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「そなえるカルタ」で防災意識向上 [2017年10月17日(Tue)]
こんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。

多賀城市では、11月5日(日)に多賀城市総合防災訓練が実施されます。これは東日本大震災の教訓を踏まえ、防災関係機関と市民が一体となって毎年行っているものです。「自分の命は、自分で守る」 という防災の原点に基づいた行動が取れるように、日頃から防災の意識を持つことが大切です。「訓練でできないことは、実際の災害時にはできない」と言われます。
皆さん、積極的に市の総合防災訓練に参加しましょう。

さて、本日は実際の災害発生時の行動指針となる

「そなえるカルタ」

をご紹介します。


「そなえるカルタ」
2014年に、主にマンションの管理組合などを対象とする自主防災ツールとして一般社団法人復興応援団Community Crossing Japanが監修して、三菱地所レジデンス株式会社と協力して作成したものです。今年の9月1日の防災の日に広く一般に公開し、どなたでも活用できるようになりました。作成するにあたり東日本大震災で被災された多くの方々に取材し、そこから抽出した数多くのケーススタディを整理し、災害時の対応をより具体的にイメージできるものとなっています。


そなえるカルタ表面|ザ・パークハウスの防災プログラム-300x188.jpeg




内容は、裏面が、東日本大震災等で起きた実際の事象・ケーススタディで、表面が、裏面とリンクした、防災の行動指針という構成です。東日本・熊本で実際に困ったことを「トイレ」「食糧」「ゴミ」「情報」などの切り口で、できる限り具体的にして、居住者に届くことを目指し、すべてを網羅するように作られています。


bousai_04.jpg


カード形式と簡潔な表現により、相手の興味を探りながらそなえる必要性を強く認識してもらい、最初から一つの答えを提示しないことで「考える余地」を残す構成になっています。それが「我が事化」「住民の主体的な防災活動」へと導き、防災意識向上につながるツールとなっています。

震災から時間がたつにつれて、なかなか防災を意識することが少なくなってきています。東日本大震災の時の教訓を生かすためにも、防災訓練の時などに「そなえるカルタ」を活用してみんなで話しあってみるのもいいのではないでしょうか。

「そなえるカルタ」のダウンロードはこちらから⇒
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