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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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JATDT60周年 日本舞台美術家協会展に行ってきました! [2019年03月29日(Fri)]
TA-net事務局の石川です。
つい先ほど、東京芸術劇場へ行ってきました!

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ーーー
JATDT60周年 日本舞台美術家協会展
会場は地下1階と5階の2カ所です。
東京芸術劇場 5階ギャラリー1・2
地下1階アトリエウエスト

〜2019年03月31日
10:00~20:00(最終日15:00終了)
http://ta-net.org/event/862
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今日の仕事帰りにいかがでしょうか?

これまで制作していただいた歴代の「触れる舞台模型」がずらり!
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思えば、理事長の廣川と一緒に2014年3月「pの間」日本舞台美術家協会 舞台美術展2014を見に行って
様々な舞台模型に興奮し「これを制作する時点でもうすこししっかり作れば触れるんじゃない?」と言って
その後に演劇研究室◉万有引力『身毒丸』で作っていただいたなあ、と懐かしく思い出したことでした。
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/189

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能楽堂の模型にも触れます!
特に屋根が気持ちいいので触りすぎにご注意ください…指紋が取れちゃうそうです(笑)

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写真撮影:日本舞台美術家協会
「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」に登録しました [2019年03月27日(Wed)]
特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークは、このたび東京都が推進する「『心のバリアフリー』サポート企業連携事業」に賛同し、登録いたしました。

以下、東京都のウェブサイトより転載
ーーー
高齢の人や障害のある人、乳幼児を連れた人など、誰もが円滑に移動し、さまざまな活動を楽しめるまちづくりを進めるためには、全ての人に配慮できるよう社会や環境のバリアを取り除くため積極的に行動する「心のバリアフリー」が重要です。
そこで、都は、東京2020大会を見据え、企業等とも連携し、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、意識啓発等に取り組む企業等を、「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」として150社登録しました。
ーーー
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kiban/machizukuri/kokoro_support.html

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Open Arts  Network 第1回シンポジウムに登壇しました [2019年03月25日(Mon)]
オープン・アーツ・ネットワークプロジェクト第1回シンポジウム「参加につながる情報発信」に登壇しました。
大阪は梅田のブリーゼブリーゼ8階にて。大阪劇団四季の裏側にあるというのも何かのご縁でしょうか。
文化庁委託事業「障害者の舞台芸術表現活動・鑑賞支援プラットフォーム構築に向けて」のまとめとして企画。
TA-net理事長の廣川もメンバーとして参加しています。
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年度末、平日の午後ということで、どのくらい集まるかと心配していましたが、障害を持つ方も含め、地域も含め幅広くいらっしゃり、関心の高さを感じました。
PLAT豊橋とミューザ川崎の事例を紹介しつつ、九州大学の長津氏による解説を踏まえて、「さて情報発信とは?」についてクロストーク。

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兎にも角にも人脈作り、顔を見て話すことが大事と痛感しています。
孤軍奮闘している各地のアクセシビリティ担当者が繋がることを目的としています。
参加者からも貴重な意見が出され、今後に繋がる取り組みでした。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!


