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【レポート】自治会・町内会の情報交換会@ 鶴ケ谷親和会「水辺の防災」取り組み事例を紹介します! [2021年11月15日(Mon)]

こんにちは。

スタッフの川口です。気持ちの良い天気が続いていますね〜。


今日は少し遅くなりましたが、1022日(金)に行われた


  「多賀城 自治会・町内会わがまち情報交換会

   -あなたの地区はどうしてますか?-


についてリポートします。

「水辺の防災」「コロナ禍での情報発信」「人材発掘」の3つのテーマで情報交換し、18人が参加し、8つの自治会・町内会の事例トークと情報交換を行いました。


「水辺の防災」について、鶴ケ谷親和会、東田中南自治会、新田三区の3つの自治会・町内会の取り組みをお聞きしました。今日は鶴ケ谷親和会の取り組みからご紹介していきます。

 IMG_0005.JPG


    

鶴ケ谷親和会「動ける体制づくり、いざという時どうする?」

鶴ケ谷町内会の町内会長の佐藤昶彦さんにお話しをうかがいました。


鶴ケ谷.jpg


■取り組みのきっかけ

コロナ禍で、親和会の活動ができない状況でしたが、町内会の役員として何かやりたいという想いがあり、コロナ禍だからこそ普段取り組むことができないことをやろうという話になりました。鶴ヶ谷親和会の弱点を探る中で、防災活動と要支援者に向けた活動に手を付けられていないという話になり、役員全員で取り組むことになりました。


■これまでの取り組みから

平成16年に「地震防災ハンドブック」、を作成、平成24年に「鶴ヶ谷親和会防災対策本部運営要項」を作成しています。しかし、組織図や運営要項を作ったものの、「実際に動けるのか?」という疑問、「それらを使用した訓練をやっているのか?」「実際誰がやるのか?」という課題がありました。


■今年に入ってからの動き

初心に帰って、自主防災組織検討委員会を立ち上げました。実際、動ける体制をつくるために、年5回(研修を2回、実際の活動のための検討会を3回)計画をしています。

役員、老人クラブ、子ども育成会、婦人防火クラブ、みまもり隊、民生児童委員、町民代表で活動を始めました。

地震・台風・集中豪雨などの災害への取り組み、高齢者・避難行動要支援者の安否確認や避難支援の取り組み、子どもたちの見守りと健全な育成への取り組みを行います。

町内会がやれる範囲で、無理のない活動をしようということが前提です。身近なことから取り上げたいと思っています。


○鶴ケ谷親和会取り組みメモ

・鶴ケ谷親和会では、みまもり隊は、週2回の小学生の下校の見守りを行っていて、毎週月曜日に無線応答機の訓練を行っているそうです。現在26名の隊員が在籍していて、全員で無線でやり取りし、いざという時に使えるように活動を行っています。


・青色回転灯みまもり隊による巡視、防火クラブの防火啓蒙活動、老人クラブの情報交換、趣味の愛好会も9つもあり、活発に活動しています。そこからの人材協力(夏祭りや新年会など)があるので、良い連携が生まれています。


・自主防災組織委員会では、勉強会を実施し、その後地域のいろいろな人達たちと実際の活動に向けた検討会を行っていくそうです。


実際に動ける体制を地域のいろいろな立場の人たちとつくりあげていくというところや、要支援者への取り組みを具体的に考えていくというところがすばらしいですね。

これからどのような取り組みになるのか、鶴ケ谷親和会さんにまたお話をお聞きしたいと思います。


次は、東田中南自治会の取り組みをご紹介します!

こちらの模様はたがさぽYoutubeたがさぽチャンネルで動画発信予定です。

お楽しみに!


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