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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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【日本財団助成】舞台手話通訳付き公演『凛然グッドバイ』@穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース [2021年02月25日(Thu)]
2021年2月23日[火・祝]14:00開演
『凛然グッドバイ』
 
穂の国とよはし芸術劇場PLATと合同主催で舞台手話通訳付きリーディング公演を行いました!
https://www.toyohashi-at.jp/event/performance.php?id=957
 
舞台手話通訳は2018年・2019年舞台手話通訳養成講座を受講されたお三方(加藤真紀子さん、高田美香さん、水野里香さん)。
そして手話監修にTA-net会員であり、岐阜ろう劇団いぶき代表として40年の演劇経験をお持ちの河合依子さん。

稽古に入る前にZOOMで手話翻訳の打ち合わせを重ねた上で、現場に臨みました。

3月16日からスタートした俳優の稽古を見学しつつ、
舞台手話通訳は19日に完全に合流し、毎日稽古場に詰め、朝から晩まで演出家や役者さんと一緒に濃い時間を過ごしました。
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演出家をはじめ、俳優陣のみなさん、手話への関心が高く、作品の終わりに、みんなで手話表現する場面があるのですが、とても熱心に取り組んでくださいました。

 
本番衣装を着て。
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そして迎えた本番。
受付前ではこんな新型コロナウイルス感染症対策を。
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一般受付と、手話や筆談で対応する受付とを分けています。
(聴覚障害者団体が出しているロゴを活用しました)
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そして楽屋ではギリギリまで手話表現のチェックをしました。
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そして本番は…!PLATさんのFacebook記事も合わせてご覧ください。
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/163243478940917
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/163412552257343
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/164386455493286
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/164755638789701
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/164773092121289
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/164784515453480
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/166708705261061
https://www.facebook.com/NPO.tanet/posts/169286031669995

お客様は、定員100名のところ、申し込みを断るほどの盛況でした。
アフタートークには、矢作プロデューサーの司会で、演出の樋口ミユさん、河合依子さん、廣川も登壇し、盛り上がりました。

終演後は、みんなで振り返りタイム。
「通訳に配慮いただいて、、、」の発言に対し、演出の樋口ミユさんが即座に
「配慮じゃないです!当然のことです」とおっしゃってくださるなど、手話通訳者に対して終始「仲間」として認識してくださいました。

また、「舞台手話通訳の作り方」として密着映像を製作中。
ご期待ください。


PLATの関係者の皆様、演出家の樋口さん、役者の皆さんのご協力あっての舞台手話通訳でした。
皆様ありがとうございました。
写真 2021-03-04 22 56 01.jpg

【日本財団助成事業】
WeNeedCulture! at DOMMUNE #失くすわけにはいかない 情報保障協力しました(2月18日) [2021年02月19日(Fri)]
昨年5月22日、1回目の緊急事態宣言の最中、演劇、映画、ライブハウスの3団体が集まり、10万人が視聴したという伝説の配信イベントに情報保障(手話通訳、UDトークによる文字支援)を行いました。

二度目の緊急事態宣言ということで、第二弾を2月18日(木)18時から23時半まで。

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チラシにもしっかりと情報保障を明記。

https://www.dommune.com/streamings/2021/021801/

今度は、音楽、ダンス、現代美術が加わりました!
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そのため、ゲストも多彩。
話題も多彩。
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一人一人の心からの熱い思いが響き、
素敵な時間となりました。

前回は手話通訳者はスタジオにて出演しましたが
今回は、全員オンライン。切り替えが心配でしたが、さすがプロです。
スムーズに切り替えができました。

文字チーム6名、手話チーム6名が
台本記載のパートにそって交代タイミングを組み上げたため
途切れなく進みました。
その分担もすべて仮想会議室システム「チャットワーク」を活用して相談。
実は北海道、大阪、東京、千葉、埼玉、神奈川、広島と分散しているのです・・・!!
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また文字チームは台本を事前に入手、ポンだしする準備をしました。
手話通訳は事前に表出の準備を。

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事前原稿を集めてくださった西原孝至さんは
映画「盲ろうを生きる」の監督なので、とてもその辺りをご理解くださっていました。

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ライブが2回ありましたが
1回目は歌を4曲ということで、手話で表現。
たまたまですが髪型も雰囲気も似ている人が担当したため
より世界観がクリアになり、Twitterでも評判でした。
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また締めの挨拶でも、担当のスガナミユウさんが熱く語ってくださいました。

