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安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”

ボランティア&市民活動の熱血伝道師・安藤雄太が、飲んだくれながら全国行脚。
愉快な人々との出会いや、旨いもん、旨い酒について、語ります。


みのりんさんから、ブログの感想が届きました

[2010年09月30日(Thu)]
野次馬ニューフェイス、みのりんりんごさんより、コメントが届きました。
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今日まるこちゃんが職場に見えて、安藤さんのブログの話になりました。

ウフフ 実は私ある日、偶然見つけてしまったのです、旅がらすブログを。
安藤さんの意外な一面を知ってビックリ!
だって食事サービスのつどい等で、東京ボランティア・市民活動センターでお会いする安藤さんは雲の上の方。
直接お話した事はないけれど…スピーディーなコーディネーターは天下一品。

なぜか豪快にビールを飲むお姿に勝手に親近感が湧き、ブログを楽しく拝見させてもらっております。

安藤さんは面白い。ブログはかなり面白い。
仕事で辛くなった時、息抜きに旅がらすブログのノレンをくぐる…なかなか良いお店でつい長居しています。
まるこちゃん今日はありがとうございました。
By 新野次馬 みのりんりんご

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みのりんさん、こちらこそ、ありがとうございます。
これからも、ときどきお立ち寄りくださいね! 

皆さんからの野次馬レポートも、お待ちしています! (野次馬代表 まるこまる )

今年も開催!「食事サービスを考えるつどい」10/11

[2010年09月30日(Thu)]
野次馬まるこまるです。

皆さんは、高齢者等のための「食事サービス」「配食サービス」「給食サービス」といった活動をご存知ですか?

食事サービスは、各地の住民の自発的な活動によって創設・発展してきました。
高齢者等の在宅生活を支えるFace to Faceの活動として、会食サービス、配食サービス、ミニデイ、男性料理教室等、多様な形で地域福祉の推進に貢献しています。
在宅を支援する食事サービス活動は、住民により自主的に取り組まれて以来概ね30年が経過しようとしています。

安藤雄太も、活動の創成期から、市民活動・ボランティア活動の原点ともいえる食事サービス活動を見守り関わってきました。

毎年、秋に東京都内で「食事サービスを考えるつどい」が開催されます。
今年の開催は、10月11日(月・祝)

パネルディスカッションにて高齢者の食を巡る現状と課題について学び、また分科会を通じて情報を共有すると共にさらなる議論を深めるプログラムとなっています。

食事サービス活動や「食」に関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
どうぞお気軽にご参加下さい。

日 時:2010年10月11日(月) 10:10〜15:30(予定) ※受付開始 10:00〜

会 場:飯田橋セントラルプラザ12階  JR/地下鉄 飯田橋駅3分

詳細は、食事サービスNPO「支え合う会みのり」のブログで紹介されています
https://blog.canpan.info/sasaeaukai/archive/118

ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻 3

[2010年09月23日(Thu)]
美味しい御馳走に日の出、満足、満足

ご機嫌で部屋に戻って来ると、すぐに食事の用意がされる。次から次へとテーブルの上に料理が並べられていく。
前菜のあと、お造り、揚げ物、煮物、そして何と何とアワビの踊りがあるではないか。

もう、ビールから日本酒「君ヶ浜物語」へと当然ながら移行しなければならない?

予約もなしで、しかも遅く来たのにこんなに御馳走があるなんて、きっと海の神様が見守ってくれているのだとかってに解釈をしてみた。

(落ち着いた爽やかな味です。
ゆっくり呑んだつもりが、すぐに無くなってしまいました汗


もう満足、満足、さらに満足笑顔

担当してくれている仲居さんが、

「この部屋から朝日が見えますよ。
午前4時15分頃から明るくなり始め、4時50分が日の出ですよ」

よし、明日は早起きだ。
 
日の出を迎えるために4時に起きてがんばっていたが、ホテルの入り口にはすでに何人かの宿泊客が日の出をまっている。

よし、大浴場だ。
といって、湯に浸かりながらの日の出はなかなかのものである。

ここは「日本で一番早い初日の出」の名所だそうだ。

それならなおさら、湯に浸かりながらの初日の出は観に来なければとの思いになった。






朝食を終えホテルを後にして、まず、犬吠崎灯台へ行き太平洋を見ることにした。

やはり海は大きい。


銚子駅まで戻ると少し時間があるので醤油の名所、ヤマサ醤油工場に寄り刺身用醤油を買い、ついでに醤油アイスクリームを食べながら東京へと向かった。
                    
(2010.8.9 By 安藤雄太)

<ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻  

ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻 2

[2010年09月20日(Mon)]
ぬれ煎餅は美味しいぞ! <ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻 1 より続く>

駅舎はなかなか洒落ている。しかし、駅の周辺には何もなさそうである。
駅舎を出ようとすると、柱に銚子電鉄のメッセージが貼ってあった。なになに?

   「銚子電鉄の動力は電気ではありません。
   あなた様の応援を動力に運行しております。
   これからも応援お願いしております」


何てすばらしいメッセージなんだろう!そうだ、市民活動の真髄に共通する哲学ではないか。
当然、ぬれ煎餅は買って帰らなければ。ついでにカツオ煮、鰯煮。これは日本酒で飲むのにいい肴になるぞ。
        (写真が反射して見にくいですが、中身は美味しいですよ。うす味もあります。)

ぶらぶら歩きながらそろそろ今日泊まるところを探さないと、無ければ帰るか、まあ、いい加減なこと。

どうせ泊まるなら温泉があるといいなと思いながら犬吠崎海岸の方へ行くと、何とホテルの看板が出ているではないか。「よしよし」と思いながら「グランドホテル磯谷」のフロントに行く。もう7時に近いし、奥からは賑やかな宴会の声が聞こえてくる。

「しばらくお待ちください」と、フロントは何やら責任者と相談をしているらしい。もう、食事の時間になっているし、断られてもしかたがないなと思いながらも待っていると、
 「お客様、部屋の用意ができます」

何!泊まれる、「内心よかった」と思うや否や、美味しいものを食べたいと次の欲求に気持ちは移っている。さつきまで泊まれるだけでいいと思っていたのに、人間はすぐに次の欲求に移るものである。

部屋に案内されるや否や、大浴場へ。目の前は太平洋である。もう陽は落ち薄暗くなりかけてはいるものの海の大きさは満喫できる。

ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻 3 へつづく・・・>

(2010.8.9 By 安藤雄太)
 

ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻 1

[2010年09月18日(Sat)]
ガンバレ!ガンバレ!銚子電鉄!

千葉で仕事が終わり、時計を見ると3時を指している。陽はまだ高いしおまけに暑い。
何やら今年の夏は異常である。まあ、地球温暖化による異常気象とあらゆるところで報じられている。その通りだよなと思いつつ、何故か急に海が見たくなってきた。

何処へ行くでもなくとりあえず16時9分発「特急しおさい9号」に乗った。月曜日ということもあり行楽客も多くはなく、割合ゆったりと座って行けた。

終点銚子駅に着いたのは17時33分。

そう、ここまで来たら銚子電鉄に乗らねばならない。

銚子電鉄のプラットホームに向かってスタスタと。

かわいい駅舎のすぐ奥に、全身カラフルな2車両がすでに待っている。





何の躊躇もなくシートに座ってみれば、車内には提灯など広告がところ狭しと飾られている。

何となく楽しくなってくる。

広告は派手だが車体はもうサビだらけ、そのうえを何度も塗った跡が見られる。

発車ベルが鳴り終わるとドアが閉まり、ゆっくりとホームを離れていく。

線路の響きが直接伝わってくる。

街の中を、家のスレスレを、そして単線の線路には夏草が生え、草むらの中を電車が走っていく。
仲ノ町、観音、笠上黒生、西海鹿島、海鹿島の各駅を通り過ぎ、犬吠で下車することにした。

ぶらり途中下車の旅である。

ぬれ煎餅でガンバル銚子電鉄の巻 2 へつづく・・・>

(2010.8.9 By 安藤雄太)

1,000アクセス突破!

[2010年09月15日(Wed)]
野次馬まるこまるです。

おかげさまで、本ブログ〜安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”〜へのアクセス数が、昨日の9月14日で1,000を突破しました。
見て下さっている皆様、ありがとうございます!

