CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«「子どものたより場応援基金」 | Main | 多賀城の魅力がつまった「あやめまつり」»
プロフィール

多賀城市市民活動サポートセンターさんの画像
<< 2020年07月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/tagasapo/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/tagasapo/index2_0.xml
タグクラウド
障がいのある子どもも使いやすいおもちゃ [2017年06月08日(Thu)]
こんにちは、櫛田です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

さて、今ハンドスピナーという指で回転させて遊ぶおもちゃがブームになっているようですね。重症筋無力症という筋肉に思うように力の入らない病気の子のために考案されたという話や自閉症・ADHDの方の気持ちを落ち着かせる効果があるという話を聞いたことがあります。

日々いろいろなおもちゃが出てくるわけですが、中には障がいや病気のある方でも楽しめるように工夫されているおもちゃもたくさんあります。


「日本おもちゃ大賞(主催:一般社団法人日本玩具協会)」という「ボーイズ・トイ」「ガールズ・トイ」「コミュニケーション・トイ」といった各分野からその年の優れたおもちゃを決める賞があり、その中に「共遊玩具」部門があります。
共遊玩具というのは、障がいのある子どもも障がいのない子どもも「共に遊ぶ」ことができるおもちゃのことです。


たとえば、みなさんも電話や電卓でご存知かもしれませんが、電話機などを模した玩具の場合、真ん中に位置する「5」のボタンに突起を入れることによって目の不自由な子どもも、他の数字の場所も把握して遊ぶことができます。

ボードゲームの場合は、駒と盤面がマグネットでくっつくようになっていれば、手が不自由な子どもも、駒がずれたりバラバラにならずに遊ぶことができます。


ちなみに、目の不自由な子どもも遊べるおもちゃには盲導犬マーク、耳の不自由な子どもも遊べるおもちゃにはうさぎマークがついています。
omocha.jpg

画像引用:一般社団法人日本玩具協会ウェブサイト


おもちゃの場合は、共遊玩具という呼び方をしますが、玩具以外ではユニバーサルデザインという言葉がよく使われていますね。誰もが遊びやすいおもちゃ、使いやすい道具が増えていけばみんなが暮らしやすい社会になっていきますね。

一般社団法人日本玩具協会 共遊玩具推進部
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました