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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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日本劇作家大会「みんなで劇場に行こう!」アクセシビリティシンポジウム盛況! [2019年01月25日(Fri)]
日本劇作家大会 大分大会が昨日からJ:COMホルトホールで開幕!

2日目の今日、日本劇作家協会アクセシビリティチームが主体となって企画したシンポジウムに登壇しました。

短編演劇「メゾン」(作・演出 米内山陽子)を、舞台手話通訳、オープン字幕(PPT作成)、ポータブル字幕(UDライブシステム・おとみアプリ)、音声ガイド付き(音声ガイド部分もオープン字幕に黄色文字で表記!という徹底ぶり)で上演!

さらにシンポジウムでは、手話通訳、PC要約筆記、UDトークと至れりつくせり。
またロビーでは展示コーナーもありました。

こういう企画を劇作家の皆さんが自主的に取り組んでくださり、嬉しいです!

シンポジウムでは、わかぎゑふさんをゲストに率直な意見が続出!
フロアからも積極的なコメントが多く出されました。視覚障害の方から、登壇者の生声、座り方、観客の数を知りたいと要望があり、まだまだ勉強が足りないと痛感。

今後につながる良い企画でした。関係する皆さま、ありがとうございました!

日本劇作家大会 大分大会2019 公式サイト

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事前説明でも、音声ガイドだけでなく字幕と手話も!

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展示コーナーで舞台模型やメガネ字幕、資料を。

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素敵なポスター!


日本劇作家大会2019in大分にて「シンポジウム」登壇します(1月25日) [2019年01月22日(Tue)]
日本劇作家大会2019in大分
シンポジウム「みんなで劇場へいこう〜アクセシビリティの可能性」の告知映像です!
手話と字幕でお知らせしていますのでぜひご覧ください。

1月25日(金)15時〜17時 大分J:コムホルトホール

劇作家協会で、アクセシビリティについて考える企画は今回が初めて!
「作り手」さんと考える貴重な機会をお見逃しなく!

日本劇作家協会2019公式サイト
https://jpac2019-oita.org/

シンポジウム「みんなで劇場へいこう〜アクセシビリティの可能性」詳細ページ
https://jpac2019-oita.org/program/18accessibility/
字幕や手話通訳、音声ガイド付の短編演劇を鑑賞し、アクセシビリティ(誰でも情報にアクセスできること)について考えるシンポジウム。

短編出演:赤澤涼太 田中千佳子 森尾繁弘
シンポジウム出演:廣川麻子(シアターアクセシビリティネットワーク) 檀鼓太郎(音声ガイド) はしぐちしん 米内山陽子(舞台手話通訳者、劇作家) わかぎゑふ 
司会:瀬戸山美咲

そもそもアクセシビリティってなに?
【年齢や性別、国籍、障害の有無に関係なく、誰でも必要とする情報にたどり着け、利用できことを言います】
あらゆる人が劇場を訪れ、演劇を楽しむために実際にどういった取り組みが行われているのか? また、今後どのような工夫が必要なのか?
短編劇『メゾン』 (作・演出 米内山陽子/字幕、手話通訳、音声ガイド付き)をご鑑賞ののち、様々な視点からアクセシビリティの未来について語るシンポジウム。
会場では実際に手で触れられる舞台模型や最新サポート機器の展示も行います。
(八鍬健之介)


https://youtu.be/amRG-K93GiY
ぶんきょう演戯塾「海の見えるベンチで君は」手話通訳つき公演です!(2月3日) [2019年01月21日(Mon)]

文京アカデミーが主催する、ぶんきょう演戯塾の卒業生公演に、今年も手話通訳がつくことになりました!

