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キャリアデザイン [2011年10月29日(Sat)]

土曜日の学習支援には卒業生(高校生)も通ってきます。今日も何人かの高校生が通って来ました。そのうち高校一年生の女子生徒は、大学入試に向けて理系コース、文系コースの選択に悩んでいるといいます。本当は理科系が好きだけど、理科系に進んでも就職が難しいという話も聞いたし・・・・。幸い今日はボランティア側に人数の余裕があったので、社会人ボランティア二人が自分の体験を踏まえ話をしました。一人は医薬品関係の開発の仕事、一人は大学で建築の歴史や文化を教えています。大人二人と高校生一人、ちょっと贅沢なキャリアデザイン教室になりました。
子豚の悩み [2011年10月22日(Sat)]


中国人の中学生は、来週の文化祭で発表するため、面白い絵本を日本語から英語に翻訳した。
本日、もう一名の先生と一緒に、絵本の翻訳を手伝ってあげた。
子豚女性が主人公の恋愛の話について、悩みが伝わった文章を、英語へ翻訳した。

生徒さんと相手先生と私は、それの表現はちがったりしていても、どちらでも正しかったかもしれない。
いつも文章を決めるまで交渉することなったのは、もしかして想像先が違うためだった。

3人とも出身の国、そして人生のポイントはそれぞれ違うのに
色々表現を話したことで少しだけ悩むことになった。
「途方にくれていました」が、お互いのハートを失って「抜け殻」にならず、
分かり合いができて楽しくなったとは、よく学ぶのですね。

ジュマ
ボランティアデビュー [2011年08月13日(Sat)]

きょうは8月13日、一般的にお盆休みですが、
多文化の「土曜日学習支援」にはお休みがありません。

いつもと同じように中国、ベトナム、タイ、フィリピンなどの子どもたちが集まってきました。
いつもと同じように思い思いの教材を広げ、ボランティアさんと一緒に学んでいました。
ただ、いつもとちょっと違うのはボランティさんの中に、「新人さん」が何人かいること。

多文化共生センター東京では、例年夏休み期間中のこの時期、「体験ボランティア」を
受け入れています。

この夏も、東京都や荒川区の紹介できょうまでに1人3日間位ずつ、
10人程度がボランティアを体験をしました。
今年は受け入れ年齢を広げたため、中学生や高校生の参加者もありました。

先日は、体験ボランティアとして中学生二人が参加、来日わずか1週間の中国の女の子と
一緒にひらがなを学びました。
同世代同士、言葉はわからないものの戸惑いながらも、一生懸命「一緒に学ぶ」様子は、
ほほえましく、双方にとって貴重な「学び」となったことと思います。

夏休み期間以外でも多文化共生センター東京ではボランティ希望の方への入口として毎月第2土曜日にボランティア講座を開催しています。ちょうど今日が講座開催日でしたが、11人もの参加者が集まる盛況ぶりでした。
http://www.tabunka.jp/tokyo/sonohoka/volunteer1.htm

主に中学生を対象とする学習支援、小学生や大人の方を対象とする日本語教室、広報関係等々・・・ボランティアの活躍する場面はたくさんあります。
専門知識がなくても大丈夫です。是非、私たちと一緒に子どもたちの未来を拓きましょう!
わからないから勉強するんだけど [2011年04月10日(Sun)]

新年度を,迎えて、2日、9日と2回、
学習支援が行われました。

ここ2回は、この春高校進学を決めたフリースクールの卒業生が、
学校での授業が始まる前の宿題を終わらせるために多文化共生センターにきています。

英数国の問題集を持ってくる生徒。
早々にテストがあるから、どうしようかと不安がる生徒。

そもそもわからないから勉強するものです。

ただ、生徒たちには先生が話す日本語がわからないという声も。

来日してまだ1年、2年という生徒も少なくありません。
受験という制度上の区切りはありましたが、
まだ勉強を続けていかなければいけません。
2012年度に向けて! [2011年03月31日(Thu)]

