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日常を見る視点【東豊中防災MAPから見えてきたこと】〜ヒントやきっかけのタネ〜 [2021年03月12日(Fri)]
スタッフおくむらです。


東日本大震災発生から10年が経ち、これからはいまだ先の見えないコロナ禍を踏まえた新たな防災や地域つくりの視点が求められます。


たがさぽでは、3月14日(日)に、東日本大震災の時の町内会や地域の取り組みや課題をこれからの地域づくりのヒントにすべく座談会を開催します。




座談会に先立ち、各階に関連展示を設けていますが、座談会当日は「若い世代の目線でみた防災」のひとつとして、市内東豊中学校が防災学習で取り組んだ防災MAPも展示します。

東豊中学校の取り組みについてはtagNo92で紹介しています。


東豊中学校のこの取り組みについての視点は

【自分の住む地域について知ること,と同時に違う地域に住んだ時にでも行かせる基礎知識を学ぶこと】

と富岡先生に伺いなから先生と一緒に展示する作品を選定しました。

富岡先生.jpg
お借りしたのは、現2年生が1年生の時に制作したもので大代・笠神地区の各グループの作品
右下)「空地で水を吸ってくれる」このコメントが気になりますね目


この場所にあることを知っていると.jpg


「(防災貯水槽が))ここにあることを知っていると消防の人に教えてあげられる」
という気づきコメントが!


なるほど、町内会の役員や消防団などに所属していなくても、日ごろから自身の生活圏内を意識することで、いざという時に地域の防災のひと役が担えるのかもしれませんね。

いろんな世代のいろんな視点で連携・協力すること。
それは、防災に限らず住みよい誰にも優しいまちづくりの第一歩のようです。

先生にこの防災学習のお話を伺う中で印象的だったことがあります。
東日本大震災について考えたときに、現中3生は震災当時5歳。現中1生は3歳ということになります。震災時の記憶や想いには大きな違いがあり、また同じ校区であっても大代地区(沿岸部)と笠神地区(内陸部)では見聞きすることの差もあるという点でした。

これからの防災や地域の取り組みを考えたときに、幅広い世代・様々な活動の交流の場をつくる取り組みをたがさぽも模索していきたいと思います。

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