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映画を通して、出会い、聞こうとする 〜第4回ボーダレス映画祭のご紹介〜 [2026年02月06日(Fri)]

こんにちは。スタッフの川口です。


今日は2月から開催する


「第4回 ボーダレス映画祭」をご紹介します。


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国籍や文化、立場の違い。

そして、言葉にされにくい想いや、社会の中で見えにくくなってしまう存在。

ボーダレス映画祭は、そうしたさまざまな「ボーダー」を越えて、

映画を通して人や社会と出会い、耳を傾けることを大切にしてきました。


今年で4回目を迎えるこの映画祭は、回を重ねるごとに、「観る」だけではなく、「感じ、考え、共有する」場として広がりを見せています。


さらに、仙台に暮らす「ストレンジャー」的状況に置かれた人たち自身がピア監督(当事者監督)となり制作した「Strangers in Sendai」の映像作品も上映されます。

Strangers in Sendai」とは、仙台に暮らしながらも、生きづらさや違和感を抱えやすい立場にある人たちが、自分自身の言葉と視点で映像を制作するプロジェクトです。

障害のある人、外国人、学校や教室以外を選んだ子どもたち、受刑者など、

さまざまな立場から見た世界が映し出されます。


■ 主催はアーティスト・門脇 篤さん

ボーダレス映画祭を主催するのは、アーティストの門脇 篤(かどわき あつし)さん。

門脇さんは、多賀城市市民活動サポートセンターで行われている令和6年度の「きっずボランティア講座」の講師も務めてくださった方です。アーティストであり、NPO法人アートインクルージョンの代表でもあります。


門脇さんがこの映画祭に込めているのは、次のような問いです。


少数者の言語化できないもの、

「見えない存在」「聞こえない声」を、

多数者の視点で無理に“見える存在”“大きな声”にしてしまうのではなく、

どうすれば、出会い、聞こうとすることができるのだろうか。


この問いこそが、ボーダレス映画祭の根底にある課題意識であり、

門脇さんがアートを続けていく理由でもあります。



■上映作品にまつわる展覧会も開催

22日から31日まで、東北駆け込み寺 居場所ギャラリーペルティカにて、上映映画に関連する展覧会も開催します。こちらも合わせてご覧ください。

  • 22日〜8
     「Strangers in Sendai 2021→2026」展
  • 29日〜15
     「パレスチナ・レポート」展
  • 216日〜23
     「獄中からの光」展
  • 224日〜31
     「豊里アート小中学校」展

■ 東日本大震災から15年の特別上映

ともだち・カワン・コミュニティが監修した『From FUKUSHIMA♡』も上映されます。

東日本大震災で福島は、揺れ、津波、放射線という「三重苦」を経験しました。

福島県外に自主避難した人、福島にとどまった人、脳性麻痺のある人、アフリカンドラムを演奏する人、そして、全国・世界からのたくさんの支援に感謝する人たち。

それぞれの立場から、どのように震災を受け止め、乗り越えてきたのか。

「等身大の福島人の今」**が、そこにはあります。


■ 映画をきっかけに、社会とつながる

ボーダレス映画祭は、答えを提示する場ではありません。映画を観て、感じて、考え、誰かと共有する。その積み重ねが、社会とつながる一歩になるのではないでしょうか。

映画が好きな方も、

社会のことを考えてみたい方も、

市民活動に少し興味がある方も。

ぜひ気軽に足を運んでみてください。開催日時や会場、上映作品などの詳しい内容は、チラシをご覧ください。




ボーダレス映画祭2026


日時:228日(土)10:3020:3010:00開場)

   3月 1日 (日)10:0021:009:30開場)

会場:せんだいメディアテーク 7F スタジオシアター

入場:無料(予約不要)


■レセプション

日時:2026227日(金)18:00

会費:1,000円(高校生以下無料/予約不要/出入り自由)

会場:アート・インクルージョン
(仙台市青葉区一番町3-8-14 スズキアバンティビル3F

※TobiLala主催による「アジアカフェ」同時開催


■オンライン上映

期間
2026
31日(日)〜38日(日)

配信
特設サイトにて
https://borderlessfilmfestival.weebly.com/


■展覧会(連携企画)

会場
東北駆け込み寺 居場所ギャラリーペルティカ
(仙台市青葉区・いろは横丁)

時間
13:00
18:00(不定休)
入場:無料

会期・内容

  • 22日〜8
     「Strangers in Sendai 2021→2026」展
  • 29日〜15
     「パレスチナ・レポート」展
  • 216日〜23
     「獄中からの光」展
  • 224日〜31
     「豊里アート小中学校」展

主催

   門脇 篤

共催

  • 一般社団法人まちとアート研究所
  • TobiLala(とびらら)

助成

  • 公益財団法人 仙台市市民文化事業団

協力

  • ふとうこうカフェinせんだいみやぎ(フリースクール ふふふる〜む)
  • NPO法人 地球対話ラボ
  • 一般社団法人 子どもアドボカシーセンターみやぎ
  • NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN
  • 一般社団法人 アート・インクルージョン
  • PSI(ピア・サポート・インタラクティブ)仙台
  • Art Lab Ova
  • 一般社団法人 東北駆け込み寺
  • 仙台イスラム文化センター
  • 合同会社 パレスチナ・オリーブ

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