昨年に引き続き、三澤かがりさんが担当します。ご本人からのメッセージをご覧ください。
ーーーー
昨年の"Letters"に引き続き、手話通訳を担当させていただきます。
今回の作品は、昨年とは若干テイストは違っていますが、根底に流れる人間への暖かく優しい目線は、同じです。
金田作品の何気ない生活の中にあるこの「愛」を如何に自分の中に取り込み、演出家の意図に沿った通訳で、聞こえない人たちに伝えていくか、自分へのチャレンジです。
「舞台通訳を楽しみましょう!」という米内山さんの言葉通りに、劇を、通訳を、演じることを(今回は少し役者のような側面もやらせていただきます。)思い切り楽しみたいと思います。

三澤かがり
ーーー

【アーツサポ東京助成】盲ろう観劇サポートワークショップ第6回目の報告 [2019年01月21日(Mon)]
1月19日(土)に実施した、盲ろう観劇サポートWSのご報告です。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
お疲れ様です。弱視ろうの高橋です。よろしくお願い致します。
さて、盲ろう観劇ワークショップ第6回目のご報告です。
今回は「手話狂言の学習」というテーマで、日本ろう者劇団(代表)の江副講師にお越しいただき、盲ろう通訳の中での弱視通訳の方法に合わせた内容で、ワークショップを開きました。
例えば盲ろう者や視覚障害者のように視覚情報を得られない方たちには、触ることによってわかるような工夫(模型)をし、会場全体の雰囲気・座席・舞台配置などの情報提供をするようにとお話しくださいました。
とても良いことですね。(模型など)触ることによって得る情報が手話通訳の情報を補完してくれます。
次に手話狂言DVD【墨塗(すみぬり)】を流し、受講生によるシャドーイングを行いました。その後振り返りを行い、通訳しきれなかった箇所や内容の掴み方などをディスカッションしました。
江副講師からは指導だけではなく、舞台の裏話や狂言独特の役どころの説明など、観劇しているだけでは知ることのできない興味深いお話もありました。
こういった情報は盲ろう通訳には非常に役立ち、視覚聴覚情報以外の知識が状況説明の助け、盲ろう者の知りたいことに沿った通訳を行えることに繋がります。
手話狂言は日本の歴史ある狂言を手話で表現するもので、その通訳は通常の手話通訳とは違い、様々な知識が必要になります。それを意識しないで行うと、盲ろう者には通じません。
ですので、手話狂言の魅力を知る盲ろう者がほとんどいないのが現状です。ですから通訳者の皆さんは、通訳を行う前に事前に手話狂言についてしっかりと把握しておかなければなりません。
その体験も、今回行えたと思います。一人で何役かを演じ分けること、歩き方の違いなど、つまりRS(ロールシフト・リファレンシャルシフト)の練習です。江副講師に見本を示してもらい、それを受講生がシャドーイングしました。受講生も生き生きと積極的に参加し、有意義な学びの機会となったと思います。
次に私のような弱視ろう者が手話狂言を楽しむためには何が必要なのか、ということも皆で話し合いました。これも良い機会となりました。
来週末、国立能楽堂で実際に手話狂言の舞台が行われます。そこで何人かの盲ろう者が実際に鑑賞されると思います。手話狂言は今後も続いていき、盲ろう者の鑑賞も今後もあると思います。
その時に盲ろう者へ手話狂言の楽しみ方、その魅力、日本文化をもれなく通訳し満足してもらえる通訳技術を楽しく学べる場が必要だと思いました。
今後、盲ろう者のための手話狂言通訳コース、そして盲ろう者もお呼びして一緒に体験できる場、そういった企画を立ち上げられれば、という思いもあります。
最後に、今回はスタッフが少なく、江副講師に講座をおんぶにだっこですべてをお任せしてしまいました。申し訳ございませんでした。スタッフ一同心から感謝しております。これに嫌気を刺さず、今後ともご指導ご協力をよろしくお願い致します。
(今回は講師不在の動画撮影ですみません)

