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「町内会はみんなのために」すみだ24年の取り組みで見えたこと [2019年12月01日(Sun)]

こんにちは。早いもので今日から12クリスマス

寒い夜はアツアツのちゃんぽんが食べたくなるスタッフおくむらでするんるん



111日から1ケ月に渡り、たがサポ2階フリースペースで開催した

【「すみだ」からみる多賀城の歴史】の展示。

隅田地区をはじめ、多賀城の町内会・自治体のこれまでの歴史と取り組み展示していました。ご覧いただきましたか⁈




すみだ地区の24年間(1995年〜2019年)の歴史が詰まった内容でしたが、すみだに住んでいなかった方も

「あ〜そんなことあったのねぇ」

「この頃私は〇〇をしていたなぁ」なんてご自分のミニ歴史をふりかえる機会にもなったようでした。



期間中、11/22(金)には【トーク 言いたい放】と題し多賀城の町内会や自治会運営に関わりのある方や市民活動団体・県外からの移住者の方、仙台市からの参加の方等17名の方とともにすみだ地区で今年春まで区長を務められた佐藤司さんの24年間の取り組みと根底の想いを伺いこれからの町内会・自治会運営の可能性を語り合いました。


すみだトーク(司トーク).JPG

当日の様子は20191127日(水)河北新報(17/右上)に掲載されました。




<司さんのお話>


24年前、町内会の円滑な運営が急務との思いから「これではイカン!」と区長に就任するにあたり3つの宣言をします。


@    会員(住民)の声を聞く


A    新しい企画を開催し会員同士の理解と親睦を図る


B    会報をつくる!



これらの宣言は、242号にわたり発行した会報「すみだ」ではっきりと見て取れるものでした。




トークの後は、日ごろなかなか交流のない市民活動団体等とのつながりも生まれ


司さんの「楽しくやらなきゃ続かなない!」を実現すべくきっかけにもなりました。


交流会H.JPG



それから、もうひとつひらめき

町内出身で世界的バイオリニストの郷古廉(すなお)さん。

小学生の時に世界一になり会報「すみだ」でも大きく取り上げて集会所での演奏会も催したそう。

そして、今月22日多賀城文化センターでリサイタルも開催されますぴかぴか(新しい)


郷古廉青年リサイタルチラシ.JPG 郷古さん面影ありますね目


会報「すみだ」には、土地とともに人々の記録を残した役割も感じられますハートたち(複数ハート)




最後に・・・

「町内会は義務ですか?」という問いに何と答えるか。



トーク終盤に出たこのテーマに


・外灯やゴミ収集所の整備や清掃活動など住民の生活環境を整える活動をやっているのだから義務と言い切るべきだ!


・義務と押し付けず、活動の有益性を感じてもらう。


・理解を促す働きかけ心掛けて、町内会費を収めてもらえた。


・安心して暮らせる町づくりの為の活動をやっている!と胸を張って伝える。


・義務ではないが、「では外灯やゴミ出し等どのようにするか」と問いかける。


等の声がでました。




皆さんなら、どうこたえますか。


そして、


みなさんはどうしたら「この町に住んでよかった」と言ってもらえると思いますか。




明らかに人口減少や世代分布が変わりゆくこれから。


自分のできることを持ち寄って「楽しく続けられるまちづくり」に関わっていけたらと感じた11月でした。




この続きは、あなたの町内でもやってみませんか。




耳小耳情報〜耳


今回とりあげた、すみだ地区の24年間242号にわたる会報「すみだ」。


フリースペースでの展示は終了しましたが、同2階印刷室内の本棚にファイル保管しておりますので、ご自由にご覧いただけます。 











 
  
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