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自分の文化あなたの文化 [2011年12月15日(Thu)]

クリスマスが近づくにつれてグっと寒くなってき
ましたね。昨日は多文化共生センター東京が実施
する市民講座にアシスタントとして携わらせていた
だきました。

昨日の講座の内容は自分の文化を知るということ
でした。

ワークショップの中では自分自身の譲れないもの
を挙げてもらう課題を行ない、その中で食べ物を
残さないということを回答が多く挙げられていまし
た。

私も幼い頃に教えられ、当然のように思っていま
ましたが、中国ではおもてなしをした際に相手が
料理を全て食べてしまうと、量が少なく、不十分
だったと思うことが多いそうです。

私も以前、中国人の友人宅に招待され、食べ過
ぎてしまったことを覚えています。
自分の習慣を当然のように思い、相手の文化を
理解しようとしていませんでした。

畳の作法など日本独自の文化や日本に来た外
国人の文化も様々な中で、お互いが相手を理解
し、学んでいくことが多文化共生社会の中で重
要になっていくんだなと学ぶことできた講座でし
た。
 
 
 インターン森
Posted by 多文化東京 at 11:56 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ニッポンに生きる−在日外国人は今」 [2011年09月17日(Sat)]

今日は多文化の関係者がなんと2名も掲載されている書籍をご紹介します。
「ニッポンに生きる—在日外国人は今」は、様々な理由で日本に暮らす外国人が抱える悩みやその人生をひとりひとり紹介します。

理事の鈴木江理子の章では、外国人をとりまく労働環境、代表理事の王慧槿の章では、高校進学における非漢字圏の子ども達の状況などを語っています。

是非ご一読を!

ニッポンに生きる—在日外国人は今
共同通信社取材班 \1680
Posted by 多文化東京 at 16:15 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「ジャパン」で頑張っている人々 [2011年06月28日(Tue)]

  この本の中には、母国を離れ、異国で新生活を送ろうとさまざまな壁を乗り越えようと奮闘する人々やその周りを支えている人たちの生活が描かれている。戦争難民の男性とその家族が困難を越えて、幸せな生活を送ろうと頑張っている話や、母国の伝統を絶やせまいと日本での生活を母国同様に送ろうとする父や、日本人の夫からのDVを受けながらそれでも頑張ろうとする5人の子どもの母など、日本での生活を何とか頑張ろうとする外国人の話などがたくさん載せられている。決して外国人だけが頑張っているわけではない。彼らにより良い生活を送らせようといろいろと手伝いながら頑張っている日本の人々の日常も描かれています。その中に、日本に来る外国人に住む場所を手配しようと頑張っている不動産屋の話や、偽装結婚によってすべてを失った男性の話などが載せられています。日本での暮らしは決して外国人だけではなく、彼らを支える人々も頑張っていると分からせてくれる一冊だと思います。

感想:
  この本に紹介されている人たちの話がみんなそれぞれ違っていて、みんながどういう心理でこの日本に来たのかが分かる一冊となっています。自分も、共感できる話が多数あって、「他人事じゃない!」と読みながら感じました。日本で生きることが両者にとってどれぐらい大変か、それを分からせてくれる一冊だと思います。

紹介本
ニッポンに生きる―在日外国人は今
出版社 現代人文社
著者 共同通信社取材班
Posted by 多文化東京 at 18:44 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「移動」することの意味・・・ [2011年06月28日(Tue)]

移動する子どもたち

自分がどういう人かって言うのを考えた事がありますか?
  今回紹介する本は、著書「私も『移動する子ども』だった」川上郁雄編著
この本は多言語の中で育ったハーフやダブルと呼ばれている10人のライフストーリーを描いたもので、インタービュー形式で話が広げられています。彼らが幼少の頃、どのような生活、どのようにして日本に来たのか、子どもにとって国境を越えての移動ということがどういうことを意味するのか、そして、複数の言語の中で彼らがどのように人と接して生きてきたのかが分かる一冊となっています。一人で来ることもあれば、家族全員で日本に来ることもある中、家族間で言語の学習に違いが出て、兄は母国語を完璧に話せるのに、妹である自分は中途半端な言葉しか出てこない。このような違いがどのようにして起きるのか、子育ての参考書としても役立つと思います。自分をうまく表現できない、もしくは、表現したくても何を表現すればいいのかが分からないといったような、悩みや苦悩がたくさん見受けられます。

感想:
   この本はidentity crisis(自己認識の危機)の子どもたちや、それらを乗り越えて大人になった人たちが模範になると思うので、結構お勧めします。自分も実際このような生活を現在進行形で送っているので、私と同じ境遇にいる子どもたちや、大人になって社会に出ている人、そして、周りにこの本中に出ている人と同じ境遇の知り合いがいる人にも是非読んでもらいたいと思います。「外人」っていう言葉を使うときに、聞く側と言っている側の見当の違いを深く考えさせるような本だと思います。

