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TAGAJO Future Labo 3rd season「マイアプローチ発表会」を開催しました! [2018年01月29日(Mon)]
こんにちは、スタッフの武内です。


本日は1月20日(土)に行われたTAGAJO Future Labo 3rd season(以下TFL3)の最終回となる7回目『マイアプローチ発表会』の様子をご報告いたします!

20180120-01.JPG


まず初めに、《TAGAJO Future Labo》とは

●例えば、『何かをしたい!』と思っているけど、その“何か”が見つからない…

●例えば、『自分の特技を地域に活かしたい!』けど、どうやれば活かせるだろう…

●例えば、『したいことはある』でも、なかなか行動までたどり着けない…


そんなちょっとモヤモヤした想いを取り払い、一歩踏出す・動き始めるキッカケを、様々なプログラムや仲間とのディスカッションを通し整理する場です。


TFL3はこれまで6回に渡り、受講者の方々が持つ『何かをしたい!』という想いに向き合う時間と場所として、考えを整理するワークショップや、受講者同士のディスカッション、過去に行った第1・2期のTFL卒業生のお話、既に活動している方々の現場にお邪魔してお話を伺うことなどを通して、想いをまとめるお手伝いをしてきました。

時には

20180120-02.JPG

このような企画も行いました。


約半年に渡る講座の間、受講生のみなさんは、自分の想いを形にするためまずは名刺を作るなど、それぞれの方が“できること”から積極的に行動し、想いを磨き上げ、『マイアプローチ発表会』の日を迎えました。


発表会には、『受講生の方々がまとめたプランを聞いてみたい』という方を聴講者として募集しました。

また、既に地域で活動をしている方をゲストにお迎えし、ご自身の体験・経験を伝えていただくゲストトークも行いました。


発表会当日の様子です。

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たがさぽスタッフによるオープニング挨拶後の『TFLとは?』をご説明しているところです。


続いてゲストトークです。

TFL3マイアプローチ発表会のゲストは、community cafe&guided tour タガの柵 代表の松村正子さんです。

20180120-04.JPG


松村さんからは、受講者の皆さんへのエールとして、TFL受講後に自らのプランをどのようにして実現していくことができるか、をご自身の実体験を交えてお話しいただきました。

東日本大震災前まで宮城県外でお仕事をしていた松村さんは、震災後、報道などで生まれ育った多賀城の惨状を見てUターンを決意します。

多賀城に戻ってからは、多賀城のために何かをしたいという想いを持ちながら、市民活動など地域に密着した活動に参加します。その中で多賀城のことを改めて学びながら、多賀城の資源を活用して何かできないかを模索していったそうです。そうした時に、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスによる起業などを考える人たちが学ぶ講座への参加を決め、現在の活動である『community cafe&guided tour タガの柵』の元となるプランを練り上げました。


そんな松村さんも、講座終了後すぐに行動できた訳ではなく、自身のプランが本当に実現可能なのか10ヶ月ぐらい悩んでいました。その時、講座を通してつながりができた人たちから刺激を受け『悩むよりも、やってみる!』という気持ちに向かって行ったそうです。


その後の松村さんの活動は、必ずしも順調とは言えないこともあったそうです。でも、自らが主体的に動き、自分の活動に関すると思われる情報に対して常にアンテナを立てておくことで、新たな人とのつながりができ、その人から色々な情報などを提供してもらえるようになったそうです。

こうした実際の経験をお話しいただき

○やらない後悔よりやってみた結果の後悔。

○人とのつながり。

○自ら行動する主体性。

という3つの言葉をいただきました。


ゲストトークの後は、少し休憩をはさみ

いよいよ、受講生の皆さんのプラン発表です!


TFL3受講者の想いを形にしたテーマはこちら

★清水沢東こどもカフェ

★被災地空き地活用プロジェクト

★まちづくりの現場から

☆共生社会の具現化(発表者欠席につきスタッフが代理発表)

★健幸活動カフェ


それぞれの皆さんが、これまでの生活やお仕事、ボランティア活動などを通して“何とかしたい”、“これからの地域や社会のため”、“自分のスキルを地域に活かしたい”などの想いから生まれたプランを発表していただきました。

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皆さん、TFL3への参加が自分の想いを整理し、これから自身が行う活動を色々な人に伝えるための訓練になったとのこと。

一歩前に進むきっかけになったようです。


こちらは、発表に聴き入る聴講者の皆さん。

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今回の発表会には、聴講者を募集し、発表を聴いてみたいという方をはじめ、町内会の区長さんや地元企業の方、TFL卒業生の他、市の職員の方など、大勢の人が駆けつけてくださいました。

聴講者の皆さんからは

「とても刺激なった」

「自分も特技を生かして何かやってみたいと思った」

などの声をいただきました。


受講者のマイプラン発表の後は、今回初の試みとなる聴講者・受講生・ゲストも交えた感想の共有です。

4〜5人で小グループを作り、発表を聞いてみての感想や、何か自分でも一歩踏み出せそうなことなどを発表し合いまた。あまり多くの時間を割けなかったのですが、各グループともお話が盛り上がっていました。

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そして、TFL3の締めとしてプログラムアドバイザーの総評です。

アドバイザーの阿部結悟さんからは、小グループディスカッションを通して多賀城にはまだまだ「こんなことできるかな?」、「こんなことをやってみたい」という想いを持っている人がいる。そうした人たち同士、更には既に活動をしている人がつながっていくことで、新たなことが生まれる可能性を秘めている。多賀城はこれからがとても楽しみ。とのお話をいただきました。


発表会終了後は参加全員の親睦を深める交流会を開催しました。

会場では飲み物と、そのお茶請けとしてお菓子をご用意しましたが

こちらのお菓子は前回TFL2の卒業生で、『今日の食から未来へつなぐ』というテーマで発表した方が始められた、“体に優しい素材を使ったお菓子”です。

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卒塾生が想いをカタチにしている実例も感じながら、皆さん、思い思いに語り合っていました。

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中には、新たなつながりや動きも生まれたようです。



『TAGAJO Future Labo 3rd season』は全日程を終了いたしました。

講座は終わりましたが、受講者の皆さんの想いはココからがスタートとも言えます。

たがさぽでは引き続き、受講された皆さんの想いをカタチにするためのサポートを続けていくと共に、新たに「何かしたい!」や「地域のために活動したい!」と想いを持っている方々を常に応援し続けています!


「何からはじめたらいいか……」

「どんなことができるかな?」

「まだまとまってないから話すのはちょっと……」

という方でも大丈夫です、お気軽にたがさぽへお越しください

たがさぽスタッフがあなたの想いを整理するお手伝いをいたします。




タグ:TFL TFL3
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