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安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”

ボランティア&市民活動の熱血伝道師・安藤雄太が、飲んだくれながら全国行脚。
愉快な人々との出会いや、旨いもん、旨い酒について、語ります。


ご連絡はこちらへ

[2010年08月30日(Mon)]
美味しい食べ物、温泉、珍しい風景、楽しい活動など目で確認しながら“旅がらす”をしたいですね。
情報がありましたら声をかけてください。

安藤雄太へのご連絡は、ここをクリックしてください。(メール連絡フォームが開きます)

(※何せいつも“旅がらす”なので、なかなかお返事できないこともありますが、何卒おゆるしださい)
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祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 3

[2010年08月27日(Fri)]
祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 2 より続く>

当然、京都には泊まるホテルはないだろうと思い、新快速に乗り新大阪に向かうことにした。
 
駅前のホテルを予約し、近くの居酒屋を探す。さすがにこの時間多くの店はオーダーストップになっているが、それでも屋台風の「浜番長」を見つける。
客は2〜3組いる。女性だけの集団、サラリーマンの集団。そろそろ帰り自宅をしている。それはそうであろう、日付が変わろうとしているのである。

「何時まで大丈夫?」
アルバイトだろう若い女子は、
「お客さんがいるうちは大丈夫よ」
安心してオーダーをお願いする。刺身に焼き魚・・・。看板通り新鮮な海鮮料理である。

うまい!と言いながら食べ始めてみたが、さっきからどうしても気になるメニューがある。
「おじさん造り」「おじさん煮」。
まあ、おじさんが作るから、おじさんなのか、おじさん向けなのか、それとも何か駄洒落なのか。飲みながら、食べながら考えてみるがわからない。

もうひとつ気になるメニューがある。「おばけ」。
まあ、夏だから怪談ものに引っかけたメニューかなと考えてみたがわからない。
そういえば吉祥寺の「遊麗」という飲み屋に、「閻魔の気まぐれサラダ」「スペアリブの火葬焼き」などメニューがあったことを思い出したが、それに似たメニューかとも思った。

美味い食べ物には、やはり日本酒である。
メニューを見ると 「春鹿」、おつ!奈良の酒だ。辛口でうまい酒である。蔵元で試飲をしたときいい酒だと思った。
ふと横をみると「秋鹿」という銘柄があるではないか。どこの酒かな。
とりあえず春鹿を注文する。

お腹も満たされ、美味い酒にもありつけたし、後は、ホテルに戻って、明日の鉾の巡行の備え、早起きをしなければと思いながらも、おじさん造りとおばけだけは聞いておかないと眠れない。
大将曰く、「おじさん」は魚の名前、えっ!そんな名前の魚があったのか。
「おばけ」は晒し鯨、なるほど白くてふわふわしているからか。
それにしてもおじさんは食べにくるぞ!
(祇園祭の巻続く・・・)

<2010.7.16 By 安藤雄太>


祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 2

[2010年08月20日(Fri)]
祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 1 より続く>

やっとの思いで八坂神社に着く。階段を上がり、出店を覗きながら本殿前へ。
早速、気張ってお賽銭を投げる。二礼二拍(お願いごと)一礼。
そういえば、弥彦神社は四拍だったことを思い出した。
 
振り返ると神楽殿。そこには神輿が3基。うー、でかい!!。

そもそも、祇園祭を観ようと思ってきたのは、この神輿がきっかけであった。

何年前の祇園祭の少し前の時季頃になるだろうか。先斗町の居酒屋で飲んでいるとき、ここの大将と祭の話になり、神輿の大きさの話になった。
当然、京都は祇園祭、東京は三社祭、神田祭などなど・・・。

祇園祭と言えば山車が有名だが、神輿も勇壮で、特に神輿洗いは、巡行の1週間前に鴨川の水で白布のなかで神聖におこなわれることを、大将は話してくれた。そのついでに、冗談だろうが神輿を担ぎに来るかと言われ、
「色男、力と金はなかりけりなもんで」と言って丁重にお断りしたことがあった。
 
神輿洗いは是非観てみたいと思いながらも、「これがあの神輿か」
やはりでかい!

神輿を堪能すると、また、四条通りを引き返す。もう人で路は埋め尽くされてしまった。

四条烏丸まで戻って来ると、「うぅ!これが宵山か」と呟きながら、それぞれの山車を観るために細い小路をに入っていく。

町会毎に準備万端整え、明日の巡行を待っている。その山車を観ようとするが、細い小路に山車と人がゴチャゴチャになって身動きがとれない。


それでも何基観たであろうか。10基前後であろうか。
気が付いたら時計は11時をとっくにまわっている。もうすぐ日付が変わると思った瞬間、そういえば歩きながら缶ビールとたこ焼きで済ましているし、今日泊まるところもないことに気がついた。

祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 3 へつづく・・・>

                        
<2010.7.16 By 安藤雄太>

祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 1

[2010年08月18日(Wed)]
ブログも少し間があいてしまった。ものすごく忙しかったのかといえば、忙しかったといえる。何にと問われると、飲み会にと言ってしまいそうになるが、仕事が多くなるのに比例して飲み会も多くなる原理は確かなようである。