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本事業は「アーツサポ東京」(社会福祉法人トット基金が運営する厚生労働省・東京都の障害者芸術文化活動普及支援センター)の鑑賞支援者育成事業の一環として実施しました。
TYAインクルーシブアーツフェスティバル2019に手話通訳協力しました! [2019年01月20日(Sun)]
「未知なる未来へ」と銘打ち、
さまざまな障がいと個性を持ったすべての子どもたちへ、と呼びかけた

TYA インクルーシブ アーツ フェスティバル2019

が東京は代々木オリンピック記念青少年総合センターで
2019年1月14日から20日までの1週間、行われました。

TA-netは、手話通訳や観劇サポートの協力をいたしました。

特筆すべきは、
すべてのワークショップ、講座に「手話通訳つき」となったこと!
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どの講座を見ても「手話通訳つき」とあるのが嬉しいです。

従来ですと、必要とする人が申し込んで初めて手配、となるのですが
こちらは、申し込みの有無に関わらず
手話通訳を用意するというもの。

従って、「当日」「自由に」講座に参加することができた、のです!

これは非常に画期的です。
前もって申し込まなければならない・・・というプレッシャーから解放され、
聞こえる人と同じように、
当日の様子をみながら、あちこち、覗くことができた、のです。

閉会式でも、もちろん手話通訳あり。
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ピアノを弾きながら歌う場面があり、歌詞を字幕で表記できなかったのは惜しかったですが。

また観劇サポートについても、ほとんどが台詞なしとはいえ、一部企画に音声がつくことが直前に判明するなど、対応が間に合わなかったことは反省点でした。

ちなみに、スタッフなどのネームホルダーには
全日本ろうあ連盟が提供している「手話します」マークを入れてくれました。
1月14日に講演した時に紹介したところ、スタッフが早速印刷!
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さらに受付では、こんな「おもてなし」が・・!
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来年5月は「世界大会」を東京で10日間、開くとのこと。
こちらも楽しみです!
TYAインクルーシブアーツフェスティバル2019にて講演いたしました [2019年01月15日(Tue)]
お正月ボケもそろそろ・・の3連休の最終日の夜に、
TYAインクルーシブアーツフェスティバル2019
において、初日の講演をさせていただきました。

2019年1月14日(月・祝)19時から21時まで、
オリンピック記念青少年総合センターにて。

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定番の「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」ですが、
「こども」の頃の体験を織り交ぜ、
こどもの鑑賞体験の充実を願いながらお話し致しました。

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手話通訳への関心が高く、
ぜひ一緒に、こどもたちへの演劇公演を企画していきましょう!
と締めくくりました。

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手に持っているのはプログラム。こんなにちっちゃくかわいいサイズです。
さすがの「こども」目線!
持ち運びやすく、見やすいので大人も嬉しい。
第5回TA-netシンポジウム「舞台手話通訳を育てていくために」(3月17日)※追記あり [2019年01月14日(Mon)]
後援団体、出展団体に追記があります。

第5回 TA-netシンポジウム
舞台手話通訳を育てていくために


2019年3月17日(日) 12:00〜16:00 〔受付開始11:00〕
会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
参加費:無料(要予約)
手話通訳、UD トークによる文字支援あり

シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)は、聴覚障害当事者が中心となって、2012年に設立しました。「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に、障害があっても気軽に劇場に足を運び、観劇ができる社会作りを目指し、東京を拠点に全国で活動を展開してまいりました。
2016年4月1日に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」、2017年6月に「文化芸術基本法」が改正・施行、2018年6月に「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が成立・施行されるなど社会情勢の後押しがあり、鑑賞サポートへの関心が高まりつつあります。
そこで、現在もっとも課題となっている「舞台手話通訳」の普及をテーマにしました。
2018年度は日本財団の助成により、横浜、札幌、大阪の3箇所で養成講座を開講、実践研究の場を持つことができました。国内外での現状と課題を整理し、2020年に向けて今後ニーズが高まるであろう「舞台手話通訳」を育てるために必要なことをご参加の皆様とともに考えます。
観劇サポートに関心のある劇場・演劇関係者、支援者、芸術を愛する皆様のご参加をお待ちしております。

