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自分の好き、感動を記事に込める〜市民ライター養成講座(1回目)を開催しました [2013年12月01日(Sun)]
こんにちは、スタッフのわたなべです。
今日の日曜版は、たがさぽで開催した講座の報告です。

11月26日(火)に「市民ライター養成講座〜自分の文章で『まちの魅力』を発信しよう!」の1回目を開催しました。今回の参加者は11名。

「自分が感動できないことを記事にしても、読者を感動させることはできない。」
今回講師としてお迎えしたのは「仙台経済新聞」編集長の菊地正宏さん。
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菊地さんの自己紹介から始まり、「仙台経済新聞」を始めたきっかけや記事の内容について、また関わっている他のプロジェクトの紹介をしていただき、そこから地域の情報発信の話へと進みました。
市民ライターとしてもっとも大事なことは、自分がそのことについて関心を持つ、好きになる、感動すること。その上で、記事にしたい、多くの人にも知ってほしい、という気持ちがあってこそ、伝わる記事になるということでした。特に市民ライターの場合は、それが活動を長続きさせていく秘訣になる場合が多いそうです。

○インタビューを文章に〜にぎやかさと、静けさと
ここまで話が進んだところでインタビューの練習を行ないました。参加者がペアになり、片方がインタビュアーとなってもう1人に取材を行ないます。インタビューの参考にと、菊地さんとたがさぽスタッフとで質問例をホワイトボードに書いておいたりもしたのですが、それには目もくれず、にぎやかに応答が行なわれました。
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その後、インタビューの内容を文章にまとめてもらいましたが、インタビューの時間とは一転して静かな中での作業となりました。いきなり原稿用紙に書き始める方、1回まとめ直してから原稿に入る方などさまざまでしたが、短い時間でまとめなければならない中、菊地さんからは「この時間、文字数でこれだけ書けるのは、すばらしい」と太鼓判を押していただきました。
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○文字を削る時に、個性が出る
後半は、取材から記事作成までの流れや、その時々のポイントが主なテーマとなりました。
まず取材対象を決定する際にはこの人に話を聞きたい!」という気持ちをMAXにすることがもっとも大事であること、またインタビュー時にはできる限り多くの情報を聞き出し、そこからどのように文字を削っていくかによって、ライターや記事の個性が出ること(同じインタビューでも、着目点の違いで全く違う記事になるとのこと)等のお話をいただきました。
インタビュー中の話の脱線も、ここで相手の本音が出る場合があるので重要、ということでした。ただ、脱線したままではやはりまずいので、必ずする質問、流れによっては省いてもよい質問等、あらかじめ質問を順位付けしておくとよいそうです。
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この後、課題の説明や次回の予告をして1回目の講座は終了しました。
終了後はたがさぽ恒例、講師と参加者、あるいは参加者同士の交流タイムとなり、閉館時間ぎりぎりまで話に花が咲きました。

ちなみに、課題とは……
「誰かにインタビューをして、その内容を記事にまとめる(800字以内)」というものです。
次回、参加者の皆さんが書いてくる記事が、今からとても楽しみです。
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