NODA・MAP第28回公演「華氏マイナス320°」のアクセシビリティに関する公開要望書を提出しました
[2026年05月15日(Fri)]
TA-netでは「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に、
「同じ空間で、同じ時間に、同じ演目を」
一緒に楽しめる観劇環境を求めて活動を展開してまいりました。
ここ数年、おかげさまで多くの作品にアクセシビリティ付与されるようになり、
また、先日ニュースになった
木ノ下歌舞伎「心中天の網島」がアクセシビリティ版に、全国9カ所ツアー
https://natalie.mu/stage/news/671910
のように、
まさに「いつでも、どこでも」観劇できる大変喜ばしい状況が生まれつつあります。
一方で、だからこそ、
ろう者の出演や手話が演出の要素として使われるNODA・MAP第28回公演「華氏マイナス320°」において
アクセシビリティ付与日が3ヶ所(東京、北九州、大阪)
全63ステージのうちわずか東京の2ステージのみとなっている状況は、
残念を通り越して、ろう者・難聴者に対する人権侵害、差別とさえ思えてきます。
そこで、同じ問題意識を持つ日本ろう芸術協会、We Need Accessible Theatre!とともに
連名で以下の通り、「公開要望書」を野田地図様、文化庁長官にお送りしました。
公開要望書_華氏マイナス320°_20260515fix.pdf



