|
こんにちは。 スタッフ川口です。 だいぶ寒くなってきましたね。 さて、今日は11月8日(金)に行われた多賀城LUNCHトークの4回目 「LGBTQゆるやかトーク」をレポートします。 からりの内田代表と佐藤副代表による、かけあいトークはまるでラジオでトークしているような絶妙な掛け合いで行われました。 からりは2023年に立ち上げた団体ですが、お二人とも活動をこれまでもしていたので、いろいろな相談をこれまでも受けてきました。LGBTQの相談や居場所をつくっていきたいという想いから「からり」を立ち上げたそうです。 知識として知っていても、現場ではどうなのか、この言葉は失礼になるのかなどわからないことも私たちは多くあります。でもそこで距離をおいてしまうのも違っているような気がしている人もいらっしゃるかもしれません。 ・「どういう言葉が失礼になるか」 当事者本人が使うのはOKだが、相手に使うのはNGで差別用語になる言葉があること。それは外国から渡ってきた言葉であり、使われ方の歴史があるので、日本人にはなかなかわからないことだったりすること。 ・パートナーシップ制度が宮城県にはなく、当事者の方々が県外へ出て行ってしまうこと。 それが残念なのでからりの活動をはじめたこと。 (今、仙台市、栗原市は今年度中に成立予定です) ・LGBTQ の人たちは、人口の8%くらい。佐藤さん、鈴木さん、田中さん、高橋さんくらいの数の人がいること。 などなど、いろいろな話をしてくれました。 会場から「悩んでいて、カミングアウトしてくれない人へどう接したらよいか」という質問には、「なにもしなくてよいと思う。差別用語をつかわないとか、安心できる人を増やしていけば困った時に相談してくれるのではないか」と話していました。 男女だけの性別欄ではなくほかをいれるとか、彼・彼女じゃなく、パートナーという言葉を使うなどは、すぐにできることではないでしょうか。 それだけで、安心して接することができると思う方もいるそうです。 参加者の感想からは、 「個人(当事者)を支援しようというよりも、社会を変えていく一員になるという視点が刺さりました。自分にもできるコトがあるのかなと感じました」 「からりさんが活動しなくてもいい社会にしていくように行動します」 などの感想がありました。 ******************************* さて、12月の多賀城LUNCHトークは、多賀城出身のカレー職人、3FLAVOR CURRYの加藤宏幸さんが登場します! 最近、カレーで盛り上がっている多賀城の「変幻自在なスパイスカレーとつながるトーク」をお楽しみに! 冬野菜のスパイスカレーのテイクアウト販売もあるそうなので、こちらもお楽しみに買いに来てください!(予約も受け付け中です) 多賀城LUNCHトークD「変幻自在なスパイスカレーとつながるトーク」 日時:2024年12月6日(金)12:05〜12:50(開場11:45) ※11:45〜13:15までご利用いただけます 場所:SHARE LOUNGE多賀城 (多賀城駅より徒歩1分・図書館のビル2階) ゲスト:加藤宏幸さん(3FLAVOR CURRY) 参加費:無料(フリードリンク利用の場合のみ440円) ※ラウンジ内飲食自由ですので、昼食ご持参でご参加ください 申込み:申込フォーム(https://forms.gle/dBoasoSbm23BqLi27)、 電話(022-368-7745)、窓口 ※テイクアウトカレーは1,300円です! |




