8/3(日)実施「きっずボランティア講座@」 恩送りの考え方を学びました♪ [2025年08月07日(Thu)]
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こんにちは!スタッフのきょうごくです。 本日は、8月3日(日)に実施した「きっずボランティア講座 第1回」についてご報告します。 きっずボランティア講座は、小学生を対象に、ゲストのお話や活動体験を通して、子どもたちがボランティアや地域・社会の課題について学び、「自分にもできることは何か」を考え、行動するきっかけをつくることを目的としています。今年で4年目を迎えました。 第1回のテーマは「恩送りって知ってる?優しい気持ちがつなぐ未来」。ゲストには「ともだち・カワン・コミュニティ」の中鉢典子さんをお迎えしました。ともだち・カワン・コミュニティでは、年齢・国籍・障がいの有無に関係なく、さまざまな人が「ごちゃまぜ」でつながり、「困ったときはお互いさま」の気持ちで支え合うコミュニティづくりに取り組んでいます。 第1回ということもあり、学校も学年も違う子どもたちは少し緊張ぎみ。 そこでまずは、自己紹介を兼ねたゲームで緊張をほぐし、みんなで楽しく打ち解けました。自分のポーズを決めて名前を紹介し合ううちに、少しずつ笑顔が増えていきました。 ▲輪になって名前とポーズをみんなで言ってみます。 ポーズを確認する時に顔もみるので 名前と顔を一緒に覚えられますね。 続いて、「恩送り」についての動画を視聴。「恩返し」は知っているけれど、「恩送り」って何だろう?という視点で見てもらいました。 セリフのない動画にもかかわらず、子どもたちは多くのことを感じ取り、視聴後に感想を聞くと、たくさん手が挙がり、さまざまな意見が出てきました。 ▲積極的に手をあげる子ども達と、動画の感想。 5分程の動画でもいろんなことを感じ取ったようでした。 恩送りとは、優しくしてくれた人に直接恩を返すのではなく、自分のできる優しさを別の誰かに贈り、その思いやりが広がっていく、という考え方です。 その後のワークでは、子どもたちが「自分がされてうれしかったこと」を思い出して書き出しました。 など、身の回りにある小さな優しさに気づくことができました。 さらに「恩送り」の考え方を取り入れた「お互いさまチケット」の取り組みについて紹介する動画も視聴。その後は「恩送りチケット」を使ったワークショップを行いました。 子どもたちは、恩送りチケットを導入しているハンバーガーショップを想定して、店員さんとお客さんの役に分かれ、実際にチケットを「使う」「買う」体験をしました。 「チケットを使う人ばっかりだと、お店がつぶれちゃうよ〜!」と心配する子もいましたが、恩送りチケットはサービス券ではなく、前のお客さんが代金を支払っている仕組みなので、お店側の負担はありません。ワークを通して、子どもたちはチケットの仕組みや意味を自然と理解していきました。 ▲恩送りチケットを使ってみる体験。 ▲恩送りチケットを買ってみる体験。 使う人にむけてメッセージを書いているところ ▲恩送りチケットに張り付けたメッセージは チケットを使う人へプレゼントします。 ▲店員さん役の子どもたちはスタッフがサポートしながら 恩送りチケットの説明をしました。 講座終了後には、「普段の生活の中でも、自分から誰かに優しくしたい」という前向きな感想も聞かれました。 ▼子どもたちが視聴した動画はこちら 次回は9月7日、「いろんなちがいっておもしろい!カナダと日本で見つけた“自分らしさ”」をテーマにカナダのモントリオール出身で塩竃市でALTをしていて現在はアーティスト活動をしているサットさんをゲストに迎えを開催予定です。 次回のレポートもどうぞお楽しみに! |




