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安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”

ボランティア&市民活動の熱血伝道師・安藤雄太が、飲んだくれながら全国行脚。
愉快な人々との出会いや、旨いもん、旨い酒について、語ります。


よし!日本三景 宮島に行くぞ!の巻 その4

[2011年02月05日(Sat)]
霊験あらたかな不消霊火

昼までには時間がある。
ガイドマップを取り出し見ていると、宮島の名峰弥山までロープウエイが行っているではないか。歩くわけではないので、行ってみることにした。

紅葉谷公園ロープウエイ駅に着く。15分位揺られて終点獅子岩駅で降りる。
天候が良くない。
観光マップだと大して歩かなくても良いように見えたが、とんでもない。山道である。下ったと思ったら登り道。
修行している人は毎日この道を往来してきたのだと、「修行修行」とつぶやきながら本堂へ。

この弥山には七不思議があるらしい。
その一つに「消えずの火」がある。
弘法大師が修行に使った火が、1200年たった今日でも消えずに燃え続けているそうだ。



比叡山にも不滅の法灯があったが、ここにもあった。
この火を絶やさずに見守り続けてきた人は大変だったろうと改めて思う。その努力に頭が下がる。
この霊験あらたかな火は、広島の平和公園の「平和の灯」の元火になっているとのこと。

弥山本堂をあとにして、くぐり岩、展望台、舟岩、疥癬岩など奇岩を見ながらロープウェイ駅に向かって下山する。
天気が良くなく、晴れたら瀬戸内海が一望できるんだろうなと、機会があればまた来て見たいと思う。

さあ、急いでビールで穴子飯を食べに行こう。

(よし!日本三景 宮島に行くぞ!の巻  )
<2010. 9. 27 By 安藤雄太>

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