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合格はしたけれど… [2012年02月09日(Thu)]

今日も生徒たちは勉強や面接練習をがんばっています。

新宿校では、先日の在京外国人枠試験で、ひとりだけ合格がでました。
夜のクラスで勉強している子です。

夜のクラスはみんなとても仲がよく、
在籍中学も出身国もバラバラなのですが、学校の外でもよく一緒に遊んでいるようです。
在京外国人枠試験もみんなで受けたのですが、合格はひとりだけ…。

合格発表の日にひとりだけ早く来て、先生たちの祝福を受けました。
「みんなが来る前のほうがいいと思って」と気をつかったようです。
それからも変わらず一緒に勉強をしているのですが、
他の子の一生懸命な雰囲気にはなんとなく入りづらいようです。
ポツリとひと言。「あのね、うれしいけど、さびしいんだ。」

推薦が終わり、一次試験二次試験とすすみ、回を追うごとに明暗がわかれます。
早く合格した子はみんなを応援しながら、一緒に笑える日を待っているのでしょう。

たぶんかフリースクール新宿
今日のフリースクール [2012年02月07日(Tue)]

まだまだ寒い日が続きますね。

一般入試で受ける子たちはこれからが勝負でみんな
頑張っています。

今日は数学のアシスタント業務で授業に入りました。
数学のクラスでは入試の数学で計算問題を得点する
ために、計算の練習をしっかり行っています。

私の入ったクラスは受験の子どもではないのですが、
基本からしっかり行うために符号の混じった計算や
繰り上げや繰り下げの計算を練習してもらいました。

教えてみて、日本語が上手く伝わない中で、繰り下げ
下げや繰り上げなどの基本的な計算をいかに分かりや
すく理解してもらうことが難しいのかを感じました。
次回は図を使用するなど、もう少し目で分かるような
工夫をしてみようと思っています。

 インターン 森

いざ、出願! [2012年02月07日(Tue)]

今日は都立高校の一次・前期試験の出願日でした。

出願にはとてもたくさんの書類が必要です。
とくに大変なのは、母国で中学を卒業した生徒には日本の中学の「調査書」がないことです。
そのかわりに母国の中学での卒業証書や成績証明書を提出するのですが、
発行を頼んだけど春節で学校が休みでまだ届かない!!とか、
タイ語だとわからないから翻訳って誰に頼むの!?とかおおわらわです。

もうひとつ大変なのは、書類の記入。
まだ日本語で書類を書くのになれていない生徒たち、
まずは練習の用紙に書き、それから下書きして、ボールペンで清書して…。
書きながらひと言、「あと何回、名前と住所を書いたら終わるの〜?」
でも今は「消せるボールペン」があるらしく、ひとりが持ってきたものが取り合いになっていました。
私たちの頃と比べたら便利になったものです。
(でもあのボールペンで書くときの「間違えられないぞ!」という気合い、個人的には好きなのですが)

さて、出願も無事に終わり、試験当日を想定した面接練習もはじまりました。
「挨拶とお辞儀は同時にしない」とか、
「男の子は拳を固めて。女の子は両手を重ねて」など、決まり事がたくさんあります。
授業の時間内ではなかなかひとりひとりを丁寧に見る時間がないため、
講師の先生方は朝や放課後の勤務時間外にも練習をしてくれています。
最初は照れたり笑ったりしていた生徒たちも、一生懸命に取り組むようになってきました。
あと2週間と少しですが、自信をもって面接に臨めるようにたくさん練習してほしいと思います。

たぶんかフリースクール新宿

※都立高校の入試制度には一次・二次募集と、前期・後期募集の2種類があります。
一次募集で定員に満たない場合のみ二次試験を行う学校と、
あらかじめ前期と後期に人数をわけて分割募集する学校です。
都立一般と外国人枠の合格発表 [2012年02月03日(Fri)]

昨日都立推薦入試と外国人枠の合格発表があった。多文化フリースクールの生徒たちにとっては、

 泣きあり、笑いありの二月二日だった。本校と新宿校は合して全部で12名が合格した。


 外国人枠都立飛鳥高校が6名、田柄高校が1名合格した。一般推薦は板橋有徳高校が2名、都立国際高校が2名、足立東高校が1名合格した。


 合格した生徒たちは、これで一息休むことができるが、落ちた生徒たちはこれからの都立高校一般入試が待っている。

 
 来週からはフリースクールは新たにクラス分けをして、合格した生徒には高校入ってから、必要なことや準備したほうがいいことなどについての勉強する教室。

 
 そして、一般入試を受ける生徒たちのための特訓クラス。特訓クラスは入試の英語と数学を中心に、また一般入試の面接の仕方や日本でのマナーの練習をやっている。


 これからが大変な時期に入っている。無事にフリースクールの生徒たちを高校に送り出せるように、多文化の先生方は一生懸命頑張っている。私は生徒たちの力になれるように頑張っていきたいと思っている。
いよいよ明日! [2012年01月26日(Thu)]

明日は、在京外国人枠の試験日です。
3校4科の発表された倍率は、0.80倍のから2.47倍まで。
それを知った生徒たちは、志望校に応じて悲喜こもごも。
今日もぎりぎりまで練習しました。

来日3年未満の生徒が受験できる在京外国人枠の募集人員は計55名なのですが、
たぶんかフリースクールからたくさんの生徒が受検します。
つまりクラスメイトがライバルです。

