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大学生が商店街の買い物をエスコート [2015年05月21日(Thu)]
こんばんは。スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は、市内外の団体や面白い取り組みをご紹介します。

今回は、たくさんの人が楽しく快適に商店街で買い物できるよう活動する大学生たちです。

エスコーターズ
エスコーターズ日記

高知女子大学の学生たちによって平成13年に結成された高知市中心商店街のマスコット的チーム。商店街の清掃やガイド、駐輪自転車の整理、高齢者・障がい者の買い物介助、イベント企画、あいさつ運動など、商店街に関わるさまざまな取り組みを行っています。

「エスコーターズ」という名前の通り、商店街を盛り上げることだけが仕事ではありません。誰もが買い物しやすいようにエスコートすることも大事な役割、「安心安全な買い物」という視点にも気を配っています。たとえば、ブログを見てみると「車イスの方はおびさんロードの石畳が通りにくそうてした。人がいっぱいで自転車もたくさん停めてあったので全体的に通りにくそうでした。」といった気付きも書かれています。商店街の魅力を高めていくと同時に、いかに課題に気づくかが大事なポイントです。

そんな彼女たちの活動は無償ではなく、いわゆる有償ボランティアとして商工会議所からお金(時給800円)をもらっています。有償ボランティアとしている理由は、
学生たちは学業と同時に生活費を稼ぐ必要があること
組織として個人の都合に左右されず責任を持った活動する必要があること
単なる人手としてではなく地域活性化に参画する意識を高めてもらうこと

からだそうです。もちろん、メンバーもお金を得るためではなく、よりよい商店街をつくっていくためにはどうしたらよいか、を大事にして活動しています。

商店街のお店やお客さんの理解と協力もあり、その活動は14年続いています。地域の人たちと真摯に向き合い地道に活動していく「エスコーターズ」の活動は、地域にとって若い人たちをいかに取り組んでいくかのヒントになりますし、若い人たちにとっても社会を学び、自分たちの気づきを反映させるきっかけになりますね。

参考:エスコーターズを企画した「こうちTMO」
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