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工作で子どもの居場所づくり [2013年10月05日(Sat)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。

10月から毎週土曜日は、多賀城やその周辺地域で活動するNPOを紹介します。

今週は、多賀城市内の仮設住宅で工作を通して子どもの居場所づくりに取り組む団体です。

やましたさんとみんなの工作教室
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東京在住の山下剛史さんは、子どもたちのために自分に何かできることはないかと、2011年5月、当時避難所だった多賀城市文化センターで工作教室を実施しました。

「仲良しだった友達は地震のせいで引っ越してもう会えない」
「家にあった自転車が津波で流されちゃった・・・」

工作教室で子どもと接する中で、こんな声が聞こえてきます。
震災後、大人と同様に子どもたちも震災による悲しみや環境の変化によるストレスを抱えているのです。

そして、山下さんの心を大きく動かしたのはこの一言。

「たくさんの人がボランティアに来てくれた。また来てね、と言うと、また来るよ、と言うけれど、来てくれる大人はいない」

山下さんと遊んでいた子どもが漏らした言葉です。この言葉によって、山下さんは長く活動を続けていこうと決めたそうです。


月に1回、山下さんは東京から多賀城に来続け、現在は市内2ヶ所の仮設住宅集会所で工作教室を実施しています。地元住民も工作教室のメンバーとして加わり、「やましたさんとみんなの工作教室」という団体として活動を続けています。
DSCN2795.JPG

今後は、工作教室という形で支援に入らなくても自然に大人が子どもたちとふれあい、居場所をつくっていくことを目指して活動していくそうです。

DSCN2103.JPG
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毎回、さまざまなメニューで子どもも大人も楽しんでいます。



「やましたさんとみんなの工作教室」では、活動のお手伝いをしてくれるスタッフを募集しています。活動に興味がある方は以下のメールアドレスまでご連絡ください。
メールsikultra@i.softbank.jp
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