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自分らしい生活を取り戻せるための支援を行うNPO [2018年12月20日(Thu)]

こんにちは。スタッフのさいじょうです。


毎週木曜は市内外の団体や取り組みを紹介しています。


本日は、路上生活者の自立を促す為の活動をしている


NPO法人仙台夜まわりグループを紹介します。



NPO法人仙台夜まわりグループでは、厚生労働省によるホームレス概数調査を受託して、実施したところ、宮城県内の路上生活者は99名、仙台市内は96名、栗原市、気仙沼市、塩釜市各1との結果が出ました。(2018.7.14調査結果・厚生労働省公表)

全国的には減少傾向にある路上生活者ですが、仙台市内では東京23区及び政令指定都市(20都市)の中で、7番目の多さとのことです。


2001年に始まった夜まわりグループの活動は、職を失い当方に暮れ、路上生活を余儀なくされている人たちが、自分らしい生活を取り戻せるような支援活動を行っています。


定期的な食事会・炊き出しの活動をしながら、当事者の状況を把握し関係をつくっていくほかにも、毎週木曜日、みやぎNPOプラザで軽食とお茶の提供、散髪サービス、映画上映でゆっくり過ごしてもらう『ゆっくり過ごす会』の開催や、路上生活者のみが販売できる雑誌「ビッグイシュー」の販売員の支援など、当事者に寄り添った様々な支援をしています。


※『ビッグイシュー』についてはこちらをご覧ください→



また、寒くなる11月から翌3月までは凍死者・餓死者・孤独死を出さないよう、支援活動回数を増やすなどの「越冬支援」も行っています。これから迎える年末年始は官公庁の施設が閉鎖になり昼間いる場所がなくなるなど、さらに支援が必要になります。



増え続ける路上生活者は決して働きたくないわけではないのです。

働けない理由や状況があるのです。



もっと詳しく知りたい、協力をしたいと思った方はぜひ、HPをご覧ください。


NPO法人仙台夜まわりグループHP

Posted by 西條 at 09:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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