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140匹しかいないシマフクロウを みんなで守る [2018年10月18日(Thu)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は、市内外の取り組みをご紹介しています。

本日は「NPO法人シマフクロウ・エイド」のご紹介です。
絶滅危惧種である「シマフクロウ」の保護・保全活動、普及啓発活動を行っています。

北海道に生息するシマフクロウは、以前は北海道中に暮らしていましたが、その数も減少し、今はおよそ140匹。原因として、生息地であり河川に豊かな栄養を供給していた広葉樹林が、大規模な開発によって激減したことが挙げられます。そのことにより、シマフクロウの主食である魚がいる川も少なくなりました。また、餌を捕る際の交通事故や、電柱での感電事故で命を落とすこともあります。

「シマフクロウ・エイド」では、食べ物や安心して休む場所を提供する保護活動や、シマフクロウや保護活動についての理解・関心を促すための講座や研修などを行っています。

活動を通して、周囲の人にも変化が生まれています。たとえば、以前はカメラマンが興味本位で森に入ったことで、シマフクロウが身の危険を感じ、繁殖放棄をしてしまうといった事例がありました。しかし、課題を共有したことで、自分の立場でシマフクロウの保護・保全につながる行動をしようという機運が生まれてきたそうです。
生態について知ること、理解を深めることが、今までの行動を振り返ったり、これからの行動を変えていくことにつながります。

シマフクロウの数が増え、安心して暮らせる環境を作ることは、その地域に住む人が農業・漁業を持続的に続けるための環境保全にもつながっています。現在では、民間や漁協・農協・自治体・企業などによる植林も増えているということです。

シマフクロウが住む北海道から離れていても、さまざまな形で活動を支援をすることができます。自分に合った形で、支援をしてみませんか?

詳しくはこちらをご覧ください。
https://fishowlaid.jp/support/
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