「やってみたい」をカタチに!〜TYC部Vol.2実践まとめ〜 [2026年03月23日(Mon)]
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こんにちは。スタッフの伊藤です。 昨年7月から実施していた5回連続講座「Tagajo Youth Challenge部Vol.2」 第5回は各自の実践回ということで、第4回が終了して以来、受講者のみなさんそれぞれが自分のアイデアの実現に向けて活動を続けていました。 本日は、さまざまなカタチで「やってみたい」を実現させたみなさんの様子をご紹介します! ★Tagajo Youth Challenge部(TYC部)とは? 地域の活動者のお話やワークを通してアイデアの考案から実践までを体験できる、中学生以上の学生を対象にした連続講座です。 実践@ 11/29(土)「きっずボランティア講座 第4回」 企画をしたのは高校生のメンバーです。昨年開催していた市内小学生対象の連続講座「きっずボランティア講座」の第4回にゲストとして参加しました。 実践をした小野さん 子どもたちにとって少し年上の先輩という立場で、これまでのボランティア体験のお話と、自作のカードを使って通学路にある危険なことや良いことなどを話し合うグループワークを子どもたちと一緒に行いました。ワークの内容やカードのデザインはメンバー自身が考えました。 まちの課題を考えた際、自身が通っていた通学路の道が狭かったこと・暗かったことを挙げており、そこから自分にできることや子どもが好きなことなどを掛け合わせ、今回の企画の実践に至りました。 グループワークの様子 カードは、子どもたちの意見を引き出すのに大活躍。子どもたちからは、「これはあそこにあるよ」「あの場所はいつも歩いていてこわい」など、カードにない通学路の課題点・好きな点も含めて次々と意見が飛び出しました! 実践A 12/14(日)「みんなでつくるクリスマス雑貨市2025」 こちらも企画をしたのは高校生のメンバーです。昨年の12月にたがさぽで開催した雑貨市にて、松ぼっくりにビーズや毛糸、モールなどで飾り付けて自分だけの松ぼっくりツリーを作るというワークショップを出店しました。 参加者に作り方を教えるメンバーの様子 クラフトが好き・ワークショップをやってみたいという想いから、どんな内容にするかを掘り下げていきました。アイデアの背景には、自然の素材を使った工作体験に参加し楽しかったという思い出もあったようです。当時は、参加者側・ボランティア側としての参加でしたが、今回は自らが主体となってワークショップを行いました。 準備の段階では、参加した人が作りやすいか、作ったものを持ち帰りやすくするにはどうしたらいいのか、所要時間はどのくらいで当日はどんな事態が想定されるかなど。見本を作ったり当日のシミュレーションをして進めていきました。 当日会場の様子 迎えた当日は子どもから大人まで様々な年代のかた49人が参加。多世代が混ざって楽しめるブースになっていました。 こちらのブースには他のTYC部メンバー2人もボランティアとして参加しました! 実践B 3/15(日)「ペタペタ!わくわく!春の工作ワークショップ」 こちら企画したのは大学生のメンバーです。イベント内容の考案、材料の発注など準備、SNSやチラシを作成・配布しての広報、そして当日の運営と、企画の全てをメンバーが主体となり行いました。 子どもに工作を楽しんでほしい、自分自身の力で工夫できることを感じて欲しいという想いからイベントを考え、今回はしおりをシールでデコレーションするワークショップと、花紙を使ってミニフラワーポットをつくるワークショップを実施しました。 ワークショップの様子 当日は、企画をしたTYC部のメンバー1人のほか、メンバーの声がけでボランティア3人が参加。初めてのイベントということで参加人数など未知数な部分もありましたが、子どもたち14人、大人も含め30人程が訪れました。 会場の配置についても、材料をあえて受付側にまとめることで訪れた子どもと話をする機会をつくるなど工夫を凝らしており、その効果もあってか、子どもたちがメンバーと話をしたり、お絵描き用に設置したホワイトボードに絵を描いたりなど、リラックスした様子でイベントを楽しんでいるのが印象的でした。 実践をした郷古さん(右)とボランティア 来場者に楽しかった分だけ丸シールを貼ってもらうように設置した、木が描かれた台紙は、終了時にはシールのお花で満開になりました! シールで満開に! ---------- 最後に、みなさんがアイデアの実践を通して「面白い!嬉しかった!」と思ったことについて、感想を一部ご紹介します。 〇自分が思っていたよりも子どもたちから沢山の意見が出ていたことが嬉しかったです。 〇様々な人の講義を聞いたり、ワークショップの準備をしたりの準備期間が一番楽しかったです。 〇子どもの発想力やこだわり、どんどん出してくる課題が面白くて学びでした。 TYC部にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました! やってみたいアイデア、何か動き出したい気持ちを持っているかた、自分ならではのアイデアを“自分発”でカタチにしてみませんか? 地域で何かやってみたいという方、ぜひお気軽にご相談ください! ---------- ★たがさぽの会議室は18歳以下の方が市民活動等で使用する場合無料で使用することができます。 |




