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坂道と暮らそう [2015年01月08日(Thu)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は、市内外で活躍する団体、おもしろい取り組みを紹介していきます。

最近は寒い日が続き、凍った道をおそるおそる歩く日も多くなってきました。
多賀城市には坂道が多く、通称「マンモス坂」という、急で有名な坂もあります。

写真3.JPG
上からみたマンモス坂

写真ブログ用.JPG
下からみたマンモス坂

ちなみに当センターも高台にあり、キャッチコピーは「丘の上にあります」です。


本日は、そんな「坂道」に関する活動を行う団体のご紹介です。

NPO法人長崎斜面研究所
坂の街と呼ばれるほど坂道が多い長崎市で活動している団体です。坂道は高齢者や障がいを持つ方にとっては昇り降りが大変ですが、『どのように老いても、どのような障がいを持っても、いつまでも住み慣れた場所で、安心して暮らせるように』という思いの下、外出支援活動などを行っています。

他にも、みんなで斜面を歩き、生活を学ぶ「斜面探検隊」や、修学旅行生に、斜面地のガイドをしながら、長崎ならではの暮らしを伝える「斜面地学習ガイド」なども行っています。また、「車椅子ごと階段昇降機」など、研究会の活動を通して製品化された商品もあります。住民や学生、企業など、さまざまな人が協力し、坂のまちで暮らしやすい方法を考え、実現しています。


null長崎都市・景観研究所
坂道を街の価値・魅力と捉え、坂道を活かしたまちづくりを行っている団体です。
若い世代が住みたくなるまち、来たくなるまちを目指し、斜面にある空き地や空き家を活用した市民農園・サービス施設の「さかのうえん」を長崎市に提案し、試験的な実施が決定しています。
また、まちの素敵な場所の活用方法を考える「出張!アナバ不動産in長崎!」では、斜面を活用して、絶景を見ながらお酒を楽しむバー「さかばぁ」など、面白そうな提案もどんどん生まれています。


自分の住む地域の地形からまちを見ると、意外なまちの魅力を発見できるかも知れません。また、「住みにくさを感じている人もいるんだな」と気付くことで、みんなが住みやすいまちを考える機会にもなります。みなさんのまちでも、参考にしてみてはいかがでしょうか?
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