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横浜ドラゴンボートレース [2010年04月30日(Fri)]



 多文化共生センター東京をより多くの方に知ってもらうため、そしてファンドレイジングの為に、横浜ドラゴンボートレースに、5月30日(日)ボランティア有志の参加が決定しました(11:00・15:00)。みなさんの応援とご参加をどうぞよろしくお願いします! 

 応援に参加される方は、電話:03(3801)7127までお電話ください!
 メール:tokyo@tabunka.jp でもご連絡をお待ちしております。

 また、https://justgiving.jp/c/262 で、多文化共生センター東京あてのカンパも募集しています。 どうぞよろしくお願いします。

 ■会場 横浜市 山下公園前面海上
 (JR関内駅・石川町駅→徒歩15分 みなとみらい線元町・中華街駅→徒歩4分)
Posted by 多文化東京 at 21:58 | お知らせ | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
特定非営利活動法人で、消費税非課税 [2010年04月29日(Thu)]

この記事は、消費税の課税対象と、法人税法上の収益事業を混同しているので間違いです(ゴメンなさい)。近日、特定非営利活動法人の消費税について、あらためて記事を書こうと思います(2010年10月9日)。

(この記事は「なぜ消費税が非課税か」 https://blog.canpan.info/tabunka-school/archive/41 の続きです)

 はたして昨日、多文化共生センター東京にある業務を委託している省庁の関係者からは「なぜ消費税が非課税なんですか・そちらは法人ですよね」という質問が帰ってきた。(そのため、昨日は予定していた業務がおわらず、今日は休日出勤だ・それはまあ、いいのだけれど・妻が「よくない!」という)

 たしかに、この疑問はもっともな面もある。多文化共生センター東京は
http://canpan.info/open/dantai/00002422/dantai_detail.html
 に情報公開をしていて、そこでは立派に「前々年度の事業費の規模が1000万円を超えている」からだ。

 (じつは、事業規模と消費税は関係がない(らしい) − 非営利法人に関しては)

 そこでもう一度、「特定非営利活動法人は、何をもってその法人所得とするか」に立ち返って、ある省庁の担当者に説明をしなければならない。よく誤解をされているが、特定非営利活動法人だからといって即、法人税(や消費税など)が減免になるわけではない。

 「定款に定めた特定非営利活動だけを行っています」だけでは、法人所得税や消費税、法人住民税などは減免にならない。収益事業を行っていない場合、あるいは収益事業を行っていても所得がない場合にだけ、諸税は納めなくても良い(らしい)。

 ここがちょいとややこしくて、税法上の収益事業というのは、「定款に定めた特定非営利活動事業ではない」ことでも、「収益が上がっている」「上がっていない」とも関係ない。税法に言う収益33業に該当すれば、収益事業なのだ。たぶん。

 「定款に定めた特定非営利活動だ」とがんばっても、収益33業に該当すれば、それは立派な収益事業なのだ。

 (なお、収益を配分しないことを「非営利」といい、分配しなければ収益を上げても「非営利」なのだ・ここはややこしいが、シーズ「NPO Web」などを読んでください)

 で、ある省庁の担当者は「なんで特定非営利活動法人で、年間の収入が1000万円超なのに、消費税非課税なんですか・ほんとうに法人なんですか」ときた。

 私は内心「任意団体だって、収益33に該当する業を営み、その前々年度の売上が1000万円超なら、消費税課税ですよ」(たぶん)と思ったが、それを話すとややこしいので

 私の職場は
・特定非営利活動法人だ
・収益事業とされる業も営んでいる
・なので、法人所得税も、法人住民税なども納めている

しかし、
・収益事業とされる業の収入(売上)は、1000万円を超えない
・ゆえに消費税非課税
と答えた。

 これで、ある省庁の担当者が納得したかは?だ。私も実は自信がない。なので「続き」が、まだあるのかもしれない。

 私の解釈も誤りがあるかもしれません。「それ、ちがうんじゃないの」と思われたら、コメントをいただけるとありがたいです。
韓流オモニ、がんばる! [2010年04月17日(Sat)]



 「親子日本語教室」に、この春から、韓国出身の「オモニ」たちの参加者が増えています。来日の時期はさまざまですが、荒川区内に住む60歳以上の女性たちです。彼女らは日本語の会話は堪能なのですが、日本語の読み書きは不得手です。5人ほどの「オモニ」たちが、毎週、熱心に通って、漢字の読み書きを一生懸命学んでいます。私も若くはないのですが、漢字を熱心に学ぶオモニたちをみていると、なんだか胸が熱くなります。<青木>
健診書類の宛名に驚く [2010年04月16日(Fri)]



