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東北学院大の学生の皆さんが、多賀城のコミュニティについて学びました! [2021年10月23日(Sat)]
こんばんは!スタッフの佐藤です。

10月11日(月)に、東北学院大学工学部の講義「地域の課題U(地域課題版)」の第3回講義があり、今年もたがさぽスタッフがゲスト講師として参加してきました。その様子をレポートします。

この講義は「地域社会が抱える諸問題の発見、調査、解決策提案までのプロセスを学ぶ」ということを目的として、週1回、計15回の授業を半年間かけて行います。
第3回講義では、学生の皆さんが多賀城市の概要や地域コミュニティや活動について理解することが目的で、
・多賀城市地域コミュニティ課の職員
・たがさぽスタッフの渡辺
からのお話と、そのあとの質疑応答を通してより理解を深めていくという流れでした。

ちなみに今回の講義はオンライン形式で、先生とゲスト講師はたがさぽの会議室から配信しました。
全員の顔が見える.JPG

多賀城市地域コミュニティ課の職員の方からは
・地域って、町内会ってなに?
・地域、町内会が抱える課題
・これからの町内会について

などをお話いただきました。
江口さんの講義モザイク黒.jpg

その中で、町内会の組織や活動のあり方について、人気の漫画を使ってのおもしろい例え話がありました。
会長がトップとして組織をまとめている「トップダウン型」『ドラゴンボール』
目的のために人が集まり、それが達成されたら解散する「プロジェクト型」『鬼滅の刃』に例えることができるのだそうです。


わたなべさんと江口さん.JPG
今回のゲスト講師のおふたり


また、たがさぽスタッフの渡辺からは
・たがさぽの概要と役割
・NPO、地域づくりとは?
・多賀城で活動しているNPOの活動目的&活動内容の紹介

などをお話しました。
地域の課題を自ら進んで解決しようという目的を持って活動するのがNPOであるということを、5つの団体の紹介を通して具体的に説明しました。
モザイクたがさぽの役割.jpg


質疑応答では、地域コミュニティ課の方に対して「町内会の役員となる人はどのように探すのか」「人口問題のために、特に若い世代に向けて取り組んでいることがあるか」という質問がありました。
またNPOについても学生の皆さんにとって印象的だったようで、「達成目標と現状の把握はどうしているのか」「目標が達成されたらどうするのか」という質問が出されました。

また地域コミュニティ課の方から逆質問がありました。「町内会にとっての『若手』は何歳ぐらいだと思いますか?」という質問に対し、学生全員が20〜40代までに手を挙げていました。しかし実際は50代くらいの人を指すことがほとんどだそうで、イメージとギャップがあることがわかりました。

今回の講義は学生の皆さんにとって、地域の課題を解決するための視点を持つためのステップとなったのではないでしょうか。今後、この講義では地域コミュニティに関する仮説を設定し、その解決のために調査なども行い、提案書を作成します。どんな提案が出てくるか、楽しみです。

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