紹介本
私も『移動する子ども』だった
編著 川上郁雄
出版社 くろしお出版
Posted by 多文化東京 at 18:12 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
認定NPO法人を目指しています [2011年04月12日(Tue)]

多文化共生センター東京は、寄付をしてくださる方々へのメリットを増やそうと
認定NPO法人 を目指しています。

東京国税局ご担当の事前相談を経て、2月1日に荒川税務署に申請書や関連書類を提出しました。

地震の影響でスケジュールが遅れましたが、今日は、東京国税局のご担当が事務所を訪ね、
会計関連の帳簿や、助成に関する契約書などを閲覧されました。

国税庁の認定する「認定NPO法人」になると、寄付をされた法人・個人が、
税制面での優遇を得られるようになります。
Posted by 多文化東京 at 19:53 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
校庭の桜が満開に [2011年04月09日(Sat)]



多文化共生センター東京は、いくつかの社会福祉法人の作業所と共に、
荒川区の旧真土小学校の一隅をお借りしています。

JR三河島駅に近いこの場所には再開発計画があって、
旧真土小学校舎は、いずれ取り壊される予定となっています。

校庭には三本の桜があって、ついに満開となりました。
明日・10日の日曜日には、ご近所の皆さんがお花見に来ることでしょう。

土曜日のボランティアチームは今日9日夜、
東京都の染井霊園にも行って、2か所の桜を楽しみました。
Posted by 多文化東京 at 23:38 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
お花見(⇒⇒スクロールしてください) [2011年04月04日(Mon)]

多文化共生センターのある、荒川区旧真土小学校の校庭、
桜が開花しました。

3月中は寒い日が続き、今年の開花は遅くなると思われましたが、
桜は南向きで付近に遮蔽物のない日当たりのいい場所です。

満開まではまだしばらくかかりそうですが、
この先しばらくは好天が続きそうですので、
明日以降、楽しみです。

随時、桜の様子はUPします。
お楽しみに★

Posted by 多文化東京 at 17:29 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11日(金)、一時待機で夜を越します [2011年03月11日(Fri)]

東日本を襲った大地震。
首都圏のJR各線の運休、また施設の一部運休、
各ターミナル駅での足止めもアリ、交通機関は壊滅的です。

今日、多文化共生センターで学習していた生徒たちのうち、
電車不通などで帰宅できない者はスタッフと一緒に、
区内の施設で一夜を明かすことになりました。

生徒は皆無事です★

多文化共生センターの生徒、家族、校舎も、
大きな被害を受けなかったことに、まずほっとしました。

多文化共生センター設立の大本は
阪神・淡路大震災で外国人に被災状況を伝えた活動です。


今日の地震速報もNHKは日英中韓伯での放送を。
また、ツイッターの書き込みなみのペースでテロップも。

ネットや携帯が普及しても、電話が繋がらない、
日本語が不自由な方には情報が入らない。
そんな不安が募るばかりです。

多文化共生センターでは自治体などへの講師派遣を行い。
災害時の外国人対応についてのレクチャーも行っています。


※こちらが実績

毎年スタッフが全国各地で行ってきた成果、
今回はどれだけ発揮できたのか。
それだけの外国人居住者の安全と心の安寧を得られたのか、
気になるところです。

皆が無事でいますよう、心から祈っています。
Posted by 多文化東京 at 23:59 | その他 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
校庭の桜速報【3】 [2011年03月05日(Sat)]


3月5日(土)は晴れ間が広がり、
午後はあたたかい陽射しにあふれていました。

さて、今日の桜です。


まだまだつぼみ。
ここ数日、真冬並みの寒さだったから、仕方ないか…

でも、前回のご報告、2月18日よりも、
確実に大きくなっています。

Posted by 多文化東京 at 21:58 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
校庭の桜速報【2】 [2011年02月18日(Fri)]



 昨日17日夜から天気は荒れ模様でした。
 夜中降っていた雨は朝にはあがっていたものの、
 風が強い一日でした。各地で電車の徐行運転も。

 さて、多文化共生センターの校庭の桜、今日の様子です。
 雨が降ろうが風が吹こうが、まだまだ様子が変わらない枝・つぼみ。

この週末また気温が下がるかもしれませんが、
三寒四温の言葉どおり、気温の上昇にしたがって、
つぼみも大きくなっていくことでしょう。

ニュースでもまだまだ桜の話題にはなりません。
でも、昨日、東京ではスギ花粉が飛散し始めたと報じられました。

受験を前に、風邪防止のために生徒たちがつけているマスクも、
今度は花粉対策になるのか…。
Posted by 多文化東京 at 22:50 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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