ーーーー
今日は手話通訳がついていて、歌の手話ってすごい難しいらしくて。
寺尾さんと相談して、事前に曲目いただけないですかっていうお話で、ご相談させていただいところ、快く受けてくださって歌詞を送っていただきました。
手話通訳は歌詞を読み込んで、曲を聴いて用意してくれてました。
私は、寺尾沙穂さんの歌を必要としていて、僕たちは何で現場に集まるのか、なんでこうやって人の前で表現することをやめないのか。
耳が、耳の聞こえない人にでも人にも歌を届けたいという気持ち、手話の通訳の方がそれを届けたいと思う気持ち、これが一人一人文化が必要だって思ってることで生まれた連携やと思うんですよ。
それがWeneedcultureだと思うんです。
本当になくすわけにはいかないのは好きだという気持ちで大切だと思う気持ちだと思うんです。
ーーーー

これも前回の経験があったからこそ。

そして、この挨拶を読み返して改めて思ったことは
支援者も「文化芸術を失くすわけにはいかない」と強い思いを持っているということが
スタッフに伝わったから、
一緒にライブを成功させよう!という気持ちになったのだな、と。


TA-netのコロナ禍における活動の一つの大きな到達点と言えます。

瞬間視聴者数は最大で1万人でした。
1万人が手話通訳付きを見てくださっているということ。
そしてそれを受け入れているということを喜びたいと思います。

2回目のライブは即興のDJ?のため、曲名を調べてはタイトルを打ち込み。
歌に詳しくないとできない芸当ですね!これも支援者の重要なスキル。
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川崎しんゆりでお話ししました(2月13日) [2021年02月14日(Sun)]

市民によるアートボランティアを対象とした、川崎市アートセンター主催の研修講座。
「みんなで劇場に行こう・アクセシビリティを考える」と題し、
川崎・しんゆり芸術祭2020(アルテリッカしんゆり)実行委員会メンバーが当日の運営をする研修会で2月13日(土)、
新百合21ホールにて、75名の方々の前でお話ししました。

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実は舞台の上に上がっての講演会は一年以上ぶり。
スタッフの皆様の心づくしのおもてなしのおかげで、とても楽しくお話しすることができました!

実は100名もの申し込みがあったとか。
関心の高さを感じ、たいへん嬉しく思いました。


舞台と座席の間を開けて、フィジカルディスタンス。
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終盤に、UDトークの実演も。終了後、修正者に質問する方がいらっしゃいました。

アンケートもたくさん、お寄せいただきました!

普段何気なく『みんな』という言葉を使っていますが、重大な意味が込められていることに気づかされた講座となりました。

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担当の関さんと。伝えることを大きな紙に書いて、かわいいイラストと共に用意してくださっていました!

<追記>
ボランティアの方から素敵なご感想をいただきました、ありがとうございました!
https://artericca-support.com/?p=5135
舞台手話通訳について思うこと(小島祐美)&中日新聞に掲載!(2月12日) [2021年02月12日(Fri)]
私は聞こえない子供達に方々に生の演劇があると知って欲しい、
体験して欲しい、聞こえないという理由だけで世界が狭くなって欲しくない、
この日に情報保障がつくから観に行けるではなく、
自分の予定で観劇日を選べるがあたりまえになって欲しい、
それがバリアフリー演劇ならどんな人も、
障害の有無に関係なく一緒に同じ場所で同じ時を過ごせる
にこにこ伝えたい!伝わって欲しい!と思って始めた舞台手話通訳。

手話が出来るだけでは足りないと心に残っていたトゲ、もどかしさ、悔しさ…
でもそれを共有する機会もチャンスもなく過ごしていた私に
ターネットの舞台手話通訳養成の一枚のチラシ!

ターネットとの出逢い!️運命きらきらって
そこから、今では手話を必要としている方だけでなく、
それこそ障害の有無に関係なく全てのみなさんに
社会に広がって理解、考え方や気持ち社会が変わっていくと実感しています。

もちろん私自身の視野も概念?も広く深くなって気づかされること、
素晴らしい出逢いに感じる事、目から鱗、鳥肌、超感動、感謝色々な方々の熱い思いに触れています。支えられています。

廣川さんをはじめとするターネットチームの素晴らしい監修、アドバイス、ご指導チーム。
音声ガイド監修大河内さん、パラブラチーム。

1から作りましょうと新たな挑戦をしてくださった劇団風。
とさまざまな各分野のプロフェッショナル集団の英知が、気持ちが詰まって…
お客様に全ての皆さんに届けられるように四つ葉

直接言ってもらった感想の中に
(以前聞こえない方々や関係者、ご家族からのは以前伝えましたので省きますが、
それ以外の障害の方や健常の方老若男女の)
「将来税関で働きたかったから英語が必要と思っていたけれど
今日観て手話の勉強も必要とわかりました」
一度観ただけで手話は言語ってわかったんだ!って思いました。

