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「伝わる広報」B 探りましょう!SNSの活用法 [2017年10月30日(Mon)]
こんにちは。スタッフの川口です。風強いですね〜。

みなさん、飛ばされてませんか?たがさぽにも枯れ葉がたくさん舞い込んでおります。
そんな日の2度目のブログ更新です。
先日当センターで行われた「伝わる広報」3回目の講座について報告します。
 10月13日(金)に行われた「みんなどうしてる?SNS活用方法シェア会」では、SNSのより良い活用を探る12人が参加しました。
DSCN0654.JPG

 ゲストに小泉勝志郎さん(株式会社テセラクト代表取締役社長、一般社団法人Code for Japan理事)と、大津知士さん(stos design株式会社代表、『tohoku365』クリエイティブディレクター)をお迎えしました。

 小泉さんからは、SNS(facebook、twitter、LINEなど)の特徴や役割についてお話していただきました。
DSCN0630.JPG
講師の小泉勝志郎さん。高齢者にアプリ作りを教えたり、キャラクター制作のワークショップを行ったり、活動は幅広い

■SNSの特徴

facebookについて
 長所「つくりやすい」「イベント機能・招待機能がある」「複数人で管理できる」
   「属性をしぼったマーケティングができる」 
 短所「全国規模での拡散は望めない」「検索性が低い」「古い情報が流れてしまう」

twitterについて
 長所「全国的に拡散する可能性がある」

LINEについて
 長所「ライトな機能が満載で使いやすい」
 短所「団体での管理は難しいこと」

Instagrumについて
 長所「写真のみ」「文章を書かなくても良い」

 など、それぞれの特徴をお話いただきました。

■SNSの役割について
 @話題になる

 A距離を縮める

 B生存証明(←発信し続けることが一番大切!)の3つのポイントが挙げられました。

ほかにも、
・何かを仕掛ける時は「竿」ではなく「網」で仕掛けること
 (多方面からの仕掛けが大切です)

・話題をつくるのに、あまり期待をし過ぎないこと
 (話題にならなくてもがっかりせず続けること)

・「0を1にする」のではなく、「0.1を1にする」こと
 (芽のあるものを育てていくことが大切であること)

・「記憶に残る幕の内弁当はない」
 (なんでも幅広く行っても人の記憶に残らないということ)

・自分が楽しいと思うことを伝えることが大切である。

 読み手との距離を縮めるには、「あいさつをする」「相手の話題にのる」「相手のことを覚える」などが挙げられました。

なにより大切なことは「がんばらないこと」「続けること」
話題にならなくてもくじけないことが大切だということでした!

 6年間で1000件のHPを作った経験のある大津さんは、八木山の地域活性化プロジェクトや、「tohoku365」というインバウンド向けの東北のディープな魅力を発信しているブログメディアを手掛けています。

 知らなかったことを掘り起こし、教えてくれる内容の記事が人気あることや、切り口や見せ方で読む人の行きたいという衝動を起こさせることができるというお話と、「フォトジェニック*」「シビックプライド*」が最近のキーワードで、「もっと地域を好きになろうよ」ということをポイントにおいて発信していることなどを語りました。

フォトジェニック…写真写りがよい、美しい、魅力的などの意味
シビックプライド…自分自身が関わって地域を良くしていこうとする、ある種の当事者意識に 基づく自負心

 データの蓄積にもなるので、なにより続けていくことが大切で、続けるには1人で頑張らないこともポイントです。
DSCN0674.JPG
講師の大津知士さん。カメラをいつも持ち歩いている

 次にシェア会では、ゲスト・参加者に聞きたいこと疑問・質問などと成功例や提案などを書き出し、みんなでシェアしました。

Q「きれいな写真の撮り方をおしえてください」

「その時、そのタイミングで撮ることが大切。たくさん撮れば良い写真が必ずあるはず。見慣れていない角度から撮るとおもしろい写真が撮れます」


Q22万のリツイート、ズバリ何をしましたか」

「異質な組み合わせを意識して作ります。何個もくじけずにアイデアを出すことが大切」


Q「何もできないおばちゃんグループのメンバーです。SNSの最初の一歩はどこから?」

「まず個人ではじめてみて、コツをつかむのが良いかと思います。「おはよう」のあいさつや食べたものの写真など、反響があるまで根気よく続けることが大切です。共通認識を持った人で分担した方が継続できます


Q「高齢の方が多いのですが、どのSNSがオススメですか?」

facebookは本名と写真があるので、高齢者は断然覚えやすいです」


QSNSでの効果的な告知方法は?何度も繰り返すのは迷惑?」

「イベントの告知を1日に何度も発信することに問題はないが、同じ記事を使いまわすのはだめ。イベントの準備の様子を発信するなど、間接的に行うといいと思います」


  などなど、たくさんの質問などが飛び出しました。とてもアットホームでためになるシェア会になりました。


 3回を通して、「伝わる広報」について学んできましたが、参加者のみなさんの満足度は高く、続編を望む声も聞かれました。


 講座を受けた皆さんには、講座で学んだことを活かしたアクションをお願いしています。


 12月にフリースペースで成果を発表する展示を予定していますので、みなさんもお楽しみにしていてください。

 講座を受けられなかった方でも広報についてお困りのことがあれば、当センターでもご相談にのりますので、ぜひ気軽におこしください!







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