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日本語の文章 [2012年02月16日(Thu)]

日本語で文章を書くことは、日本語の力を向上させるためにとても重要です。
親子日本語クラスでは、漫画にセリフを書いたり、日本語で作文を書くチャンスを作るように日々努力しています。

先日は中学生が書いた4コマ漫画に、親子日本語クラスの小学生がセリフをつけるという大変ほほえましい場面がありました。そのセリフもボランティアの想像を超えた面白いもので、子どもたちの発想力に驚きました。あまり自分から積極的に書きたがらなかった子どもも、最近は積極的に黒板の前にでて、文章を書くようになっています。

今後も作文の機会をたくさんつくって、子ども達の日本語力向上をサポートしたいと思います。
親子日本語クラス 交通標識を学びました [2012年01月28日(Sat)]

今日は、みんなの学習の時間に交通標識を勉強しました。
自転車通行禁止や、一旦停止などを示す標識を10個ほど見せ、
みんなに何を意味するか、答えてもらいました。

日本に来て日も浅い子どももいるので、あまり答られないかなーと思いきや、
意外とみんな標識の意味を分かっているようす。

聞くと、小学校で交通ルールや自転車のマナーを学ぶ時間があったのだとか。
“自動車”ならぬ、“自転車”運転免許証を持っている子どももいました。
顔写真がついて、しっかりした厚みのあるカードで、まさに自動車免許なみ。

今日はみんなが一斉に答を言い合い、わいわいガヤガヤ。
最後は収拾がつかない程の騒ぎになっていましたが、子どもたちが基本的な標識を理解していると分かって、一安心でした。
親子日本語クラス 宿題ファイルを作りました! [2012年01月14日(Sat)]

今日は新年2回目の親子日本語クラスです。
小学生のクラスでは、毎週ボランティアが子ども達の学習内容にあわせて、
宿題をだします。やってくる子もいればやってない子もおり、毎週宿題をやってくる子は
ほとんどいません。
そこで、宿題の習慣を定着させるため、子ども達と一緒に宿題ファイルをつくりました。
子ども達は思い思いの色やシールをはって自分だけのオリジナルファイルができあがりました。
来週から、みんな、宿題をやってくれるといいのですが。。。
スイカ割り [2011年08月27日(Sat)]

夏やすみの最終土曜日。今日は親子日本語クラスでスイカ割りを行ないました。
子ども達は大はしゃぎで、順番が待ちきれない様子。
普段は別の教室で学習している大人クラスの女性も子ども達の目隠しを手伝ったり、
とてもほほえましい後景がありました。

みんな宿題をぜんぜんおえていなので、かなり心配ですが、楽しい夏のひと時をみんなですごせたようです。
四行作文 [2011年07月30日(Sat)]

親子日本語教室の小学生クラスでは、現在、四行作文という作文にとりくんでいます。
これは、「はじめに」「つぎに」「くわしく」「かんそう」という起承転結を1行ずつ書く作文です。日本滞在の長い子は日本語で、日本に来たばかりの子は母国語で作文に取り組みます。

最初はなかなか書きたがらなかった子どもたちもいまは、喜んで作文にとりくんでおり、こんな日本語しっていたんだとうい単語もとびだしています。

今日は、日本に来たばかりのかわいらしい姉妹の作文をご紹介します。(原文 中国語)
その時の光景が目に浮かぶ素敵な文章です!

Aちゃん(小5)
自転車に乗って、片足でペダルを踏み込む。もう一方の足も素早く踏み込んで、両足は前に向かって押す。
再度のチャレンジ!なんとか乗れてきた。
やった!ついに乗れるようになったんだ!努力と交換して得たよろこびだ!
これこそ、たゆまぬ努力があって、成功は得られるということだ。

Bちゃん(小3)
わたしとパパとママとお姉ちゃん、いっしょに海にいきました。でもこわくて海に入れない。
お姉ちゃんが「大丈夫、いらっしゃい」と声をかけてくれ、私は海に下りてみた。
どんどん大胆になるわたし!
わたしは海辺で遊ぶのが好きだ。
元気な小学生がいっぱいです。 [2011年07月02日(Sat)]

多文化では、毎週土曜日、小学生と大人が対象の親子日本語教室を開いています。
今日は、中国から日本に来たばかりの小学校3年と5年生の姉妹、フィリピン出身の
小学3年と5年の姉弟が、新しく参加し、とてもにぎやかなクラスになりました。
以前より毎週きている子どもたちは、新しい仲間に興味しんしん!!