https://blog.canpan.info/ta-net/archive/548
【アーツサポ東京助成】盲ろう観劇サポートワークショップ第8回目の報告 [2019年03月25日(Mon)]
3月16日(土)本年度最後の盲ろう観劇サポートワークショップのご報告です。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
皆さまこんにちは。古河です。原田です。
古河:今回は第8回、しかも今年度最後の盲ろう観劇サポートWSとなりました。今回の内容をご説明します。
まずは来週23日に行われます手話狂言の会の演目「口真似」「成上り」「六地蔵(聴者のもの)」のDVDを観て、内容を要約し表現する練習をしました。次にそれぞれの演目をシャドーイングし、講師から受講生の表現に対して指導をしました。実は「六地蔵」の手話狂言DVDが準備できなかったため、代わりに物語の内容を私が話し、それと同時に通訳方法や表現のコツなども説明しました。また「六地蔵」は地蔵のポーズが沢山出てくるので、スタッフが様々なポージングをし、そのCL表現の練習もしました。最後に一年間の振り返りとして、受講生全員から反省・感想を戴きました。その後、講師スタッフからも反省・感想をお伝えしました。
原田:内容は古河さんの通りです。私の感想としては、1年間のなんたる速さ、あっという間に終わってしまった感があります。受講生・スタッフそれぞれからは、勉強になった一年だったとの声が多かったです。始まったばかりの頃は、受講生皆さん表情が硬くて無表情、さらに手話表現もおぼつかないように見うけられましたが、一年の成果で表情も出てきて、手話も着実に向上されてきました。その変化にスタッフも安堵し、講師としても指導の甲斐があったと胸をなでおろしているところです。そうですよね!古河さん。
古河:その通りです!
原田:ウルウル(感動)。受講生の皆さんは毎回きちんと通ってくださり、雨にも負けず台風にも負けず豪雪にも負けず…(言いすぎですね笑)、頑張ってくださいましたね。スタッフもその姿に学び、頑張れました。一年間、懸命に共に努力してこれたことに安堵しています。
古河:当初は次年度も開催する予定でしたが、次年度はお休みをいただくことになりまして、講師スタッフの学びの年とし、技術研鑽・知識をさらに蓄えて、いつか再開したいと思っております。その時はぜひとも皆さまご参加ください!
原田:ご参加くださいね!
原田、古河:ありがとうございました!
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本事業は「アーツサポ東京」(社会福祉法人トット基金が運営する厚生労働省・東京都の障害者芸術文化活動普及支援センター)の鑑賞支援者育成事業の一環として実施しました。
新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」観劇しました [2019年03月22日(Fri)]
新国立劇場にてバレエ「ラ・バヤデール」をTA-net会員2名が観劇してきました。

「ラ・バヤデール」
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/labayadere/
以下、レポートです。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ラ・バヤデール観劇。

私にとってバレエ観劇は無縁の世界、と思ってました。
だけど、一生に一度だけでもいい、いつか観たいと思っておりましたが、なかなかこうした機会に恵まれませんでした。
本日は運良く、生まれて初めてバレエを観ることができました。
ワクワクしながら最後まで舞台で踊るダンサーに引き付けられるかのように最後まで飽きることなく観劇することができました。

それはさておき、あらすじは、「インドの寺院に仕える舞姫ニキヤはラジャー(王侯)に仕える若い隊長ソロルと恋仲である。ニキヤに思いを寄せる大僧正はニキヤを手に入れようと機会をうかがっている。
一方、ソロルが仕える王の娘ガムザッティはソロルとの結婚を望み、王の命にそむくことが出来ないソロルはいやいやながら、結婚を承諾してしまう。絶望するニキヤは毒蛇にかまれ、解毒剤を差し出す大僧正の手を振り払って絶命する。
後悔の想いの中で夢を見たソロルは夢の中でニキヤと再会して至福のときを過ごすが、彼が夢から覚めたとき、愛の力か、はたまた神の怒りか、寺院が轟音のなかで崩壊していく。最後はソロルがニキヤを追って亡くなった。。」
最後は静かなラストでした。

この3時間、セリフはなかったけれど、出演者たちのお身体、お顔、手足、動きなどから喜怒哀楽の表情がすごく伝わってきて、大変感動しました。
音楽も完全に聞こえる訳ではないけれど、補聴器を通して聞きながら、喜怒哀楽のリズムを感じることができました。

考えてみれば、形は違えど、表現方法は手話世界と同じようなものですね。
閉幕前に・・・・
宮殿内でダンサーがチェスに興じる踊り。
長い手足に、女性並みの柔軟性、抜群の跳躍力。
席のあちらこちらから、惜しみない拍手と「ブラヴォ!」の掛け声が贈られる演技でした。
観終わったら、あの切なさの後に、こみ上げてくるものがありました。
さざ波のように途切れることなく、静かに押し寄せてくる感動に、今もずっとその余韻に浸っています。

<アクセシビリティ面で>
1.新国立劇場の受付に申し出てチケットを受け取った後、そこから席に入るまでどう入っていいのかわからずウロウロとしてしまい、時間がかかりました。席までのご案内図があってもよいのでは。
2.館内や開演前、休憩時の案内が聞こえず、困りました。今回は聴者に手話で教えてくださったので助かりました。歌舞伎座にあるような字幕タブレットがあるといいと思います。
3.流れる音楽を身体で聴けるようなものがあるとよりよく楽しめると思います。強弱やリズムなどが感じられます。
4.タイムスケジュールというか、どの場面で表現するという内容があればわかりやすいではと思います。
5.休憩時、お茶やお菓子など買えるコーナーがあったのですがスタッフさんが筆談ボードか簡単な手話で会話できるのであればやりやすいと思います。
(TA-net会員 荒川孝子)
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今回「新国立劇場」で初めてバレエの公演を拝見しました。
まず、会場の大きさに驚きました。
また、舞台の大きいことに更に驚きました。

