8/23(土)実施「Tagajo Youth Challenge部 vol.2 」3回目 レポート [2025年09月15日(Mon)]
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こんにちは。スタッフの小林です。 ようやく夏の暑さも落ち着いてきた感じです。みなさん夜は眠れていますか?夏の疲れを残さないようにしたいものですね。 本日は8月23日(土)に実施した 「Tagajo Youth Challenge部 vol.2 」3回目のレポートです。 Tagajo Youth Challenge部(TYC部)は、地域の活動者のお話やワークを通してアイデアの考案から実践までを体験できる5回連続講座です。昨年度も実施し、今年度は2年目になります。 第3回目は高校生から大学生まで3名の方が参加しました。 すでに顔なじみとなっているメンバーはみんなリラックスした表情です。 この日のゲストは多賀城でイベントを企画・実施しているお二人です。 多賀城市高橋地区の商店会に活気を生み出している高橋商店会はしご部布川育美さんと、多賀城駅前に賑わいをつくっている多賀城マルシェ実行委員会の菅野伸昭さんです。 笑顔の絶えないゲストの布川さん、菅野さん 布川さんは多賀城出身で東京からUターンし、商店会を盛り上げるため2024年からたかはし土曜市実行委員会で定期的にマルシェを開催しました。2025年4月より高橋商店会はしご部として商店会の盛り上げに力を注いでいます。 講話では町としての活気がない高橋商店会にどうすれば人が集まるのか?に対して3回のイベント企画・実施を通して検証できたことをお話しいただきました。きっかけは宮城県主催の商店街NEXTリーダーセミナーを受講したことだったそうです。自分にもやれるかもしれない! と思い切ってはじめの一歩を踏み出しました。その結果、地域の人たちとのつながりが増えた、にぎわい創出のきっかけができた、出店者の方とのつながりができたなどの収穫があったそうです。 菅野さんは福島県出身で、大学進学で宮城県に来て以来ずっと宮城に住んでいるそうです。東日本大震災の復興ボランティアから活動に参加した菅野さんですが、団体の活動が無くなってしまうのはもったいないという思いがあり代表を受け継いだそうです。 講話では、震災直後に市内飲食店を復興・支援するために立ち上がった「多賀城の飲食店を復興する会」から、復興や団体の状況に合わせて数回の組織変更をしながら継続してきた活動についてお話いただきました。現在のたがマルシェでは、多賀城スケートボードパークや、第2回目ゲストのKuuUFuUUの小野寺さんなど、他団体やイベントとも積極的にコラボをしているそうで、次世代が新しいことにチャレンジできる場としてマルシェを活用してもらえたらいいと話していました。また企画から実施まで工程の説明では、自分達が面白がれるか、出店者が楽しめるか、お客さんが楽しいかの三方よしの状態になることを大切にしてきたとお話がありました。 お二人のお話の後はゲストと参加者とのトークタイムとなりました。 参加者それぞれのやりたいと考えていることに対してできることや、こうやったらいいよ!などの意見交換・アドバイスの時間となりました。 一例をあげると、通学路に街灯が少ない、歩道が狭いことが気になる高校生の参加者のこうなったらいいな!に対しては ○共感できる人を増やす ○道路の幅を広げることは難しいけれど、灯りや(縁石などに塗る)塗料を工夫することで歩道を目立たせることができるかも など、高校生ならではのできることに注目して「こうなったらいいな!」の実現に向けてアドバイスがありました。企画するうえでのアイデアが膨らみそうですね! ゲストのお二人からは、これから何か始めたいという参加者に向けていつでも相談してね!と頼れる一言もいただきました。 最後に、参加者からいただいた感想の一部を紹介します。 実践に向けてやってみたいことを考えるだけではなく、自分の暮らす地域で今まさに行われている活動を知る機会、地域の大人との繋がりが生まれるきっかけにもなっていたのではないでしょうか。 みなさん、ご参加いただきありがとうございました! いよいよ第4回目は作戦会議です!次回のレポートもお楽しみに〜 続く・・・ |




