CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«多文化ユースフェスタ!! | Main | ドーナツの屋台、好評でした»
プロフィール

特定非営利活動法人 多文化共生センター東京さんの画像
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2012年02月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
リンク集
月別アーカイブ
なぜ消費税が非課税か [2010年03月26日(Fri)]

この記事は、消費税の課税対象と、法人税法上の収益事業を混同しているので間違いです(ゴメンなさい)。近日、特定非営利活動法人の消費税について、あらためて記事を書こうと思います(2010年10月9日)。

 ある省庁の事業を受託する関係で、消費税課税業者かそうでないかを聞かれて困った。税務の引継ぎでは「消費税を納めます」とは聞いてないし、税務の書類を見ても、これまで消費税を納めた実績はない。そこで、実務担当者としては「かなり」不安になった。頭の中に、想定問答がよぎる。

 (担当者)「そちらは本当に、消費税非課税なんですか? 消費税非課税と課税では、事業の委託に関する提出書類が違って来ます」 (私)「提出書類が異なることは存じています。でも、消費税はこれまで非課税です。収めたこともありません」 (担当者)「なぜ非課税なんですか? 今年度から課税かもしれません」 (私)「(なんで非課税なんだ! 理由を知らないぞ!) ‥‥引き継ぎの時、消費税課税について聞いてません」 (担当者)「非課税の理由はご存じないんですよね‥‥念のため、根拠を確かめておいてください」 (私)「(汗・汗・汗)はあ、確かめます」

 で、よせばいいのに、「多文化共生センター東京は、なぜ消費税非課税なのか」 について?になってしまって、とりあえず調べてみた。インターネットを「ぐぐる」と
  https://blog.canpan.info/waki/archive/437
が出てきて、「(ある法人が消費税について)過去3年間のフリースクール事業について加算税や延滞金を含め430万円を納付する修正を求められた」という。

 ‥‥やばい。

 そこでもう一度、インターネットを「ぐぐ」って、「どんな法人が消費税非課税なのか」を調べた。すると「前々期の売上が1,000万円を超える」と、「消費税課税業者」なのだ‥‥。

 ‥‥まずい。前々期の収入は1,000万円を超えてるジャン。

 そこで頭がまっ白になってしまい、とりあえず、毎年だしている税務署宛の書類を「よーく」見てみた。

 すると、収入≠売上 だったのだ。

 かいつまんでいうと、我らが多文化共生センター東京の場合、収入のうち、収益事業と認定された分だけの収入を「売上」として税務申告していた。前々期で言うと、フリースクール事業などの約800万円の収入は「非収益事業」と認定され、のこる約300万円ほどの収益事業の収入を「売上」として申告していたのだ。

 なんだ、収入≠売上 だったのね。

 なので「売上」は1,000万円にならず、消費税は非課税だったのだ。
 
 どうも、多文化共生センター東京の場合、収益部門の収入のみを「売上」と見なし、非収益部門の収入は売上ではないらしい。非収益部門の収入が1,000万円を超えない限り、消費税は非課税らしいのだ。

 なぜ「消費税非課税か」がわかって、かなり安心した。

 ただ、事業受託費は通常、「売上」と解されるらしく(非収益でも?)そこにかなり不安が残る。
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント
そうですね。
会計や税務に明るい方のサポートは欲しいです。
当面しかし、シーズなどの勉強会にかよいながら頑張ってみようと思っています。

おたより、ありがとうございました!
Posted by: ひとりごと事務局員  at 2010年04月17日(Sat) 17:24

過去分を支払うなんてことになると
金銭面ではなく信用問題もありますよね。

お金の面でサポートをいただける
ボランティアや会員の方がいらっしゃると
いいですね。
Posted by: data  at 2010年04月16日(Fri) 21:10