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緊急!防災人ミーティングを開催しました [2024年02月27日(Tue)]

こんにちは。スタッフの金子です。


たがさぽでは2022年から不定期で、防災士や地域の防災担当、防災に関心のある人が集まって防災に関する情報交換やアイデアを出し合う「防災人ミーティング」を開催してきました。今年度は9月に開催。その際の様子はブログのレポートをご覧ください。


今年の元旦に発生した能登半島地震。連日報道される被害の大きさに心を痛めて、何かできることはないか、と思っている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでの防災人ミーティングに参加したことのある防災に関心のある人たちから「能登半島地震についての情報交換や私たちにできることはないか考えたい」とのお話がありました。


そこで、29日(金)の夜に「緊急!防災人ミーティング」を開催しました!


今回は急な開催だったため、いつもは会場のみですが、オンラインも併用して開催し、会場6人、オンライン4人の方が参加しました。町内会の会長として地区の防災のことを考えていたり、市民活動団体として防災に取り組んでいたり、能登半島の災害ボランティアに関心のある人など「防災」をキーワードにさまざまな属性の人が集まりました。


IMG_6066.JPG


被災地の状況について、みなさんが知っている情報交換を行いました。

  • フードバンクの活動をしている市民活動団体の人からは、団体の代表が被災地の支援に行ったとのことで、現地の情報提供があった。
  • 実家が富山県の人は正月に帰省して、実家の片付けをしてきたこと、報道はあまりされていなけれども、能登半島近隣の富山県でも被害が出ている。
  • 他、報道されている情報等から「水」の復旧が遅れていること、「トイレ」問題が話題となった。

被災地の情報交換を受けて、東日本大震災のときに役に立ったことについても話が上がり、東日本大震災の被災地としてできることはないか、との話が出ました。

  • 和式のトイレは足腰の悪い人は使えない。トイレを我慢するために、水分を控える人も出てくる。
  • 避難所の男女のトイレの数は同じ数ではだめ。女性のトイレは男性のトイレの3倍必要。
  • 少し先のことになるが、暑い季節の日射し除けに対処するため、ヘチマのカーテンを作る手伝いをした。

今すぐに私たちにできることは募金活動等かもしれません。

今、被災地にボランティアに行くことは難しいかもしれないが、いずれボランティアに行きたいと思っていると話をしている人もいました。


私たちが暮らす多賀城でできることはないかとの話も出ました。

  • 避難所では、女性の生理用品が不足していたり、女性が他の人と過ごす中で困ったこともあったりと聞いている。生理用品を防災備品としたらどうか、避難所の一部を女性専用にできないか。
  • 子どもや若い人たちなど東日本大震災を知らない世代も増えている。伝承していくことも大事だと思う。
  • いざというときに昔の「井戸」を使えないか。
  • 長町-利府断層が気になる。これまでは津波を想定した避難訓練をしていたが、長町-利府断層を想定した訓練をしないといけないのでは。

今回みなさんと話をすることで、私たちにできることが見えてきました。

これからも「防災人ミーティング」を開催しながら、能登半島地震についてできることや私たちが暮らすまちで必要なこと等をみなさんと考えていけたらと思います。

「防災」に関心のある人や何かしたいと思っている人、ぜひ「防災人ミーティング」に参加してみませんか?開催の予定はブログHPをチェックしてください。

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