 日本では、まだまだNPO法人(特定非営利活動法人)で常勤スタッフを雇用するケースが少ないので、私のように「NPO法人に奉職したい」と思って、希望通りに勤めているのは幸運なケースだといえよう。

 さてさて、常勤者の私は、勤労者として、法定の健康診断を受信しなければならない。事務局員としては、協会健保に自分の健診の申込み用紙を提出した。私が私で健診の申込みをしたのだ。ちいさな事務局なので、一人で二役(この場合は、受診する私は勤労者(労働者)で、自分の手続きをした私は「使用者」)。

 で、検診を受ける病院から所定の用紙が送られてくると‥‥住所はあっているのだが、あてなが「特定非営利活動法人」としか書かれていなかった。それなりに大きく、著名な病院なのですが、その病院で職場の健診を受けるNPO法人のスタッフって、たぶん僕一人だけなんでしょうね。

 心の中で「特定非営利活動法人」って固有名詞では無いんですけど‥‥とつぶやき、思わず笑ってしまった。
新学期が始まりました [2010年04月13日(Tue)]



 多文化共生センター東京の入っている旧真土小学校の桜も満開、今日からフリースクールの新学期です。

 昼のフリースクールには15歳を過ぎてから来日し、中学校には入れてもらえない子どもたちが通います。来てまだ日の浅い子は日本語の初歩から、ある程度たった子どもはすこし中級から日本語を勉強します。あわせて数学も勉強し、初夏からは英語も学ぶ予定になっています。

 今日から、夜のフリースクールでも、中学に通っている子どもたちが、日本語や高校受験の勉強を始めます。
今日の学習支援「子どもプロジェクト」 [2010年04月10日(Sat)]

 新年度が始まりました。今日の学習支援に来たのは、小学生、中学生(受験生含む)、高校に入学したフリースクールの卒業生など多彩な顔ぶれ。ミーティングでは、それぞれに今後必要なサポートを話し合いました。卒業生の書いてくれた作文を紹介します。(梶原)

高校の第一印象

東京都立飛鳥高校 1年 ペンネーム:ATSUSHI


 高校に入る前は、自分のことが少し不安でした。日本語がまだたくさんはわからないし、理科とか、社会も苦手でした。「授業についていけないかも」と思いました。

 4月7日、入学式が終わりました。新鮮なことがたくさんありました。たとえば、部活動は中学校より多いことに気が付きました。私はバスケットが好きなので、バスケット部に入るつもりです。

 授業の形式も変わりました。先生はみんなに授業表を配りました。それは個人的な授業でした。単位制の高校なので、クラスのみんなは違う授業を受けます。たとえば、違うクラスの新入生たちの第一時間目は国語になったら、全部同じ教室に集まって、国語を受けます。この形式は、中国の大学と同じで、自分は大人になったと感じしました。

 昨日は、係のことを決めました。最初は何もやりたくなかったげと、ほとんどのみんなはいろいろな係に入りました。最後には自分も含めて、二人しか決まらなかったです。残ったのは号令係でした。私は声が大きかったから、友達に薦められました。私は休み時間のとき、廊下を歩く習慣があるから、いつも授業に遅れていました。もし号令係になったら、この習慣をやめなければいけないと思いました。あと、号令係の仕事は責任感が必要だから、自分がやれるがとうかを心配しました。でも、ほとんどのみんなが係を決めたから、自分がやらなければならないと思い、号令係をやろうと決めました。

 たくさん新しいチャレンジがあるから、興奮しています。高校生活を楽しくしたいです。
みんなの進路が決まりました [2010年04月05日(Mon)]

 フリースクールがある旧真土小学校の桜の花もほころび始め、新しい季節がやってきたことを実感します。桜がまだ蕾だった3月末、最後までがんばった数人が合格し、45人全員が春から高校に進学することが決まりました。例年にない厳しい状況の中でみんなほんとによくがんばりました。

 これから先もさまざまなことがあると思いますが、この体験を生かしてがんばってほしいと思います。そしてなにか悩みがある時にはいつでも先生たちに会いに来てほしいと思います。

 彼らを送り出したフリースクールには春からまた新しい生徒たちがやってきます。なかにはフリースクールで勉強することを待ちわびていた子もいることでしょう。去年から勉強をしていて受験を迎える生徒たちもいます。彼らが1年後にはこの春に巣立っていった先輩たちと同じ笑顔を見せてくれることを願い、また新しい年度がはじまりました。<中野>