3月29日(火)の都立高校定時制二次試験発表をもちまして、
11年度進学の、多文化共生センターの生徒たちの受験が終わりました。

都立高校の受験が始まったのは1月27日(推薦)。
それから2ヶ月間、悲喜交々、受験受験の日々でした。

その間に大地震や生徒たちの帰国、
卒業式とあわただしく過ぎていきました。

新年度のたぶんかフリースクールが始まるまで、
約2週間あります。

土曜日の学習支援は4月2日(土)に開始です。

進学先が決まったとおもえばすぐに新年度。
ひきつづき皆様のご協力、ご支援よろしくお願いいたします。
明日が、最後です! [2011年03月04日(Fri)]

毎週土曜日実施の学習支援。
明日5日(土)が、都立高校二次・後期試験前最終回です。

先日、21名の合格のお知らせをしましたが、
再トライする生徒が10名弱います。

ボランティアができることは、
面接練習や会話をすることを通して、
彼らの不安な気持ちをやわらげてあげること。

多文化共生センターは、勉強をする場であると同時に、
子どもたちの居場所であるというゆえんは、
こうした目に見えない効果があるからなんでしょう。
日本に来てから花粉症に [2011年02月26日(Sat)]

今日の、学習支援「子どもプロジェクト」も、30人ちかい子どもたちで賑わいました。
県立高の前期入試が残念な結果となり、後期の入試にそなえる子どももいます。

中学校の期末試験に備えて、理科や社会の勉強をする1・2年生もいます。

一人の女の子がマスクをしてきて、「花粉症なの?」と聞くと「そう」でした。
中国の瀋陽にいたころは「花粉症じゃなかった」そうで、「南千住に来てからなった」そうです。

日本国内の引っ越しでも、お父さんの転勤で都会に来て、
それから花粉症になった子どもの話をきいたことがあります。
花粉症は、自動車の排ガスと関連した「都会の病気」と言われています。
都立高校入試前最終回 [2011年02月19日(Sat)]

23日(水)の都立高校一次・前期試験前、最後の土曜日。
面接を受ける生徒向けに、2教室を面接用に。



面接練習は入室から退室まで。だから、写真のようにひとつの教室を、
左右のドアごとに二つに分けて
、「面接会場」をセッテイング。

これまで数週間面接の練習を見てきましたが、
初めのころは緊張して視線がうろうろしていた生徒も、
今では目線を落ち着けて受け答えができるようになりました。

答えの内容も、答える間合いも、格段に上達しています。

あとは風邪を引かずに、当日を迎えてほしいです。
緊張すると、笑ってしまう? [2011年02月13日(Sun)]

昨日は寒い寒い一日でした。

でも来週は埼玉県、千葉県の入試があります。
土曜日は最終回になる生徒は、日本語の面接練習。

緊張をすると、うつむいたり顔がこわばることが多いと思います。
だけど、中には緊張すると笑いが止まらなくなるという生徒も
入試当日は、どうか笑い出さずに落ち着いて臨んでほしいものです。


多文化共生センターに通う生徒たちにとっては、
筆記試験でも面接でも、日本語は大きな壁になります。
大きな岩のようにのしかかっているのかもしれません。

でも、ほとんどのみんなが習い立ての日本語を使って、
将来の目標をはっきりといえるまで上達しています。

今は重荷に思える日本語だって、
その目標がかなう頃には、彼らを自由に羽ばたかせる、
翼のようになっているに違いありません。
受験間近、大盛況 [2011年02月06日(Sun)]

2月5日の学習支援に参加した生徒は26名
そのうち、13名が受験生でした。

15日には千葉県、16日は埼玉県と
東京都帰国・引揚生徒対象

そして、多文化共生センターの生徒の大半が受験する23日の都立一次と続きます。

先日、数名の生徒が推薦入試に合格しました。
彼らに続くべく、今日も数学の過去問や面接練習を繰り返す生徒たち。

志望動機や高校に入って勉強したいことなど、
思いをこめてまとめた項目を、何度も復唱していました。

ここのところ、学習支援ではボランティアよりも生徒数が上回る状態で、
ひとりで数名の生徒をサポートするケースが続いていますが、
入試まで土曜日はあと1回か2回。

その支援が、合格への最後のひと押しになりますように!
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