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たがさぽのきっず雑貨市➁リポート 海のゴミのお話と捨てられるヨットの帆をアップサイクルバッグに!  [2022年09月26日(Mon)]
みなさんこんにちは、スタッフのさいとうです。


今日は9月23日(金)に開催した小学生向けの講座

「たがさぽの雑貨市きっず講座」2回目のレポートです。

1回目の様子はこちら右矢印1

こちらは毎年開催している「たがさぽのクリスマス雑貨市」に関連する講座で、団体やプロジェクトを知ってもらって、社会課題や自分にできることを一緒に考える連続講座です。


IMG_1203.JPG


2回目のゲストは七ヶ浜で活動する、しちがはまツーリズムの鈴木若子さんです。

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ヨットの帆について説明する鈴木さん



しちがはまツーリズムとは、”地域のヒトが、地域のコトバで、地域を発信する”というコンセプトの団体です。七ヶ浜に来てもらって、体験プログラムを実施する交流事業、ツアーや研修、セミナーなどの委託事業、本来は捨てられるはずの廃棄物に新たな価値を与えて再生するアップサイクル事業など様々な事業を行っています。


ワークショップの前に、海ゴミってどこから来るの? というテーマでお話しいただきました。


IMG_1217.JPG

海ゴミってどこから来るの?



ほとんどの海のゴミはまちで発生していて、まちで捨てられたゴミは川に流れていき、やがて海へ流れつく。海に流れてしまったゴミを拾うのはとても難しい。

だからこそ

なるべくゴミを出さない
ゴミはゴミ箱に捨てる
まちのゴミを拾う清掃活動をする

これらの基本的なことがきれいな海を守るためには大事なことだとお話していただきました。



鈴木さんは、デザインの仕事をしながら、しちがはまツーリズムやSEVEN BEACH PROJECTなど、七ヶ浜町を活性化する活動を行っています。今回はしちがはまツーリズムの活動のひとつである、アップサイクル事業として海ゴミになるヨットの帆を再利用してエコバッグを作るアップサイクルワークショップを行っていただきました。

IMG_1245.JPG

     イラストを描いて自分だけのオリジナルを




IMG_1272.JPG

完成したバッグと一緒に記念写真        
          

今回は12人の小学生のみなさんと8名の保護者の方にご参加いただきました。みなさんとても楽しそうにアップサイクルバッグ作りに取り組んでいました。親子で協力して帆布を切ったり、絵を描くのが得意な子はマジックでイラストを描いたり、バッグの用途に合わせてひもの長さを調節したり、それぞれ工夫して自分だけのオリジナルなマイバッグを作っていました。


○小学生のみなさんの感想、意見です

「バッグにヨットのプリントをするのが楽しかったです、ありがとうございました」

「“誰かが捨てないとゴミにならない。”という言葉が心に残りました。私たちはゴミを捨てず活用すればいいのですね!」

「海のゴミ拾いのボランティアに参加したいです」
「ごみのポイ捨てはしないようにします!」

「ヨットからすてきなバッグつくれることにおどろきました」
「今日はありがとうございました!!作ったバッグ、大切にします」



○保護者の方からも感想をいただきました!


「まずはゴミを出さないことを考えようと思った。これ以上不要なものを買わず、もらわず、ゴミを出さないこと」

「捨てるものをかっこよく新しいものにうまれかわらせるアイデアがすばらしいなって思いました」「バッグ好きなので…、とてもたのしかったです!」

「海のこと、ゴミのことを知ることができて、とても貴重な時間になりました」

「捨てられた物を再利用しようというのは簡単ですが、実際に素敵なバッグを使っていらっしゃって感動いたしました。また、ワークショップで作らせて頂けた大変感激いたしました」

「海に限らず、ゴミは捨てない、きちんと分別して家で捨てようと思いました」


など、さまざまなご意見、感想をいただきました。

ゴミは拾えば良いのではなく、そもそもゴミにしないことが大切なんですね。多賀城は砂押川という大きな川もあるので、連携して自然環境について考えることも大切ですね。

次回は10月9日(日)にコッペの飯嶋さんから「クッキーと障害とお金の話」を、大塚さんから「墨ワークショップ」を行っていただきます。

今回の雑貨市キッズ講座に参加している小学生のみなさんには、12月4日のたがさぽのクリスマス雑貨市で団体をサポートするボランティア体験&買い物体験をしていただきます!


引き続きリポートしますので、お楽しみに!

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