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身近な人を支えるゲートキーパー [2021年06月10日(Thu)]
こんにちは。スタッフのなかつです。

毎週木曜日は市内外の取り組みをご紹介します。



新型コロナウイルス感染拡大の影響が長引いていますね。
新しい生活様式を実践しつつも、私たちの暮らしにさまざまな影響が出ています。

みなさんの身の回りに悩んでいそうとか、ちょっと気になる、心配だなと思う人がいたりしないでしょうか。
身近な人が悩んでいると気づいたときに、私たちはどのように関わればよいのでしょうか。また、できることはあるのでしょうか。


そんなときに役立つのがゲートキーパーという考え方です。
ゲートキーパーとは「悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ見守る人」のことです。特別な資格があるわけではなく、家族や同僚、友人など、周囲にいる人も役割を担うことができます。
参考:厚生労働省 命を守る「ゲートキーパー」とは?
   https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/gatekeeper/



若者の働く・学ぶことに関する相談に応じ、応援する活動を行っている認定特定非営利活動法人Switchは学生向けに『仲間を支える身近なサポーター WAKAMONOゲートキーパーハンドブック』を2020年3月に発行しました。(宮城県若者こころの支援モデル事業)

IMG_4285.jpg


いつもと違う感じに気づいたとき、悩みを打ち明けられたとき、どのような声をかけたらいいのか、どのように接したらいいのか、具体的な対応が書かれています。

「おはよう!体調どう?」
「久しぶり!最近どう?」
いつものあいさつに一言プラスする声がけは、明日からでも取り組めることかもしれません。
必要があれば相談にのることを伝え、今まで通り声をかけ、見守ることも、支えになると言います。
逆に安易な励ましなどしてはいけないことや、県内の相談先の情報、そしてゲートキーパーとして話を聞く側のセルフケアについても書かれています。


この『ゲートキーパーハンドブック』は当センターで閲覧できるほか、Switchより数冊お分けいただいたので、気になる方は窓口までお問い合わせください。

また、Switchでは学生ゲートキーパー養成講座も実施しているとのこと。学校での開催のほか、サークルや地域の活動に取り入れてみたい学生などからの問い合わせにも応じているとのことです。
認定特定非営利活動法人Switch
https://switch-sendai.org/

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