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」(古い?)と、全国津々浦々どこへでも足を運びますので、どうぞお気軽に、雄太へお声がけください。

また、全国からの野次馬・地べた情報もお待ちしています!

季節の変わり目、皆様ご自愛くださいね。

比叡山 修行?の巻〜ボランティア活動に通じる? その2

[2010年09月13日(Mon)]
比叡山 修行?の巻 その1 より続く>

ボランティア活動に通じる
〜1200年も「不滅の法灯」が続いた理由〜



中心となった根本中堂。さすが国宝である。靴を脱いで廻廊を通ってなかに入る。
仏堂のなかは薄暗い。どこの仏堂もそのように造られているのだろう。修業のためあまりにも明るくては落ち着かないかもしれないし、威厳を保つのにも効果的かもしれない。
                       
中陣では僧侶が比叡山延暦寺について説明をしている。早速、内陣近くまですすみ正座して聞くことにした。

僧侶曰く、
「今説明を聞いている中陣と、内陣に坐す御本尊薬師如来とが、同じ高さの位置にある。仏様と庶民は常に同じ目線で、仏に使える僧侶たちは、約3メートル程低い内陣から仏様を見上げる位置で修業することになる。」

そうか、同じ目線の立場から関わるボランティア活動と同じかな。

薬師如来の前には、3基の厨子に薄明かりが瞬く「不滅の法灯」が。
1200年間消えたことがないという。それだけに貴重な文化財なのだろう。
それにしてもきっとどこかで消えているに違いない。たぶん織田信長の焼打ち事件の時など火の管理はできなかったのではないかと疑念を持ちながら聞いていると、
僧侶は、

「油継ぎは誰が行うことはないのです。気がついた者が油を足していくのです。
誰かの役割にすると、その人が忘れると途絶えてしまう。
誰でもが油を注ぐことができれば誰でもが気にするものです」

そうだよな。偉い人が考えることは人の心理に精通している。

兎角、現在の組織管理は誰かの責任を決め、何かあればその人だけが責任を負うことになる。それがマネジメントだと思っている。
ボランティア活動は、気がついた人が率先して行動を起こすことを大切にしてきた。そう、それに通ずるな。

何かわかったような気になり、大急ぎで釈迦堂に行かなくては、と思いながらも、そうだ、腹が減っているな、その上、喉も渇いているし、まあ、ビールかな!

急ぐ旅でもないが、夕方にはこの巨刹(おおでら)を降りなくては東京に帰れないな。

<戒壇院>


<比叡山 修行?の巻 完>

(2010.7.18 By 安藤雄太)
 

比叡山 修行?の巻〜ボランティア活動に通じる? その1

[2010年09月11日(Sat)]
そうだ 祇園祭 行こう! 鉢巡行の巻3 より続く>

ボランティア活動に通じる? 「一隅を照らす人になる」

昨日までの祇園祭、横目で観てはきたが宵山から巡行までの2日間。歩いた、歩いた、熱中症との戦いのなかで。満足度は高い。そのうえ、万歩計は「あなたはスポーツマン」と表示。当然とつぶやきながら、自らご褒美として延泊を与えてしまった。

とはいえ、朝食とも昼食ともわからぬ食事。いや、美味しくないわけではない、時間の問題であって、そんな中途半端な時間から、今日はどこに行こうか。
京都駅前に立って周りを見回しているうちに、足はバス停に進んでいた。きっと歩き疲れた無意識が乗り物に向かわせたのだろう。

ふと比叡山方面という文字が目に入ってきた。他にも観光名所の神社仏閣行きがあるのだが、なぜか比叡山の文字に誘われるように、出町柳までバスに乗る。

出町柳からは叡山電鉄で終点の八瀬比叡山口へ。
途中、鞍馬方面に乗り換えて貴船の川床へとも思ったが、貴船はやはりゆっくりと泊まりで来るべきもの。そのまま終点まで行き、比叡山山頂に向かうロープウェイに乗りこんだ。日曜だけに観光客も多く、ロープウェイのなかもいっぱいである。

<風情のある八瀬 比叡山口駅>

バスセンターまでは徒歩だ。平坦な道を7〜8分歩いただろうか、山頂バス停から東塔バス停へ移動。これが結構時間がかかった。以前来た時はものすごく近くに感じたものだがと思いながら、車窓からは琵琶湖が間近に見える。絶景!絶景!