この間、箱根漫遊記もあったのだが、それも書くのが間に合わず、そう、ようやく先月のことで、随分間が開いてしまった。
いまさら書いてもと思いながらも、これを書かないと心情的に次が進まないだろうと遅れた言い訳を自分に言い聞かせている始末。
さて思い出せるかな。

   そうだ  祇園祭 行こう!〜宵山の巻〜 

そう、何を思い出したのか、「明日は祇園祭ではないか」と叫んでしまった。
急いで身支度を整え、東京駅に向かう。
もう時計は3時をまわっていた。身軽な格好である。

京都駅に着くと、駅構内は大勢の人でごった返していた。
そのまま駅舎の中にある観光協会へ行き、祇園祭の案内パンフを手に入れる。これがないと何処に鉾があるのかわからないのだ。

まずは、電車で四条駅まで行って地上に上がり四条烏丸の交差点を出ると、何とそこには長刀鉾の山車が準備を整えているではないか。

実に、大きい。
見上げながら山車の周りをグルグルまわってみる。

少しずつ夕闇が濃くなりつつ、一方、コンチキチンの音ともに山車に飾られた山吹色の提灯の灯りがますます浮きあがってきた。



ふと気付くと人波が一段と膨れ上がってきている。

この四条通が老若男女、浴衣姿の女の子同士、楽しそうに手をつないでいるカップル、子どもの名前を呼んでいる家族、観光客と思われる外国人、当然シニアのツアー客・・・。

そういえば、一人でぶらぶら観ている者は少ないことに今更のように気がついた。




四条通を八坂神社に向かって歩き始めた。周辺の商店はこの時とばかり大きな声で呼び込みをおこなっている。そんな声に反応しながら歩くものだからあっちにフラフラ、こっちにフラフラとなかなか前に進まない。すすまないどころか人の一段と膨れ上がってきていることも重なり、少し歩きにくくなってきている。


祭りだ!祭りだ!祇園祭だ!の漫遊記の巻 2 へつづく・・・)

<2010.7.16 By 安藤雄太>

安藤雄太を囲む?温泉の会

[2010年08月02日(Mon)]
野次馬まるこですまる

ときに、ただの飲んだくれオヤジに見える安藤さんですが、その人生の豊かさときっぷのよさといいかげんさ?を慕って、息子・娘たちのような若い世代の人たちが、まわりに集まります。

「安藤雄太を囲む温泉の会」は、日頃の飲み会では飽き足らない面々が、温泉につかりながら安藤さんを囲んでゆっくり語り合おうじゃないかと企画しました。まあ、ただの飲んだくれの集まりともいえますが…。

今回は、11人が参加。熱海温泉に泊まって翌日は真鶴で旨い魚を食べることに。
でも、肝腎の安藤さんが泊まれなくなり、翌日真鶴から合流するという、「安藤雄太を囲まないで温泉の会」になってしまいました(^^ゞ

熱海の温泉で夜中の3時まで、日本のこと、地域のこと、活動のこと、お互いについてetc. 熱く飲み語りあった翌日、真鶴岬の海のまぶしかったこと!

まぶしさにくらくらしたか、思わず拍手2姿になって海に飛び込んだ若干2名。
(←向こうの岩まで無事泳ぎ着いています)

他の者たちも、素足で波と戯れたり、浜辺でビールを飲んだり、猛暑の中、ひとときの涼を味わいました。でも、合流するはずの安藤さんがちっとも現れず、そろそろ上がろうか、と陸へ戻ったら、「今、海にいるけど?」と電話ブタ


岬から崖上への階段をへろへろ上って、やっと、現れた安藤さんです。

でも、もっとへろへろだったのは、安藤さんよりずっと若いSさんでした…。

さて、全員集合のあとは、待ちに待った昼ごはん。
ここは海! ♪魚・さかな・魚、魚を食べよう♪
安藤雄太おすすめの魚料理の店へ向かいます。



真鶴・魚市場のそばにある 「磯料理 湊原忠(みなとはらちゅう)」
←舟盛りです。

新鮮な魚介料理と生ビールに冷酒を堪能し、4時半まで盛り上がりました。
安藤雄太いわく「旨いものを食べると、いいアイディアも湧く」というわけで、社会の現状と課題についても、しっかり語り合った(はず)ですが、ごめんなさい、まるこはイイ気分すぎて覚えていません困った




なぜか、ここにもたぬき、たぬき…。
ごきげんで、たぬきと握手する安藤さん。

どっちがたぬきか、わからなくなってきました。

この後、酔い覚ましに、湯河原の日帰り温泉「ゆとろ嵯峨沢の湯」へ向かい、やっと「安藤雄太を囲む温泉の会」当初の目的を果たしました温泉





←日帰り温泉でくつろぐ安藤雄太。

共に過ごした野次馬たちからのメッセージです。
「安藤さんとの旅行は、自由で、楽しいですね」 By Eikun
「温泉・お料理・海・安藤さん、大満足でした」 By イカ子
「温泉旅館の料理も、真鶴の刺身舟盛りも、ぜいたくに戴きました」 By 楽太

何だか、みんな食べることばっかりですね。そういえば、この日は熱海の花火大会だったのに、すっかり忘れて温泉でごろごろしていた安藤雄太と野次馬たちですZZZ
猛暑の折、皆様お体大切に! ときには、自然に触れてのリフレッシュおすすめですよ。

2010.7.25 By まるこ