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編み物で、癒しを実感できるコミュニティ。 [2018年11月01日(Thu)]

こんにちは。スタッフのさいじょうです。


毎週木曜は市内外の団体や取り組みを紹介しています。


本日は、お隣りの町、七ヶ浜町で活動している

一般社団法人ヤーン・アライブを紹介します。


東日本大震災の被災者の生きがいづくり・集いの場として、テディ・サーカさんを中心に始まった編み物教室は、おしゃべりしながら、お母さんに一緒についてきたお子さんをみんなで見守りながら編み物を一緒にしていくうちに、癒しが実感できるコミュニティになっていきました。


仮設住宅が閉鎖される際、これまで培われたコミュニティがなくなり参加者が塞ぎこんでしまうことを懸念したサーカさんは、寄付金をもとにヤーン・アライブ・ハウスを建設し現在も心の復興の場として編み物教室を続けています。


また当初、自分たちのためにしていた編み物への意識が変わっていき、自分たちより被災している方へ…という想いも生まれさまざまな取り組みがはじまりました。


一般社団法人ヤーン・アライブとしての最初のプロジェクトは、気仙沼の被災者の方々へ手編みのブランケットを寄付するものでした。編み物をするメンバーももちろん被災者です。しかし、他の人に何かをすることに幸せを感じたメンバーは、気仙沼への寄付以来、国内の被災地、病院や孤児院、そして国外へも制作したマフラーやブランケットなどの寄付をする活動を続けています。


被災者として受けた支援を、同じように支援していきたい、お返しをしていきたいという想いと目的を持った作品に仕上げる。それはメンバーにとって、生きがいであり楽しみなのです。


これまで様々なプロジェクトを達成してきたヤーン・アライブは、現在、フィリピンの子供たちへのクリスマスプレゼントとして帽子を編むプロジェクトを行っています。参加されたい方は、小学生サイズの飾りなし(ポンポンなどかさばる物)の帽子を編んで、ヤーン・アライブへお送りください。(11月10日まで。)


詳細は→こちら

HPは→→こちら


秋の夜長、久しぶりに編みものをしてみるのもいいかもしれませんね。


また、ヤーン・アライブの活動写真や作品を11月25日(日)まで、七ヶ浜国際村で展示しています。


入口を入ってすぐに、編み物で作られた大きなキューブのオブジェがあるのですが、カラフルで温かみがありとても素敵です。ぜひ、興味のある方は足を運んでみてください!


YARN×ALIVE展(ヤーン・アライブ)→


一般社団法人ヤーン・アライブ

七ヶ浜町花渕浜上清水沢27-2 電話番号090-6170-1764


Posted by 西條 at 09:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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