つながりを生む場を考えるフューチャーセッションを開催しました [2025年09月08日(Mon)]
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みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。 多賀城のまちのよいところや気になるところ、気になるキーワードを持ち寄り、「こうなったらいいな」という未来の姿を描きながら、実現に向けたアイデアを出し合う多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション。参加者同士、多様な意見を聴きあうことで、新たな気づき、アイデア、関係性、取り組みなどを生み出していこうという場です。 *1回目 テーマ「暮らしやすいまちを考える」 レポートはこちら *2回目 テーマ「コミュニティの未来を描く」 レポートはこちら 8月30日(土)に「つながりを生む場とは」をテーマに3回目を行いました。 これまでの多賀城フューチャーセッションでは、未来の多賀城を考える中で「世代をこえてつながる場」「どんな人でも集まれる場」など、場に関する話題が多く出ました。 そこで今回は、場づくりをしている人、場づくりをしてみたい人、場づくりに関心のある人で、人がつながる場について考えてみようと企画しました。 ゲストは、インターンシップ事業等を通して若者の挑戦を応援する活動を行っている一般社団法人ワカツク 代表理事 渡辺一馬さんです。 当日は、20代から70代まで幅広い年代の10人が参加。 はじめに、名前と「何に期待して参加したか」をお題に参加者の自己紹介を行いました。 前半のゲストトークでは、ゲストが取り組む活動を紹介。 活動の中からゲストが思う「つながりを生む場をつくる」ために必要なこととして、以下のポイントがあげられました。 ○場のデザインの技術(場の目的、だれに参加してもらうか、どんなやり方がよいか) ○対人関係の技術(参加者の意見や気持ちを引き出し、受け止める) ○構造化の技術(出た意見を整理する) ○合意形成の技術(結論と次のアクションを確認する) 参加する人全員が価値観も目的も同じというのはむずかしく、ちがうことを前提に、当面の目標を共有することが大切と言われています。 自分たちのやりたいことだけでなく、参加してほしい・つながりたい人がどんなことを考えているかをもとに、目標を立てることが、つながりを生むことに近づきます。 後半は、自分がやりたいと思っていることの現状・活動の先に描く未来・活動をしなかったときに予想される未来の3つの視点で書き出してみて、参加者同士で共有しました。 次に、テーブルごとに1つテーマを決め、つながりを生む場をグループごとに考え、発表し合いました。 当日は、5人ずつ2つのテーブルに自由に座っていただきましたが、偶然にも共通点が多いメンバーに分かれて座っていたようです。 1つは、障がい者の就労支援のためのカフェ、こども食堂、認知症カフェなど、「福祉」「食」が共通点のテーブル。 もう1つは、「世代を越える」「まちのことを話す」「まちを知るきっかけ」が共通点のグループで、 お互いの想いや具体的なイメージを共有しながら、ワークとディスカッションが進んでいたようです。 参加者からは ・新しいつながりができた ・参加者同士で意見交換できたことがよい学びになった ・当たり前とは何か考えさせられた ・活動する上で今後どう動いていけばよいのか具体的にわかった などの感想をいただきました。 終了後も、お互いに連絡先の交換をするなど、この場をきっかけに新たな取り組みが生まれそうな予感がする会になりました。 今後の動きにも注目です! |