幕が上がりましたが、ダンサーがどこでいるのか分かりませんでした。
召使のマグダヴェヤが躍り始めてダンサーがいる事に気が付きました。
そのダンサーが本当に小さく感じて、改めて舞台の大きさに感動しました。

バレエは身体表現の芸術だと思っています。
体の動きもさることながら、手指の動きに意味があると聞いたことがあります。
バレエ、フラダンスなどは指の動きが台詞のような言葉に代わる表現があると思います。
台詞がなくても大まかなことは伝わるのではないかと思います。

そこでバレエを鑑賞する時、事前に表現の意味を知ってから鑑賞するとより楽しめると思います。
聞こえない方にとっても手話と似ている表現が分かるとで、音楽は聞こえなくても楽しみ方が変わると思います。

是非バレエの表現の解説本を作成していただきたいと思います。
作品のあらすじを読んで、表現の解説本があったらもっともっとバレエが楽しくなりますね。

今回は思いがけず、素晴らしい作品を鑑賞することが出来ました。
本当にありがとうございました。

<アクセシビリティ面で>
・先にも述べましたが、バレエの表現を解説した本があると手話に似た表現もあるの是非作成して頂きたいと思います。
・更に、音楽を体感できる「抱っこスピーカー」があると、身体表現と体に伝わってくる音で台詞の意味も体感できるのではと思いました。
・また、ヒアリングループを使うことで補聴器と通してダイレクトに音を体感で来るのではと思います。
例えば、音によって次の展開場面が予測することができます。
低音によって不安が増し、ダンサーの表現と合わせてストーリの流れが想像できると思います。
・また、座席についてですが、中間より後ろの方が見やすいのではと思います。
舞台に全体が見渡せるほうが、視覚的情報は得られると思いました。
(TA-net会員 橋本美代子)
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新国立劇場バリアフリー情報のページ

「はじめてご観劇される方へ」
各料金ごとの「各座席からのステージの見え方」も確認できます!
【助成:アーツカウンシル東京・アーツサポ東京】第5回TA-netシンポジウム 無事終了いたしました [2019年03月18日(Mon)]
<御礼>
第5回 TA-netシンポジウム
舞台手話通訳を育てていくために
2019年3月17日(日) 12:00〜16:00
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/534
 
おかげさまで来場者210名を迎え、無事終了いたしました。
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ご来場いただきました皆様、
ライブ配信をご覧いただきました皆様、
行けないことを残念に思いながらそれぞれのところでご応援いただきました皆々様に心より御礼申し上げます。

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共催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)、東京大学先端科学技術研究センター 当事者研究分野
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーツサポ東京
後援:公益社団法人全国公立文化施設協会、一般財団法人全日本ろうあ連盟、一般社団法人日本演出者協会、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、一般社団法人日本劇作家協会、公益社団法人日本劇団協議会、一般社団法人日本手話通訳士協会、一般社団法人全国手話通訳問題研究会
協力:公益財団法人文京アカデミー
協賛:UDトーク
 
また、機材展示には以下の会社、団体にご協力いただきました。
<サポート機材関係>
有限会社アイアシステム
株式会社エンサウンド
株式会社Enhanlabo(エンハンラボ)
株式会社サウンドファン
株式会社シグマ映像
パイオニア株式会社 
シャムロック・レコード株式会社
ヤマハ株式会社

<字幕アプリ関係>
株式会社イヤホンガイド/エヴィクサー株式会社/檜書店
特定非営利活動法人メディア・アクセス・サポートセンター(MASC)

<サービス関係>
conSept(コンセプト)
一般社団法人日本劇作家協会 アクセシビリティ委員会
日本舞台美術家協会「触る模型」委員会
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重ねて厚く御礼申し上げます。
 