それでもこれまで一緒に勉強していた仲間です。
「自分がいちばん日本語が上手だと思ってがんばっておいで!」と言うと、
「1番はあなたね、私は2番」
「いやいや、1番はそっちでしょ〜」と「いちばん」をゆずりあっていました。
みんな揃って合格となれるように、がんばってきてほしいです。

たぶんかフリースクール新宿 中野
いよいよ受験の日が来ます [2012年01月20日(Fri)]

今日初雪の日で、とても寒かった。雪が降っている中フリースクールの生徒たちいつものように、勉強しに来ている。
 
いよいよ来週、数多くの都立高校の中では三校しか行わない外国人枠の入試試験が始まろうとしている。

 フリースクールのでは11人の生徒がその外国人枠を目指して面接や作文の練習を頑張っている。一月から作文を書く練習や面接の練習を始めた。
 
 フリースクールも子どもたちはまだ日本語がうまくできない子が多く、先生たちは色んな対策を考えている。
 
 まず、面接ではよく聞かれる質問をリストアップして、生徒たち自分の母語で答えを

書いてもらって、自分が書ける簡単な日本語にして、できないところは先生たちが手直しをして生徒たちが分かるように簡単な日本語にする。 
 
そのリストを基に質問の受け答えの練習をする。僕もアシスタントとして授業に参加している。生徒たちが書きたいことや伝えたいことをどのように自分の言葉で書けるのを手伝っている。
 
 そして日本での面接試験の時のマナーや、面接時の注意点などを面接の練習中で実際に教えている。
 
 まだ面接という試験に戸惑いを感じている生徒が多いが、みんなは一生懸命頑張っているので、応援していきたいと思っている。


面接練習をはじめました [2012年01月13日(Fri)]

新しい年をむかえ、フリースクールの冬学期も始まりました。

秋学期までは授業が中心でしたが、
受検が近づいたこの時期からは、面接や作文の練習がはじまります。

今日はみんなで作っていただいた面接のビデオを見ました。
いつもはおしゃべりがたえない彼らですが、今日は真剣に画面に見入っていました。
その後はよく出る質問が書かれた「面接練習帳」にそれぞれ記入。
ひとりひとり「趣味」「特技」などを聞きながらひきだしていくと、
それまで知らなかった生徒たちの一面が見えてきます。
「ダンスが得意なんだね。」
「合気道をしていたんだね。」
「将来の夢はアーティスト!?」

まだ日本語で自分のことを伝えるのが難しい生徒たち。
面接は想定される問題の答えを丸暗記で臨みますが、
彼らのがんばりが伝わるようにと思いながら取り組んでいます。

 たぶんかフリースクール新宿校
新年明けまして [2012年01月06日(Fri)]

明けましておめでとうございます。インターンの張学しんです。

新しい一年が始まり、多文化共生センターの事務局は昨日から仕事始めました。フリースクールは来週の火曜日から始めます。

いよいよ都立推薦入試が待ち受けています。

1月27日まであとわずか、多文化の生徒たちはみんな受験のため一生懸命日本語で面接に練習していました。

企業の新人研修の一環として、新入社員の方々が多文化共生センター東京に来て、面接練習用にビデオを撮ってくれました。

僕は昨日と今日をかけて企業の新入社員の方々がとってくれたビデオを編集しDVDにしました。タイトルをつけて、チャップター分けをして、中国語や英語の字幕が付いてる面接の会話シーンなどが選べるようにしましたので、多文化のボランティアの皆さんに活用してもらいたいです。
フリースクール最終日 [2011年12月22日(Thu)]

いよいよ2011年も終わります。

たぶんかフリースクールの通常クラスは先週の16日で終わりましたが、20日から今日までの3日間は三者面談と普通の学校における補習期間でした。
 
今日は日本語をメインで補習を行われました。
補習の内容は、来年の推薦入試に向けて、面接時で聞かれそうな問題について子どもたちにその答えを書く練習をしました。

推薦入試を受ける子どもたちのほとんどは日本語がまだ不十分で、試験官の質問を聞いてすぐに答えらないことがあります。
自分で日本語を書いて、読む練習をさせて覚えてもらうようにしました。
 
今日からはフリースクールも冬休みが始まるので、補習終わった後、生徒たちは冬休みの宿題を受け取ってみんな帰っていきました。

<インターン 張学しん>
クリスマス会の準備 [2011年12月16日(Fri)]

冬シーズンに入って、イベントといえば真先に頭に浮かぶのはきっとクリスマスだと思います。
例年同様、今年も多文化共生センター東京ではクリスマス会を行います。
 
 親子日本語教室のポランティアの方々は、子どもたちのためにどんなプレゼントを用意すればいいのか、頭を抱え悩まされます。
子どもたちの期待に応えるため、皆さんが色んなアイデアを出し合って楽しいいクリスマス会になるように頑張っています。
 
 子供プロジェクトのほうでは、例年のようにフリースクールの生徒たちと卒業生やポランティアの方々が各自にプレゼントを用意してもらい、当日ではゲームの景品として使うことになっています。
 
 今週は子どもたちに会うたび、「クリスマス会はどんことやるの?」「何人くらいにくるの?」と聞かれました。

子どもたちの期待に答えれるように明日クリスマス会を盛り上げていきたいと思います
 (インターン 張ガクシン)
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