CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”

ボランティア&市民活動の熱血伝道師・安藤雄太が、飲んだくれながら全国行脚。
愉快な人々との出会いや、旨いもん、旨い酒について、語ります。


今が見頃!河津桜 その2

[2011年03月04日(Fri)]
やっぱり桜と温泉はいいなあ 

海岸にもっとも近い浜橋まで来た。さあ川沿いに遡上するぞ!
沿道には屋台が立ち並ぶ。フラフラと立ち寄る。立ち寄らないのは失礼にあたる。有難くいただく。もちろん代金は払うのだが。

さらに進むと足湯もある。
「よしよし」と呟きながら足を湯の中に入れる。
「あったかい」

ここに足湯があるということは、当然温泉があるということである。そうだ、さっきガイドマップをもらったことを思い出す。
「なるほど、すぐ先に峯温泉がある。大噴煙湯公園とも書いてある」と独り言。
俄然元気に足湯を飛び出す。

ほどなく大噴煙湯公園に着く。もちろん桜を愛でながらである。

間欠泉である。
時間が来ると湯が勢いよく噴き出してくる。

足湯に入りながらこの迫力を満喫していると、そう、ビールが飲みたくなるのは世の常。
そう、「ビールは湯上がりに限る」。




公園のキャラクターである「フントウ君」に別れを告げ…。



公園の隣に、純和風旅館「竹の庄」がある。渋い旅館である。
ここはビールというより、風呂上がりの浴衣で懐石料理であろう。
だが、今日は泊まれない。
今度来た時はここを宿にしようと決意?して、温泉、温泉。 

歩いてすぐに「踊り子温泉会館」がある。日帰り温泉だ。
でも「ちょっと待て」。
河津桜は峰大橋まで続いているのに、まだ、半分ほどの工程である。
温泉とビールは後の楽しみにと意を堅くして、駆け足で観ることにした。



今日は満足、満足。帰るのめんどくさいな…。

踊り子温泉会館に戻って、早速中へ。
ここは町営温泉である。千円の入湯料を払って脱衣場へ。

お湯はやわらかい泉質。ゆっくりと湯船に身体を浸す。
「ふぅ〜。極楽、極楽。またも極楽、極楽」

1時間程温泉に浸かり、早速ビール。
「うま〜い!!!」

五臓六腑、毛細血管にまで浸みていく。
暫し無言のあと、そう屋台で食べていたせいか、何だか急に空腹を感じ始めた。


携帯電話の万歩計は2万歩近く。もう歩いて駅に戻るのは無理だ。
バスに乗り8分ほどで駅に着いた。

さあ、呑めるところ!
駅前の呑み屋の暖簾をくぐり、生ビールにお造り、金目の煮付・・・・・
最終時刻だけ気をつけて、ゆっくりと。

(今が見頃!河津桜 の巻  )                         

<2011.2.23 By 安藤雄太>
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました