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「あったらいいな」を実現する地域サロン [2015年05月28日(Thu)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は、市内外のおもしろい取り組みや団体のご紹介をしています。

みなさんは「地域の中でこんなことができたらいいな」「地域にこんなものがあったらいいな」というのはありますか?

子どもたちが親の帰りを安心して待っていられる場所があったらいいな
自分の趣味を地域のために活かせたらいいな
住民同士の顔が見える関係を築きたいな
地域の高齢者を見守る仕組みがあったらいいな


そんな住民たちの「あったらいいな・できたらいいな」を実現する場づくりに取り組む自治会があります。

湘南八景自治会
コミュニティ・サロン「ほっこり」
湘南八景自治会コミュニティサロン「ほっこり」

神奈川県横浜市にある「湘南八景自治会」では、「独居の高齢者が多く、民生委員だけでは見守りきれない」「趣味のサークルはたくさんあるが、まちづくりの担い手とはならない」といった課題がありました。

こうした課題を解決しようと地域の有志で、高齢者の見守り・買い物支援を行う「お助けマン」を結成し、地域をもっと住みよくしていこうという活動の核となりました。
その後、「地域の課題を解決したり、想いを実現できる場所があるといいね」ということでコミュニティサロン「ほっこり」が立ち上がりました。

「ほっこり」は地域の人が誰でも気軽に立ち寄れる場。サークル活動や話し合いで利用できる他、お酒を飲みながら住民が交流できる「宵の口サロン」などの企画も実施しています。
そして、「ほっこり」の特徴は住民交流だけの場ではないこと。他にもさまざまな取り組みを行っています。

ほっこり塾
小学1年生〜3年生の子どもたちのための、働いている保護者が家に帰ってくるまでの居場所。子どもたちのめんどうを見るのも子どもが好きな地域住民です。

見守り相談員
「新聞や郵便が溜まっている」「暗くなっても電気がつかない」といったちょっと気になる地域の高齢者の情報を受け、安否確認や見守り訪問などを行っています。

お助けマン
高齢者、障がいのある方、子育て中の方、家族の介護をしている方などのお手伝いをしている地域のボランティアです。見守り訪問や家事の手伝い、通院介助などを行っています。

カルチャー教室
教わるだけでなく、教えるのも地域の人たちです。住民が自分の特技を活かして地域のつながりをつくったり、高齢者のいきがいをつくったりしています。


地域にはいろいろな困りごとを抱える人がいます。しかし、それを解決していく力や想いを持った人たちもたくさんいます。そんな地域の中の支えあいを進めていくための拠点が「ほっこり」です。すぐに地域の課題を解決する場所をつくるのは難しいとは思いますが、まずは「あったらいいな」を地域の中で話し合ってみるのはいかがでしょうか。

地域での話し合いはこちらもご参考ください。
たがさぽPress:新しい地域づくりの4つのステップ「地域づくりお役立ちガイド」ができました
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