観劇サポート最新機材紹介!
11:00-18:00 あうるすぽっとホワイエにて
近年、進化が目覚ましくなっている機材・アプリを揃えて展示します。
<サポート機材関係>
有限会社アイアシステム 【ヒアリングループなど】
株式会社エンサウンド 【抱っこスピーカー】
株式会社Enhanlabo(エンハンラボ)【b.g.】
株式会社シグマ映像 【ヒアリングループ】
パイオニア株式会社 【ボディソニック】  
日本舞台美術家協会「触る模型」委員会【触る模型】
一般社団法人日本劇作家協会 アクセシビリティ委員会 【紹介パネル】 ほか

<字幕アプリ・サービス関係>
株式会社イヤホンガイド・エヴィクサー株式会社・檜書店 【G‐marc(ジーマーク)】
特定非営利活動法人メディア・アクセス・サポートセンター(MASC) 【おこ助Pro3 UDトーク&ライブ】  ほか


登壇者

萩原彩子 HAGIWARA Ayako
筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター助手として勤務。主要研究は「高等教育における聴覚障害学生支援」および「舞台演劇における手話通訳技術」。手話通訳士。

金田 誠一郎 KANADA Seiichiro
オンシアター自由劇場付属養成所卒業後、渡米。1992年に「UTAN☆EYES」を立ち上げ、作・演出・振付を行うほか、俳優としても活動。「ぶんきょう演戯塾」講師。

武田 啓子 TAKEDA Keiko
舞夢サポーターズ会長。ろうあ劇団舞夢を応援する手話サークル員有志で結成し、「一緒に芝居を楽しもう」を合言葉に活動中。

河合祐三子 KAWAI Yumiko
劇団舞夢、日本ろう者劇団を経て、現在はフリーの俳優として舞台や講演、ワークショップ等全国的に活動。NHK「手話ニュース845」他に出演中。

佐沢静枝 SAZAWA Shizue
日本ろう者劇団を経て、現在はNPO法人しゅわえもんで、手話による絵本読み聞かせ等を実施中。映画「アイ・ラブ・ピース」「LISTEN」出演。


11:00     受付開始・ホワイエ開放
12:00-12:30  TA-net 活動報告
12:30-12:50  盲ろう支援活動報告
12:50-13:20  国内外における舞台手話通訳の現状(萩原彩子氏)
13:20-13:30  休憩
13:30-13:40  舞台手話通訳デモンストレーション 「海の見えるベンチで 君は」(抜粋)(ぶんきょう演戯塾 演出:金田誠一郎氏)
13:40-14:10  「舞夢サポーターズ」の取り組み(武田啓子氏)
14:10-14:40  舞台手話通訳養成講座 報告(河合祐三子氏、佐沢静枝氏)
14:40-14:50  休憩
14:50-16:00  ディスカッション「舞台手話通訳の普及に向けて、今できること」
16:15-18:00  情報交換会 ホワイエにて(無料、軽食あり)

お申し込み・お問い合わせ
予約フォーム:https://reserva.be/tanet1224/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=d6eJyzMDU1MAEAAyQBBw      
メールアドレス: reserve@ta-net.org 
FAX: 020-4664-1221
件名を「第5回TA-netシンポジウム申し込み」とし、下記をお知らせください。
@ 氏名 Aご所属 Bご連絡先 
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
〒170-0013
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
TEL.03-5391-0751/FAX.03-5391-0752
URL https://www.owlspot.jp/