自分の勉強には気もそぞろで、中国語で話かけたり、勉強をのぞいたいりしていました。

もうすぐ夏休みです。勉強ばかりではなく、プラネタリウムにいったり、
すいか割りをしたり、楽しい思い出をつくれたらいいなあと思います。
来週はあらたにベトナム出身の姉弟も参加する予定です。 
土曜日の午後はちびっこパワーがさく裂です。
親子日本語教室のボランティアに興味のある方、ぜひ一緒に活動しませんか?
日本語ゲーム(2) [2011年03月01日(Tue)]

 親子日本語クラス、14:30からの30分間は、
 学習者・ボランティアが同じ教室に集まってゲーム・交流会をします。

 回答者を後ろ手に…。
 これは、袋の中に入った物を手探りでさわり、
 何かを「日本語で言い当てる」ゲームの一幕。

 2月26日は、袋に入ったものは身近なものですが、
 カタカナを使うものばかりでした。

マジック、セロテープ、スプーンなど。

ゲーム形式で実物を見たり、発音を確認したり、
ホワイトボードに書き出して、それをノートに書き込んで…。

多文化共生センターでクリスマス会やその他イベントがあると、
こうした日本語ゲームをよく行っています。

素材もネタも、ボランティア同士で考えたり、
経験のある日本語講師からのアドバイスもあります。

親子日本語クラスの場合は学習者の学習進度がまちまちで、
皆が楽しめるネタ作りはタイヘンです。

日本語学習にぴったりな素材やネタを思いついた方、
またほかの団体などですでに試されていて、好評だったものなど、
ぜひ、このブログで教えてください。

「9」と「10」 [2011年03月01日(Tue)]

土曜日に開催している親子日本語クラス。
参加者の年代も母語も様々。

先日は、昨年夏に来日した、中国語が母語の女性。
中国語で「9」の発音は、カタカナにすると「ジュウ」。
「10」にとても似ています。


中国出身のこの学習者は、
漢字を見れば日本語の意味もだいたいわかるそうなのですが、
聞き取りが難しいということをおっしゃっていました。

漢字を使うから、学習が容易かな、と思いきや、
そうではありません。


私の恥ずかしい経験ですが、ボーリングで、
「16レーンあります」といわれたのを、
「60レーンある!」と感激していた自分を思い出しました。
3階の教室まで [2011年02月19日(Sat)]

毎週土曜日に開催している、親子日本語教室。
以前の記事にも書きましたが、
学習者の年齢は様々です。

多文化共生センターは、三河島駅近くの、
かつての荒川区立真土小学校の3階を借りて運営しています。
エレベーターはありません。

お歳を召した学習者の方にとっては、
3階まで上がることはタイヘンな時もあります。


そこで、2階と3階に椅子を置いて、
途中でくたびれたときには休み休み昇れるようにしています。

階段の段差は小さく、また手すりも付いているのは
助かります。
続きを読む・・・
日本語ゲーム(1) [2011年01月28日(Fri)]

毎週土曜日の午後に開かれる日本語教室
「親子日本語クラス」では、2時間の学習時間のうち、
最後の30分は、日本語を使ったゲームをしています。

このクラスは、学習者とボランティア1対1で学習することが多いため、
ゲームの時間は、学習者にとっては、多くの人と日本語を使うチャンスです。

たとえば、こんなゲームをします。
(以下は、わかりやすく、シンプルにした例です)

はてなあ」「か」「さ」「た」「な」
の5文字のひらがなを使って単語を作ります


あか(赤、垢)
あさ(朝、麻)
あな(穴)
なか(中)
たな(棚)
さか(坂、茶菓)
さた(沙汰)


ほかに思いつきますか?
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