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よそ者・若者がきっかけに [2014年08月21日(Thu)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

毎週木曜日は、地域のイベント、市外の取り組み、市民活動・町内会活動に関するノウハウをご紹介します。


多賀城と同じようにベッドタウンという性質を持つ東京都八王子市の取り組みを紹介します。

八王子を拠点に活動するデザイン会社TRICKY(トリッキー)
八王子の魅力をデザインの力で発信したいと、チラシ、ショップカード、名刺、看板、会社案内、ホームページなどのデザインを手がけています。

TRICKYはデザインだけでなく、事務所周辺の飲食店に声をかけ、まちを盛り上げるイベントも行っているところが普通のデザイン会社とはちょっとちがうところ。

その日は、通りを通行止めに。
路上でアーティストがパフォーマンスをしていたり、参加するお店をハシゴしたりと、訪れる人たちは八王子の知らなかった魅力に触れる機会になっているようです。
参加店舗やアーティストの数、来場者数も年々増えているとか。
Honey's Garden
http://honeysgarden.trickyweb.jp/

織物が盛んだったこと、花街があったことという八王子の歴史を体感できる着物でまちを歩く企画では学生も巻き込んで
http://tricky-weblog.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html


代表の方が美術大学を卒業後すぐに会社を立ち上げたのが2009年。
地元の方から見ると、よそ者・若者であるTRICKYがデザインの仕事でも、地域を盛り上げる活動でも八王子で活躍しているのは、TRICKYと地元の方とをつなぐキーパーソンの存在が大きかったようです。
キーパーソンとなったのは地元で代々商店を営む方。
イベントを始める際にあいさつまわりに同行して顔をつないでくれたり、ときには経営者の視点から会社経営のアドバイスをしてくれたりもするそう。

そして、TRICKY側も「あいさつは自分たちからする」といった当たり前のことだけれど、もしかしたらおろそかにされそうなことを実践しているそうです。


地元の人脈と経営のノウハウを持つ方と、アート関係の人脈と若い視点の豊富なアイデア、お互いの力を合わせ、地域を盛り上げようというこの取り組み。

よそ者・若者を受け入れる風土。
地元との橋渡しをしてくれるキーパーソンの存在。
そして、よそ者・若者も地域に自分たちから入っていこうという姿勢が、うまくいく秘訣のようです。


TRICKY
http://trickyweb.jp/
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