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保育所で地域ぐるみの避難訓練 [2022年09月19日(Mon)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

台風14号の動きが気になりますね。備えを確認しておきたいところです。
ひらめき参考となる情報
 【コロナ禍でもすぐできる!防災アクションガイド】大雨・台風への備え
 多賀城市 防災のページ


さて、本日は、防災の取り組みをご紹介します。
9月13日(火)に行われた桜木保育所の避難訓練のようすをお伝えします。


今回の避難訓練は、地域のさまざまな団体・機関が協力して行われました。

自力の避難が難しい未就学児の防災活動に取り組む一般社団法人Bird’s eye、防災士の資格を持つ郵便局長町内会市危機管理課が協力。
たがさぽは、地域のみなさんをおつなぎする役割を担っています。

この地域ぐるみの防災の取り組みは、昨年度から始まりました。
右向き三角1昨年度の取り組みのようすはこちら
 ・未就学児の防災を地域で考える−第2回こども防災の日をつくる会
 ・まめまめ保育園・防災士の郵便局局長さんと おさんぽ防災訓練してきました!

事前に打ち合わせや下見を重ね、訓練の想定やルートを検討し、当日を迎えました。


3〜5歳の園児27人がいつものようにお散歩に出発。

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立ち寄った公園で地震が発生したという想定で訓練が始まりました。
揺れが収まるまで、姿勢を低く、頭を守ります。

IMG_1119.JPG


揺れが収まったところで、大津波警報が発令。
保育士さんが園に連絡を取り、避難先を決定します。
先発隊が建物の倒壊の有無など経路の安全を確認してから、園児たちも避難し始めます。
先発隊は、保育士さんと地域の郵便局長。防災士の視点でアドバイスいただきました。

IMG_1125.JPG


今回の訓練では、今年発表された新たな浸水想定等も考慮し、箱塚橋を渡り、津波避難ビルの市営鶴ケ谷住宅で垂直避難をしたあと、指定避難所の天真小学校までの避難経路を確認しました。

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避難の途中では、鶴ケ谷親和会の鶴ケ谷みまもり隊のみなさんが、トランシーバーで連絡を取り合いながら誘導に協力
事前に東日本大震災の被災の状況や道路の交通量などを教えていただき、ルート決めに反映させました。今回は、保育所がある桜木北区、鶴ケ谷住宅自治会のみなさんにもお話を伺いました。
地域の状況に詳しいみなさんの協力は心強いですね。

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保育士さんは園児たちに「ブロック塀が倒れてきて危ないかもしれないので、離れて歩きます」「まだ津波が心配なので、もっと高いところに行きます」などと声がけしながら歩いていました。

IMG_1170.JPG


無事、天真小学校に到着。

地域の方々と一緒に行う避難訓練は初めてだったと保育士さん。
「地域の方とつながりができ、いざというときの安心になるとともに、今回の経験を今後に活かしたい」とお話されていました。


地域と連携した避難訓練は、今年度、他の保育所でも予定されています。
未就学児の防災の取り組みは、地域全体の防災を考えるきっかけにもなっています。
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