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人が集まる、まちの中の本のあるスペース・イベント [2018年05月24日(Thu)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介します。


JR石巻駅から商店街を歩いて10分ほど。
壁面にあたたかみのある木の本棚。
料理や住まいなど暮らしに関するもの、地元石巻や東北にちなんだもの、子ども向けのものなど、探すのが楽しいラインナップの本たち。
本棚の前のスペースでは、靴を脱いでくつろぎながら本を読むことができます。

もう一方の壁では、展示が行われていたり、全国各地のフリーペーパーを手に取ることもできます。

週に3回開かれるこのスペースの名前は「石巻まちの本棚」

2013年に誕生したこのスペースでは、本の閲覧・貸出のほかにも、本にまつわるワークショップも行われています。
ブックカフェ店主、本屋さん、出版社の方、雑誌発行人など、本に関する仕事に就いている方からノウハウを学ぶ『いしのまき本の教室』
本の著者を招いたお話会やワークショップなどの魅力的な企画に、地元の方はもちろん、石巻を訪れた方も立ち寄るスポットになっています。

運営は、震災後の石巻のまちづくりに取り組むISINOMAKI2.0と、被災地に本を届ける活動を行う一箱本送り隊との共同プロジェクトとして行われています。

石巻まちの本棚
http://bookishinomaki.com/


「石巻まちの本棚」が誕生するきっかけとなったのが、2012年に行われた「石巻ブックエイド一箱古本市」。
そこに集まった人たちから、以前より人通りの少なくなった中心市街地に本のあるコミュニティスペースをつくるアイデアが生まれたことから「石巻まちの本棚」づくりが始まったそうです。

一箱古本市は、段ボール一箱分の古本を持ち寄って販売する、だれでも本屋さんになれるイベントです。
東京で始まり、現在は全国各地で開催されています。

まちの本棚ができたあとも毎年川開きの時期にあわせて開催されている一箱古本市。
2018年の開催が決まり、店主さん(出店者)と助っ人さん(運営のお手伝い)の募集が始まっています。

今年もやります!石巻一箱古本市!
http://bookishinomaki.com/event/606/


本を介したスペースとイベントを体感して、自分の住む地域や活動に活かしてみませんか。
Posted by nakatsu at 11:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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