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学童現場の改善へ 宮城県学童保育ネットワーク [2019年01月17日(Thu)]

こんにちは。


スタッフの川口です。


毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。



本日紹介するのは、


宮城県学童保育ネットワーク です。

school_gakudou_hoiku.png


  東日本大震災後、全国の学童保育関係者からの支援を通じてつながった県内の学童保育に関わる方たちが、市町村を超えてつながりました。

 それをもとに、子どもたちのすこやかな育ちのために、放課後健全育成事業(学童保育)をさらに向上させていくことを目的として、放課後児童支援員や学童保育を利用する児童の保護者などで2017年に宮城県学童保育ネットワークが設立されました。


 県内の学童保育施設は647カ所あり、2017年時点で約25,000人が利用しています。支援の研鑽の機会が少なく、施設によって保育の質にばらつきがあるという課題がありました。


 宮城県学童保育ネットワークは、放課後児童支援員の資質向上をはかり、子どもたちや保護者が安心して生活できる環境を目指しています。そのため、学童保育に関する学習会の開催などの活動を、たがさぽに拠点を置き行っています。


学童保育は、1940年頃に市民の声から始まりました。1960年頃には国や地方公共団体への制度化を求める声が高まり、1997年に法制化し児童福祉法を根拠にもつ公的事業になりました。


しかし、201811月の地方分権改革有識者会議では、現場の人手不足の解消策として、今まで「従うべき基準」と定められていた「放課後児童支援員」の資格と配置基準を、「参酌すべき基準」(参考にすべき基準)とするとの方針が示されました。


 こうなると、「資格者がいない」「支援員の一人配置」という事態も考えられるということで、学童保育ネットワークでは保護者も子どもを安心して託すことができないと考えています。


そこで、ネットワークの全国組織である全国学童保育連絡協議会では、基準緩和をストップするための署名活動に取り組んでいます。



興味のある方は、全国学童保育連絡協議会のHPをご覧ください。


HPhttp://www2s.biglobe.ne.jp/Gakudou/




Posted by 川口 at 13:29 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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