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自宅が地域の本棚に!?本や人と出会える場、塩釜「うみべの文庫」 [2014年10月23日(Thu)]
こんばんは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は、地域のイベント、市外の取り組み、市民活動・町内会活動に関するノウハウをご紹介します。

本日は、おとなり塩釜市で「絵本」を活用し、本と人、人と人との出会いの場をつくっている「うみべの文庫」さんのご紹介です。

運営を行う長谷川さんは、自宅の一室を開放し、地域の子どもたちへ、絵本の貸し出しや読みきかせなどを行っています。

写真1.jpg
「うみべの文庫」ブログより。入り口の様子。すてきな看板が目印です。

長谷川さんが活動をはじめきっかけは、「もっと日常生活に絵本を!」という想いからでした。10年ほど絵本の読み聞かせの活動を行っていましたが、読み聞かせがイベントの時だけ行われる特別なもののようになってしまうことを残念に感じていました。そこで、もっと絵本を身近に感じられる場所として2012年11月に「うみべの文庫」を始めました。

「うみべの文庫」にある絵本は、約2000冊。これらの本は、全国からの寄付で集まりました。元々長谷川さんは、30年ほど前からコツコツと集めた絵本約800冊を、文庫に置く予定でしたが、東日本大震災で津波に遭い、2冊を残し流されてしまいました。避難所で出会った方が、活動に賛同してくれたことから、全国に呼びかけ行い、たくさんの絵本が集まりました。

週に2回オープンする文庫には、地域の子どもや親子連れが訪れます。「うみべの文庫を、みんなのお家の本棚のように想ってもらえたら嬉しい」と長谷川さん。
家庭の一部を地域に開放したことで、子ども達にとって、絵本を身近に感じられる場、地域の大人や他の子どもと出会える場が生まれました。

最近は、大人の女性がいらっしゃることもあるとのことです。親子で本を楽しみたい方はもちろん、本を通じて人と人とがつながる活動に関心がある方も、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

うみべの文庫
住所:塩釜市港町2−6−16 JR仙石線 本塩釜駅から徒歩10分
開館時間:毎週火・土曜日 午後1時〜5時
入館料:無料
※はじめに簡単な登録が必要です。
ブログ:http://ameblo.jp/umibenobunko/

多賀城市にも、家庭文庫「ちいさなおうち」があります。
情報誌tagで取り上げました!
tagのダウンロードはこちらから

ちなみに、10月31日(金)には、本の「気になる取り組み」を紹介する【「読む」だけじゃない!?みつかる本の楽しみ方】を開催します。残席わずかです!本に関する活動に関心のある方は、お気軽にお申込みください。
くわしくはこちら
Posted by 櫛田 at 21:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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