 
今回の報告集は5月に完成予定です。
詳細が決まり次第このブログやFacebook等にてご案内いたします。
【第5回 TA-netシンポジウム】登壇者紹介C [2019年03月15日(Fri)]
シンポジウム本番はもう目の前!そわそわ、どきどきしております…
登壇者紹介、ラスト第四弾はこの方です。

武田啓子(たけだ けいこ)氏

舞夢サポーターズ会長。ろうあ劇団舞夢を応援する手話サークル員有志で結成し、「一緒に芝居を楽しもう」を合言葉に活動中。
ろうあ劇団舞夢は 札幌を拠点にする劇団です。
公式ホームページはこちら。http://www.geocities.jp/theater_deaf_maimu_sapporo/

日本で最も早くから組織的に舞台手話通訳に取り組んでいる劇団で、
札幌会場における養成講座でも全面的にご協力いただきました。
シンポジウム当日は、地方における演劇祭などでの経験をお話しいただきます。

舞台手話通訳養成講座、札幌会場の様子。
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**********
第5回TA-netシンポジウム、開催!!
「舞台手話通訳を育てていくために」
日時:2019年3月17日(日)12:00〜16:00
場所:あうるすぽっと 豊島区立舞台芸術交流センター
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/534
文京手話会で講演しました [2019年03月12日(Tue)]
文京区の手話サークル「文京手話会」にお招きを受けて、お話ししてまいりました。

3月10日(月)午前中、80名以上の会員さんの前で、
「みんなで一緒に舞台を楽しもう」をテーマに。

ろう者の方も多く参加いただき、一生懸命聞いてくださいました。
質問も色々と出て、嬉しく思いました!
ありがとうございました。

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シンポジウムに申し込みしました!
とおっしゃってくださる方も何人かいらして、ありがたいですね!
今後も講演のご依頼をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
平日、土日、時間を問いません。謝金などは応相談です。
お待ちしております!

としまテレビ「としま情報スクエア」に出演しました [2019年03月11日(Mon)]
としまテレビ「としま情報スクエア」(3/10付放送) に、
あうるすぽっとの岸本さんと出演しました。

以下サイトからご覧いただけます!

※字幕はYouTubeの「字幕」をONにすることでご覧いただけます。

としまテレビ
https://www.city.toshima.lg.jp/011/kuse/koho/channel/index.html

生放送で20分間の出演なので、ちょっとドキドキしましたが、
笑顔とトークが素敵な司会の大塚えりかさんがリードしてくださいました!
ありがとうございました。
また、手話で挨拶してくださいました!

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【第5回 TA-netシンポジウム】登壇者紹介B [2019年03月10日(Sun)]
TA-netシンポジウム、いよいよ今週末に迫っております!
登壇者紹介、第三弾はこの方!

金田誠一郎(かなだ せいいちろう)氏
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オンシアター自由劇場付属養成所卒業後、アメリカ・ニューヨークへダンスの勉強のため渡米。1992年には、自身の劇団「UTAN☆EYES」を立ち上げ、作・演出・振付を手掛ける。1999年「ショーGEKI大魔王」旗揚げ時から多くの作品に出演。演劇・ミュージカルの指導のほか「シン・ゴジラ」、「日本のいちばん長い日」「闇金ウシジマくん」等の映画・TVにも出演している。
2017年からは、文京シビックホール主催の演劇ワークショップ「ぶんきょう演戯塾」の講師として8か月にわたり演技を指導。2018年2月のワークショップ卒業公演「Letters」は自らの脚本・演出による作品で、舞台手話通訳付きで上演、通訳者を舞台中央に配置した演出も観客から好評を得た。今年度も「ぶんきょう演戯塾」の指導を担当、卒業公演として、2月3日(日)に書き下ろし作品「海の見えるベンチで 君は」を舞台手話通訳付きで上演。

シンポジウムでは、「海の見えるベンチで 君は」のワンシーンを上演してくださいます。
舞台手話通訳とはどんなもの?ご自身の目でお確かめください…!!

◆「海の見えるベンチで 君は」チラシ画像
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◆PR動画(1/21 TA-netブログより)
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/535


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第5回TA-netシンポジウム、開催!!
「舞台手話通訳を育てていくために」
日時:2019年3月17日(日)12:00〜16:00
場所:あうるすぽっと 豊島区立舞台芸術交流センター
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/534
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