CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«【助成金情報】みやぎの居場所づくり助成 | Main | 新しい地域づくりの4つのステップ「地域づくりお役立ちガイド」ができました»
プロフィール

多賀城市市民活動サポートセンターさんの画像
<< 2020年07月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/tagasapo/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/tagasapo/index2_0.xml
タグクラウド
Love tagajoプロジェクト太宰府へ [2015年04月23日(Thu)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は、市内外で活躍する団体、おもしろい取り組みを紹介します。

今回ご紹介するのは、震災直後に多賀城に元気を取り戻すために活動し、先日、友好都市太宰府市で講演を行ったLove tagajoプロジェクトです。

ママたちの底力!小さな復興が街を変えた

IMG_20150322_125942 (640x480).jpg

3月22日、多賀城市の友好都市である太宰府市で、多賀城のママたちが中心となり立ち上がったLove tagajoプロジェクトのメンバーが、活動の様子やそれぞれの被災体験を語りに行きました。企画したのは、太宰府の復興ボランティア団体CLOVER MUSICです。

Love tagajoプロジェクト
多賀城在住のママたちを中心に立ち上がった団体。震災後、イベントが次々と自粛されていく中で、まちが賑わいを失っていく様子を目の当たりにしたメンバーたちは、「自分たち自身も楽しめるイベントをつくれば、多賀城の人たちにも元気を届けることができるのではないか」との想いから、多賀城駅前でのみんなのマルシェや市内の避難所、お店、文化センターでのサックスライブを開催しました。

◇第1回目みんなのマルシェの様子
◇第2回目みんなのマルシェの様子
◇サックスライブの様子


CLOVERS MUSIC
太宰府市を拠点に活動する復興ボランティア団体。避難所や仮設住宅等でコンサートを開催し、被災地を元気づけてくれています。
多賀城での開催は、代表の坂井氏が震災直後に多賀城の被災状況を検索したところ、Love tagajoプロジェクトメンバーのブログを見つけ、応援のメールを送ったことがきっかけとなりました。


今回の太宰府での講演は、震災直後にできたつながりが現在もつづいており、実現しました。

表:太宰府での講演の様子.jpg

リーダーの佐藤真紀子さんは、Love tagajoプロジェクトの活動や、主婦として被災時に生活を守ることについての体験談を語りました。
被災地では、お店やガソリンスタントなど閉まっているところも多かったのですが、日頃のご近所付き合いを生かして、営業しているお店の情報交換を行ったそうです。こうした地域の中のネットワークが震災時も生活を支え、さらにLove tagajoプロジェクトに発展していきました。

中心メンバーである庄司美穂さんは、パン・お菓子工房をやっており、生活のことの他にも、お店を開いている人の視点での体験談を語りました。
「どこに行っても米やパンが買えない」といった声が多くお店を緊急OPEN、わずかにある残った材料を使い来た方にパンを提供できたそうです」「スーパーやコンビニで買えなくて諦めてたから、ここで買えて嬉しい!」と感謝され、庄司さん自身も温かいに気持ちになったそうです。


主婦、お店を開いている人、若い人、年配の人、立場によって経験したことは少しずつ違います。そして、それぞれの視点はどれも貴重です。その人だからこそ語れる体験もあると思います。今回は、多賀城を代表してLove tagajoプロジェクトのメンバーが体験を語りに行きましたが、もし機会があれば自分自身の経験を次の世代や被災外へ伝えてみてはどうでしょうか。

いろいろな形で伝えることが出来ます。
○ブログなどで経験を発信する
○震災を語るイベントに参加してみる
○多賀城民話の会では、民話の他に被災体験を語る活動も行っています。
たがさぽホームページ 団体紹介
Posted by 櫛田 at 15:30 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました