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古き良き時代にタイムトリップ [2016年09月01日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小林です。
毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

世の中は日々進歩しています。多賀城も今年3月に市立図書館が多賀城駅前に移転し、新しくなりました。新しくなった図書館は、いつもたくさんの利用者でにぎわいをみせています。その後も駅周辺はどんどん整備されている今日この頃です。

そんな中、今日紹介するのは

盛岡まち並み塾

先人たちが育んできた盛岡の歴史的生活環境、建築、そして地域に根ざした生活の知恵を学び、引継ぎ、次の世代に伝えるという使命感をもって活動している団体です。

戦後、見捨てられてきた実物の歴史的建築、環境をいかすことを優先し、持続した生活環境としてまちづくりをすることが必要と考えており、「町屋」といわれる古い建物を展示会やイベントの会場として活用しています。その代表的なものに大慈清水お休み処があります。

大慈清水お休み処として活用している町家は、明治30年頃に八百屋「八百勘」の大澤家町家として建築されたものです。昭和の初めに大掛かりな改造をしており、戦後は借家として、診療所、電器店の店と住まいに利用されてきました。しかし、空家となり、解体して駐車場化される可能性がありました。このため、盛岡まち並み塾で借りて、空家町家の再生第一号の施設としました。

現在、会員・地域住民・ボランティアサポーターが無料見学施設として町家を開放したり、レンタルできる会場として、また、体験宿泊ができる施設として運営しています。

盛岡まち並み塾が発足して、町家の見学会から始まり、そのなかから最初に取り組んだのが旧暦の雛祭りの開催です。毎年4月第2土日曜日に開催される「町家の旧暦の雛祭り」の会場としても利用することで、暮らしの歳時記の復活と盛岡の町家を多くの人に見て、考えてもらうことができ、町家の保存と暮しを次世代に継承するひとつの方法と捉えています。

盛岡に限らず、タウン誌などでも「古民家」を活かしたカフェ、レストラン、イベントが紹介されていることも・・・。静かな雰囲気、落ち着いた佇まいが利用する人々を魅了するのでしょうか。
古き良きまち並みを活かした活動。素敵だと思いませんか?
あなたも見て、触れて、体験して、そしてその良さを次の世代につないでいきましょう!!


盛岡まち並み塾HP
盛岡まち並み塾活動ブログ
Posted by 櫛田 at 19:11 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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