東塔バス停から参道を通って大講堂へ。参道もそうだがこの大講堂にも法然、栄西、親鸞、日蓮など歴代の高僧の肖像画が掲げられていた。知っている僧侶も多いが知らない僧侶も。多くの宗派がこの天台宗比叡山延暦寺から分派している。なるほどなるほど。

<大講堂>

ふと気がつくと、院内や境内あちこちに
「個々が思いやりの心をもって一隅を照らす人になる」
と書いた塔や掛け軸が見受けられる。
これに似た言葉は、よくボランティア活動関係や福祉関係でも使われているが、いずれにしてもボランティアの理念に似ていることだ思った。

1200年前の開祖最澄の教えだそうだ。

<比叡山 修行?の巻 その2 へつづく・・・>
(2010.7.18 By 安藤雄太)

そうだ 祇園祭 行こう! 鉾巡行の巻 3

[2010年09月06日(Mon)]
そうだ 祇園祭 行こう! 鉾巡行の巻 2 より続く>

これで心置きなく美味しいものを食べにいけるぞ、何処に行こうかとふと考え、
そうだ、先斗町方面に行こう。床が開いているといいのだが。

高瀬川沿いにぶらりぶらりと四条通りに向かって歩く。人出は多いが、少し落ち着ける処を探し求め、四条通りを過ぎ、五条通りに近づいてきた。
もう、2時を過ぎているため多くがオーダーストップとなっている。

おや、落ち着きがありそうな店構えだなと思い、「雪月花」の暖簾を潜ってみる。もう昼食のお客は出たところのようだ。
たぶんダメだろうなと思いながら聞いてみると快く受け入れてもらえた。
もう、それだけでこのお店はいい店となってしまう。

待っている間、当然のようにビールがすすむ。1杯はすぐになくなり、2杯、3杯、・・・余程体内から水分が出てしまったのだろう。


料理も美味い、ビールも美味い、満足、満足。

<祇園祭の巻 完> → 比叡山 修行?の巻


(2010.7.17 By 安藤雄太)


そうだ 祇園祭 行こう! 鉾巡行の巻 2

[2010年09月04日(Sat)]
そうだ 祇園祭 行こう! 鉾巡行の巻 1 より続く>

まだ、前の観客席にはチラホラの人しか入っていない。
キョロキョロしながらカメラアングルを考える。
何、ファインダーを透した先に京都の高級老舗旅館“柊家”が見えるではないか。
まあ、ここは泊まれないな、そう、身分相応なところで充分、と言い聞かせながら待つ身となった。

何も無く1時間半は少し辛いなと思ううちに、前の観客席が次第に埋まって来る。ツアーの観客席も待つ身は飽きるらしい。
それに加えて、何とも言えないほど暑い。そう、日差しを避けるものは何もなく、直接、太陽がふりそそぐ。暑いというより熱い。昨夕は、雨だったのに。

そんなこんなで待っていると、先導車がゆっくりと走ってくる。何と予定時間を30分も遅れている。


先頭は、長刀鉾、孟宗山、木賊山、油天神山、函谷鉾、・・・・・・。
山車、鉾等は静かに過ぎていくものもあるし、コンチキチンと鳴らしながらゆっくりと通り過ぎていくものも。


それぞれの山車には色々な物語と豪華な絵を施す。その謂れを聞くともっと面白く観られたのだろう。
ツアー客もそんな謂れを聞いている様子はないし、どうやらお土産はあるようだが、入場料を3千円を払って観ている。それよりは、この歩道脇で十分。

32基の最後の山車、南観音山が目の前を過ぎたのが、もう1時になっていた。
さあ、急いでトイレに行かなくては。
トイレやビールを買いに行けばこの特等席は他の人にとられてしまうため、呑まず食わずのこの3時間。厳しい鑑賞であった。

そうだ 祇園祭 行こう! 鉾巡行の巻 3 へ、まだまだ続く・・・>

(2010. 7. 17 By 安藤雄太)


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