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12月多賀城LUNCHトーク(17)「音楽と私とまち〜多賀城から全国への挑戦〜」レポート [2025年12月19日(Fri)]

こんにちは。

スタッフの川口です。

本日は1212日(金)に行われた多賀城LUNCHトークP


「音楽と私とまち〜多賀城から全国への挑戦」


をレポートします。


 ゲストは多賀城高等学校吹奏楽部顧問の平山俊幸先生です。多賀城高校吹奏楽部と言えば、今年もマーチンコンテストで大阪で開催した全国大会に出場し、ほかにも輝かしい成績と地元多賀城ではイベントにも多数出場し、素敵な音楽を届けてくれています。

コロナ禍からの快進撃はどのようにして起こっているのか?どんな先生が率いているのか、どんな指導をしているのか、など気になりますよね。

当日は39人の方にご来場いただきました。


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 吹奏楽は全体で輝く中に、それぞれの個人に役割があることや、ゲームのクリアのようなゴールが見えないというところに魅力を感じたそうです。

 教員になってから宮城県北部の高校に赴任し、音楽の研究事業で「郷土芸能」をテーマに地域と連携して地元民謡を発表し、吹奏楽を担当したそうです。はじめての県大会にも出場も果たし、地元ホールで定期演奏会を行ったり、遠征したりの活動を行っていたそうです。

4年後転勤の時、生徒と一緒に音楽活動を広めたことで、地元ホールの稼働率や知名度も上がったことが新聞で取り上げられました。知らないうちに、音楽が地域の一部になっていたことに感銘を受け、「音楽とまち」のつながりを感じたそうです。


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 その後、塩釜高校では合唱部と吹奏楽部を担当し、音楽の授業でもどうしたらクラシック音楽が好きになるかを考え、絵画を使った音楽鑑賞の授業などを発案。

知識がなかった合唱部と吹奏楽部の両方を指導し、合唱部も全国大会へと導きました。


そして、多賀城高等学校。活動が軌道にのったところでコロナウィルスが流行します。最大のピンチのコロナ禍。これまでのように練習時間がとれない中、限られた時間でどのように練習するかを必死で考えました。そこから短い時間で結果が出せる方法を開発したそうです。

原動力は、聴いてくれる人の拍手だそうです。

先生は、音楽が苦手だったの、できない人の気持ちがわかり、苦手を武器にしたと話します。自分のスキルを受け取ってくれる生徒がいて、演奏を聴いてくれる地域の方がいて、新たなエネルギーが生まれ、良い循環が生まれていると話します。


目標は来年の吹奏楽コンクールでの全国大会。市民のみなさんと喜び合えるよう準備をしているそうです!

短い時間でしたが、もっとたくさん先生の熱い想いとスキルをお話いただきました。

平山先生、ありがとうございました。


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演奏を聴いた子ども達から手作りの花束も!


■みなさんからのアンケートをご紹介します


・音楽を楽しみ、多くの生徒さんを全国、音楽の道に送り出されている先生の考えや歩みを 知ることができて良かったです。


・市民音楽祭で指揮をされていた先生に興味があって参加しました。また多賀城高校の吹奏楽の演奏を聴きたいと思います。


・情熱あふれる話をお聞きし、パワーをいただきました。ピンチもチャンスと考えて、前向きにポジティブに過ごしていこうと思います。


・音楽を通しての人とのつながり、嬉しさ、元気にする力ってすごい!!


・熱い思いが伝わりました。自分へのはげましになりました。ピンチはチャンスの意味が良く分かりました。


・先生の教え子や多賀城高校の活動で音楽を楽しむ人が増えていると思うので、ぜひこれからもご活躍いただき、たくさんの人を感動させてください!




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