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「伝わる」チラシをつくるには? [2017年02月14日(Tue)]
こんにちは、佐藤です。


2月11日(土)、たがさぽ事業である


Social Essence講座 vol.2
デザイナーに教えてもらおう!
惹きつけるチラシデザイン講座

を開催しました。


地域や社会をよくする『ソーシャル』な活動。活動を多くの人に知ってもらうことで広がりがうまれます。

今回は、人に伝える手段の一つ「チラシ」をテーマに、イラストレーター/グラフィックデザイナーとしてご活躍している、仙台市在住のスガワラタカユキさんを講師に迎え、人に伝わるデザインの基礎を学びました!


se1.JPG
講師のスガワラタカユキさん

チラシをつくろうとなると、「見た目」について考えがちになるかと思います。

しかし、実は「見た目」に入る前に、「何を伝えたいか」という考えを整理しておくことが重要です。


チラシをつくるときのポイントとなる、「考え方」を教えていただきました。



<1>目的を整理する

・どんな人に?

・何を?

・なぜ?

・いつどこで?

の視点で、「ターゲット」「伝えたいことは何か」をまずは整理していきます。



<2>チラシの方向性を決める

目的が整理できたら、一旦手書きで紙に書き起こしてみましょう。

書き起こしてみることで、「どんなイメージ」のチラシにするか、どんな情報を載せるかを整理することができて、目的に合ったチラシの方向性が定まってきます。



<3>書体を選ぶ

書体によって受ける印象も変わってきます。

チラシの目的や誰に伝えたいかに応じて、書体を選んでいきましょう。



<4>色を選ぶ

色によっても伝わるイメージが変わってきます。

こちらも目的に合わせて選ぶことで、より伝えたいことを伝えたい人へアプローチすることにつながります。


se2.JPG
色のイメージを「明るい―暗い」「暖かい―寒い」の形で
分類してもらいました



これらの考え方を踏まえて、グループワークに挑戦。
素材を切り貼りして、グループで一つのチラシにまとめました。


se3.JPG

se3-2.JPG
「紙は横向き、縦向きどちらで使おうか?」
「この文章は縦書き?横書き?どこに配置しようか。」
「アイコンは大きいほうと小さいほう、どっちがいいかな。」


se4.JPG
使った素材は同じでも、グループごとそれぞれのデザインに仕上がりました!


最後は、個人でチラシのラフデザインをつくってみる時間。

まず小さい枠にイメージを書いていき、ある程度まとまったところでA4サイズの紙に大きく書いていきました。

また、つくってきたチラシをスガワラさんに見てもらう方もいました。


se6.JPG

se7.JPG


伝えたいことによって「見せ方」が変わり、まずは「伝えたいことは何かを整理すること」がチラシづくりでも大切なのだと体感しながら学ぶ時間となりました。


ぜひみなさんも、上記の「考え方」を参考に、チラシづくりに取り組んでみてはいかがでしょうか!
Posted by こんどう at 11:05 | 事業レポート | この記事のURL | トラックバック(0)
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