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たがさぽのきっず雑貨市@リポート 共生社会をめざす 耳の聴こえないパン職人の島おこしのおはなし [2022年08月16日(Tue)]

こんにちは。

スタッフの川口です。


今日は87日(日)に開催した小学生向けの講座


「たがさぽ雑貨市きっず講座」についてレポートします。


こちらは毎年開催している「たがさぽの雑貨市」に関連して、団体やプロジェクトを知ってもらい社会課題について知ってもらったり、自分にできることを一緒に考える連続講座です。多様性を楽しんだり、共生社会を体感するよい機会です。


1回目のゲストは浦戸花物語プロジェクトを主宰する羽生裕二さんでした。


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耳の聴こえないパン職人の羽生さんが目指している、誰もが暮らしやすい共生社会をめざして、6次元化による島おこしの話や、小学校時代から結婚、震災、パン職人になるまでのお話など、経験と想いを交えて口話でお話していただきました。


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 また、かんたんな手話講座とお買い物体験をしました。

手話講座ではなく、羽生さんと会話とコミュニケーションするのが目的です!それがもっとも共生社会を学ぶ近道だと思いました。

小学生のみなさんの手話の覚えが早く、羽生さんも驚いていました。きっと、羽生さんとお話したいという想いが強かったからだと思います。


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 ただ、聴覚障害の方はすべての人が手話をできるわけではなく、中途障がいの方だとなおさら手話を知らないことや、コミュニケーションの手段は手話だけでなく、口元をみて話す口話や文字でのコミュニケーションなどもとても有効だということをお話いただきました。

コロナ禍で口元が見えないことで、今とてもコミュニケーションが難しいことも学びました。


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参加した12人の小学生のみなさんはとても真剣にお話を聞いていて、メモも書ききれないくらいたくさんとっていました。

コミュニケーション手段についてもしっかり理解していました〜。


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小学生のみなさんの感想


「聞こえない人とコミュニケーションをとる方法は、手話だけでないことがわかりました。こんど家族と一緒に浦戸諸島に行ってみようと思います」


「手話を少しでも知りたいな〜と思っていたので覚えて会話ができたのでよかったです。もしも使うことがあったらその手話を使って会話できたらいいなと思います」


「大人になったら(羽生さんのような)ことをしたい」


「しょうがいのある人ともコミュニケーションをとって仲良くなっていざという時に助けてあげたりした!」


「しょうがいしゃの方とのコミュニケーションを文字でとれることを知って、いつもなにか書けるものを持っておこうと思いました。」


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保護者の方からも感想をいただきました!


「小さなことから、世界にはいろいろな人がいることを知って欲しいなと思い、社会体験を重ねさせたいなと思いました。浦戸のことや震災のことも伝えていきたいと思いました」


「自分の知らない世界にどんどん参加して子どもと一緒に学んでいこうと思いました」


「買うことが応援になると思ったので、選ぶときによく見て知って買いたいと思いました」



まだまだたくさんの感想をいただきました!

次回は923日(祝)にしちがはまツーリズムさんをお招きして、アップサイクルワークショップと海のおはなしをお聞きします。

今回参加している小学生のみなさんは、124日のたがさぽの雑貨市で団体をサポートするボランティア体験をする企画です!


引き続きリポートしますので、お楽しみに!

タグ:雑貨市
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