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安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”

ボランティア&市民活動の熱血伝道師・安藤雄太が、飲んだくれながら全国行脚。
愉快な人々との出会いや、旨いもん、旨い酒について、語ります。


よし!日本三景 宮島に行くぞ!の巻 その2

[2011年01月26日(Wed)]
焼き牡蠣の 店の前にて 歩が止まり

醤油が焦げたいい香りがしてきた。店先で牡蠣を焼いているではないか。
「ひとつ下さい」
何のためらいもなく食べながら、再び参道を歩き始めた。

と、すぐに宮島の大杓子、
何とでっかいことか。

8メートルはありそうだ。

そういえば、宮島杓子は観光土産として何処の店にも売られている。

感心してみていると
時間はどんどん過ぎて行く。

表参道の商店街を抜けると、大鳥居が目前に入ってきた。





砂利道を急ぎ足で岸辺まで近寄ってみる。
何と海水が引いている。
鳥居の下まで行けるようで、多くの観光客が鳥居の下で記念写真を撮っている。

それならばと、そばにある石段を降り鳥居まで、と言っても下はぬかるんでおり海水の溜りがいたるところにある。
ついつい下を見ながら注意深く歩くことになった。


岸辺に上がるともう空は暗く、予約していた宿の食事の時間が過ぎているではないか。
「これは大変!」と宿に連絡し迎えに来てもらうことにした。
どうも大鳥居の近くだと思っていたのが間違いで、そこから車で20分位かかるところであった。どうやら反対側の漁港のところである。

迎えのマイクロバスに乗り、「宮島シーサイドホテル」に着く。
早速、部屋に案内されるが
「お食事すぐでよいですか」
と聞かれても、やはり風呂に入ってからでないと美味しいビールが飲めない。
食事時間を大幅に遅れてきたのがいけないのだが、それでも30分で風呂に入ることにした。

風呂から上がってくると既にご馳走が待っている。
早速、地酒「弥山」を注文する。美味い酒である。



よし!日本三景 宮島に行くぞ!の巻 その3 へつづく・・・)

<2010. 9. 26 By 安藤雄太>

よし!日本三景 宮島に行くぞ!の巻 その1

[2011年01月09日(Sun)]
よし!日本三景 宮島に行くぞ!

9月25、26日の2日間にわたって開催された「全国ボランティアフェスティバルひろしま」
広島から来年の開催地東京にバトンタッチのセレモニーが終わり、会場を出た。
何やら「広島や次期開催地の関係者などの打合せらしきものがあるので寄らないか」と誘われたものの、丁寧にお断りしながら駅に向かった。

広島へは何かと全国会議等で来ていて、平和公園や原爆ドームなど名所旧跡や観光施設は何度も足を運んでいる。
ところが行っていないところがあり、機会があれば是非行ってみたいと思っていたのが、そう、日本三景“宮島”である。そんなわけですでに夕食付の宿を予約。
ここで打合せなるものに寄っていると間に合わなくなることがはっきりしているのだ。

いつもは宿を予約したりすることはなく、ぶらり寄り道の旅をするのが多いのだが、そんな時に誘われれば、「まあ少しだけ」と言ってそのまま呑み続けて東京に帰ってきてしまうであろう。予感が働いたのである。

広島駅から山陽本線に乗り、1時間程で宮島口駅に着く。ここから連絡船に乗り継ぐ。たいして待たずに出航。10分程の船旅である。

夕暮れの中に、真正面から大鳥居が迫って来る。

下船してみたものの周りは大したものはない。観光地図を見ながら先程の大鳥居に向かって歩く。

ところがである。
参道に沿いながら歩き始めると、お土産屋が軒を連ねているではないか。
食べ処というか、呑み処も結構ある。


「穴子飯いかがですか。美味しいですよ」
 
そうだろう。美味しいだろうな。つい暖簾をくぐりたくなるものである。
しかし、今は穴子飯食べている時間がない。

とは言え、こういう雰囲気はついつい何かを食したくなるものである・・・・・・


よし!日本三景 宮島に行くぞ!の巻 その2 につづく・・・)

<2010.9.26 By 安藤雄太>