また小さな町の住人全員が観に来た時に
知的障害の子供のお母様から
「バリアフリー演劇のおかげで今日からこの町で地域で親子家族生きやすくなりました、
ありがとうございます」と大泣。

「今まで障害の方が身近にいず少し怖いと思っていた自分の心根が怖いと…知らなかっただけ…」と。

小学生の子が
「色々な人が居るってわかったよ!僕の心は今愛に満ちてる」って…
自分と違う人を知る受け入れる、社会には色々な人が居ると気がつく、
これはダイバーシティや共生社会という言葉は知らなくても、
一度観ただけでわかったってこと…
こうやって理解され社会が変わっていく事を実感。

公演会場が小さな社会に、心が動かされたからこそ、
感動がより一体感を生み出していく。

劇場では聴導犬、盲導犬、介助犬も居てヘビの登場でビクッとした犬、
犬さん達も観ていたんですね。

タブレットで観ている方、追通訳で観てる方、盲ろうの方、
キツネとシーンで客席から舞台にきて
両手を広げて身を呈して守ってくれたダウン症の子供。

重複なので難しい手話はわからないかもと言われていた子が、
堰を切ったように高速指文字で話しだし、
一緒に頑張りましょうの言葉で、
満面の笑みで舞台にあがり生き生きとした姿に
先生は「この生徒のからだに内に、こんなに一杯言葉があったなんて…」大号泣。

ヘレンの糸通しの様子を
舞台上隣でうなづきながら見ていた生徒を見た先生が
「今年の3月迄まさにあれをやっていたんです!身についていたんですね…」

「観劇して感激しまさに教育」
「心が洗濯機で洗われたように真っ白」と。

開演前は役者に集まっていた子供達が
開演後手話を教えてと列をなして取り囲む。

ストレッチャーにのる重い障害のある生徒が
自分の動く足で車イスの横を叩いて気持ちを表現。

座位を維持するのが大変な子が
拍手ではあきたらず手を上下に大きく叩くほど大喜び。

ヘレンや星の王子さまの劇中の台詞や伝えたい事を体現するかの様子に
殻を割ってででくるように…

バリアフリー演劇には
人間の可能性が全部詰まっているのではないかと思うほど…

大げさかもしれませんが、
今まで教師、通訳等々歩んできた道が
今に繋がって舞台手話通訳に出会う為の布石だったんだ…と思っています。

まだまだ日々勉強です!
回数を重ねると、
気付きが増えて逆に迷って混乱したり顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
何かをはじめるのに年齢は関係ないと、
今だから出来る事大切にする事を胸に…
舞台手話通訳としても、
技術的に精神的に自分が気を付けていることや自身の柱も、
はじめて舞台手話通訳する時と今ではまた少し加筆修正されていき
(どう変わったか等はまたの機会に)
考え反省し努力し教えをこい、成長していきたいと思っています。

発展途上!
これからもよろしくお願いします。

全ての皆さまに出逢えたこと
本当に嬉しく感謝してます四つ葉

ありがとうございます光るハート

これからもよろしくお願い致しますゴメン/お願い

さぁて、どんな素敵な出逢いが待っているのかしら
明日からの旅に向けて徒然なるままに…小島祐美(2021.2.1記)

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2月12日付け中日新聞に、小島祐美が大きく掲載されました!
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/201073
↑中日新聞読者の方は会員登録(無料)すると全文が読めます。
第7回TA-netシンポジウム、無事に終了しました!(2月11日) [2021年02月11日(Thu)]
TA-netシンポジウム、第7回は完全オンラインで開催しました。

共催の東京大学先端科学技術研究センター熊谷研究室にて
新しく設置した「配信スタジオ」を活用し、配信しました!

第一部 10時-12時 
美月めぐみさんをお迎えし、岸本理事と三人でトーク。
視覚障害の方ならではのリアルなお話を伺うことができました。

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*素敵な幕をスタッフが作ってくださいました!
が、、、録画操作ミスにより、音と字幕のみ、という悲劇・・・。


第二部 14-16時20分
タカハ劇団の高羽彩さんをお迎えし、舞台手話通訳の実践報告3本を聞いたのちに

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報告者の水藤みつみさん、下坂幸恵さんをオンラインで迎え、
スタジオの高羽さん、廣川と四人で自由に、ざっくばらんに、率直なトークを繰り広げました。
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「聞きたかったけど聞きにくいこと」
をズバリと切り込んでくださり、深い話が飛び出しました!!

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ただいま、アーカイブ配信中。
以下の申し込みフォームからどうぞ。

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第一部は無料、折り返しURLをお送りします。
第二部は1000円をお振り込みいただいた方にURLをお送りします。

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