・東京メトロ有楽町線 「東池袋駅」6・7番出口より直結
・JR他「池袋駅」東口よりグリーン大通り直進 徒歩10分
・都電荒川線「東池袋四丁目」より徒歩2分


共催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)、東京大学先端科学技術研究センター 当事者研究分野
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーツサポ東京
後援:公益社団法人全国公立文化施設協会、一般財団法人全日本ろうあ連盟、一般社団法人日本演出者協会、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、一般社団法人日本劇作家協会、公益社団法人日本劇団協議会、一般社団法人日本手話通訳士協会、一般社団法人全国手話通訳問題研究会
協力:公益財団法人文京アカデミー
協賛:UDトーク



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インクルーシブ・アーツ・フェスティバル2019に協力しております! [2019年01月07日(Mon)]
2019年1月14日〜20日に渋谷・オリンピックセンターで行われるインクルーシブ・アーツ・フェスティバル2019では、「すべての人が鑑賞可能な芸術」をテーマに掲げています。
今回は中でも「障がいと芸術」にスポットを当て、障がい者による、もしくは障がい児のための児童青少年舞台芸術作品を世界から、そして日本から集めます。
様々な興味に合わせたシンポジウム、ワークショップなどを開催しております。

以下は、手話通訳がつく演目です。
チラシと合わせてご覧き、ご来場をご検討頂ければ幸いです。


◆1月14日(月祝)
・13時〜17時 映画上映・パネルディスカッション:日本のインクルーシブ教育の現状と課題 センター棟101
・19時〜21時 講演:みんなで一緒に舞台を楽しもう センター棟101

◆1月15日(火)
・15時〜17時 シンポジウム:インクルーシブ・シアターは何をめざすのか センター棟101

◆1月16日(水)
・13時〜15時 ワークショップ:多様なニーズを必要とする子どもたちとの作品創造プロセス センター棟107
・16時〜18時 シンポジウム:芸術と包括性 センター棟106
・19時〜21時 講演:ろう児は目の子ども〜日本唯一のバイリンガルろう教育:明晴学園〜 センター棟101

◆1月17日(木)
・13時〜16時 ワークショップ:インクルーシブ作品創造のためのダンス・ワークショップ センター棟107
・14時〜17時 シンポジウム:ジャッキー・e・チャン氏に学ぶ「広汎性発達障害と家族へのまなざし」センター棟101
・17時30分〜18時15分 ワークショップ:モノを使って表現する 中練習室43
・19時〜20時 公演:office風の器『UKIYOE 北斎』(人形劇・舞踊・生演奏 10歳以上60分間)カルチャー棟小ホール(※公演中は手話通訳はつきません。)

◆1月18日(金)
・13時〜15時 ワークショップ:わたしのコトバじゃない センター棟107
・14時〜17時 ジャッキー・e・チャン氏に学ぶ「感覚・知覚と身体調整能力の関係性」センター棟101
・16時30分〜17時15分 ワークショップ:モノを使って表現する 中練習室43

◆1月19日(土)
・10時〜12時 ワークショップ:インクルーシブな演劇の作り方 センター棟107
・10時30分〜12時30分 ワークショップ:モノと遊ぶ〜生活の中のモノになって動いて遊んでみよう!〜親子のための演劇ワークショップ センター棟106
・15時〜/18時〜 公演:FTH:K「あがったりさがったり」南アフリカ(舞台劇 3歳以上 40分間) カルチャー棟B1Fリハーサル室

◆1月20日(日)
・10時〜12時30分 ワークショップ:演劇実践者のための哲学対話ワークショップ 中練習室41
・11時〜/15時〜  公演:FTH:K「あがったりさがったり」南アフリカ(舞台劇 3歳以上 40分間) カルチャー棟B1Fリハーサル室
・13時〜14時30分 公演:デフ・パペットシアター・ひとみ「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」カルチャー棟小ホール(※公演中は手話通訳はつきません。セリフのない作品です。)


参加費の詳細はこちらから
子供のためのフェスティバル?
いえいえ、すべての子供たち、そしてかつて子供だったすべての人のためのものです!
ぜひご参加ください。